Dürer & 測距儀2022c94 定義 2つの補正システム ddd ガリレオ先輩と東晃史 博士
- timekagura
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ガリレオ先輩の 最初の思いつきは 太陽を中心とし 或いは エカントを中心として 観察者 観測者の位置を 世界の中心としない発想 支持した ガリレオ先輩としては お粗末なもので あった
2023-05-01 15:08:18古代ギリシアでは、天体は円に沿って等しい速さで回転するとされた ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8… pic.twitter.com/boY3q9KN4F
2023-05-01 15:10:12見かけの速さの変化を円運動で説明 見かけの速さの変化を 存在レベルでは 等速な 円周の移動とする 等速移動とか 等加速運動の
2023-05-01 15:11:00t = 0 に 絵図内 右の 高い山から光線を送り t = 1 に 絵図内 左の ちょい低い山に光線が到着し t = 2 に 光線が反射して戻ってくる 青い光線を確認したら 赤い光線を送って返す 実験想定だった
2023-05-01 15:13:01実験時間 2秒間になるような 2つの山の位置 山2つの間の距離を 延ばしていく実験設定は ガリレオ先輩らしくない 思考視野 狭窄だった (2つの山の距離変動は 俺の設定)
2023-05-01 15:13:20新しいことを やったんだ 最初は 従来の思考枠組みで つい やっちまう どんなときでも 自分は 光速Cを 放つと 思い込んで 実験設定を 作った
2023-05-01 15:13:40地球が 木星に近付く動きをしてる状態で 太陽からの光線は 遅れて届き 木星からの光線は 地球が動いていないときに比べ t=1より 若い時間に 木星からの光線が届く
2023-05-01 15:15:12地球が木星を通過するときには 地球が木星方向へ 等速直線運動してる設定 木星からの光線が 0秒遅れで届き 太陽からの光線が 2秒遅れで届く ただの思考実験を ちょい リアルにした思考実験
2023-05-01 15:15:28シナジェティクスの課題とは解決を可能にするまで、未だ存在しない物理的で経済的な方法で問題を言明するために純粋モデルとモデル言語との相互作用の諸段階に留まることになる。 霧箱で素粒子の存在を証明した科学者を基礎研究という間違った概念で捉えてきたが、成功した概念と方法は神秘に見える。 pic.twitter.com/IkFpSChli3
2023-04-07 06:48:02霧箱 という 3次元の箱 地球表面に設置されてたら 高度0メートルの人工衛星 同等 地球自転に お付き合いし 地球公転に お付き合いし 太陽系の 銀河 公転? に お付き合い
2023-05-01 15:16:46ともかく ブラッドリー先輩に 追い付くまで もうちょっと ただの思考実験を だんたんと 精度の高い リアル思考実験に 拡張していこう
2023-05-01 15:17:24慣性系は 頭の中の 不動設定で リアル世界では 光源とか 放射性物質「線源」とかは 光線さん達の世界で 動いている
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