- uchida_kawasaki
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2022年4月25日(火)20:00‐22:00 Youtubeライブ配信 【「海洋放出」プロパガンダの手法】 電通をはじめとする広告代理店やさまざまなメディアが総がかりで進めているのが、汚染水の「海洋放出」の安全・安心キャンペーン。この国策プロパガンダの仕立て方を見てみよう。 youtube.com/watch?v=sfM7no…
2023-04-23 12:19:32情報公開請求の鬼が暴く原発事故後の福島 #5 福島県、環境省、経済産業省などに電通との契約書などの情報公開請求を続けてきた野池元基さんをゲストにお招きしお話を伺います。ナビゲーターにはおしどりマコ・ケンさん、原発事故後の福島を取材を続けてきたお二人だからの進行でお届けします。
2023-04-23 12:22:17情報公開請求の鬼が暴く原発事故後の福島 #5 happy-island.moo.jp/blog?post_id=5…
2023-04-23 12:26:15今夜20時からです! 情報開示請求の鬼シリーズ第5弾! 野池元基さんをゲストにお招きしお話を伺います。 ナビゲーターはおしどりマコ・ケンです。 今回は… 「海洋放出」プロパガンダの手法! 必見でございます! twitter.com/HappyIslandNet…
2023-04-25 14:38:33東京電力の打出の小槌 135回目の資金交付 10兆7,274億円+1,889億円+858億円🆕 =11兆21億円 今回で11兆円超え これとは別に除染や廃炉のお金もありますからね 個人への復興特別所得税は2037年までだけど 企業への復興特別法人税は前倒しで2014年まででした 電気代に上乗せの託送料金もあります! pic.twitter.com/mVKrMQ9ipO
2023-04-25 15:52:0020:00から生配信「情報公開請求の鬼が暴く原発事故後の福島#5」電通をはじめとする広告代理店やさまざまなメディアが総がかりで進めているのが、汚染水の「海洋放出」の安全・安心キャンペーン。この国策プロパガンダの仕立て方とは? youtube.com/watch?v=sfM7no…
2023-04-25 18:04:33@makomelo 始まった。ほんとに2011年からこの12年、電通をはじめとする代理店が何をしてからか、とんでもないことで、いまもやってる真っ最中ってこと。
2023-04-25 20:16:07◼︎情報公開請求の鬼が暴く 原発事故後の福島#5 ・野池元基さん たぁくらたぁ発行・編集人 福島原発事故に関する電通事業の情報公開請求活動・電通研発足 ー要約メモー youtu.be/SvQcoR3V950
2023-05-02 10:36:17アルプス処理水海洋放出について何が行われてきたか、情報開示でみえてきたものを報告。 ー「海洋放出」プロパガンダの手法 電通を始はじめとする広告代理店やマスメディア等による総がかりの「風評払拭」安全・安心キャンペーンの真相
2023-05-02 10:36:17昨年末からキャンペーンが始まる 「処理水放出」理解醸成へ 国がCMや広告 NHKのニュースで広報費用に風評対策基金300億円の1部を活用というニュースが流れた。
2023-05-02 10:36:18アルプス処理水について全国規模での広報を強化のため、2022年12月13日から媒体はテレビ・CM・新聞広告・ウェブ広告・屋外・交通広告を実施すると経済産業省よりプレスへのお知らせが投げ込まれた。
2023-05-02 10:36:18大きな駅のデジタルサイネージにCMと同じようなものが流された。 山手線の車内の交通広告では 「海に流して大丈夫」 「復興進めるために風評を起こさないために」 30分に1度くらい流れた。
2023-05-02 10:36:18・テレビCM(30秒) 科学的な根拠に基づいて、情報発信。 国際的に受け入れられている考え方のもと、安全基準を十分に満たした上で放出する方針です。 ーみんなで知ろう。 考えよう。 アルプス処理水のことー
2023-05-02 10:36:19資源エネルギー庁に交通広告に見ている人は誰もいないのに無駄遣いじゃないかと聞いた。 「見る人がいるから広告を出している」 「ぱっと見ても直感的にわかるようにし工夫している」。
2023-05-02 10:36:1930秒で9カット。 "直感的にわかる"ということは知ることや考えることではない。 「みんなで一緒にしたつもり考えたつもりわかったつもり」になろう!というのがCMの意図だろう。
2023-05-02 10:37:57電車内の交通CMには資源エネルギー庁(博報堂)、電気事業連合会(電通?)の原発推進の広告が流れていた。 経済産業省のアルプス処理水の海洋放出に伴う需要対策基金事業の令和3年度補正予算は300億円。
2023-05-02 10:37:57広報事業は15事業で26億5150万円で進められようとしている。 アルプス処理水に関わる国民議会醸成活動等事業は電通が12億円以内で、2022年12月13日から全国キャンペーンをしている。
2023-05-02 10:37:58アルプス処理水並びに福島県及びその近隣圏の水産物の安全性等に関する理解醸成に向けた出前食育活動等事業は、博報堂が1億円で福島県と近隣圏の小中学生がターゲット。 廃炉汚染水、処理水対策に関わる若年層向け理解助成事業は、博報堂が4400万円で全国の高校生がターゲット。
2023-05-02 10:38:27廃炉・アルプス処理水安全性に関わる広報は全国の各県紙や地元紙(福島民報・福島民友・河北新報・岩手日報・茨城新聞)にも掲載。 地元のマスメディア対策は大事。都合よく動いてくれるように地元紙へは手厚くしている。 授業やイベントを行ってから広告にして、新聞などに載せていく。
2023-05-02 10:39:15教育現場に介入する2つの事業は出前食育活動等事業と若年層向け理解醸成事業は博報堂が行った。 小中学生を対象に福島県及びその近隣間の水産物を学校給食用食材として提供する出前食育活動は応募がゼロで、親子料理教室に変更された。親子料理教室はまだ広告にはなっていない。
2023-05-02 10:40:37