#台湾有事 はあるか、ないか？のまとめ

ono hiroshi @hiroshimilano

台湾の人々は「大多数の人は近い将来戦争が来ると思っていない。中国大陸政府を敵と見ている人も割に少ない」と話す。これが現実で、台湾有事がーの人は戦争がしたくてたまらない日本人かアメリカのプロパガンダに踊らされている人。おいらは台湾の人とも中国の人とも ryukyushimpo.jp/news/entry-170…

ono hiroshi @hiroshimilano

仕事をして、中国と台湾の関係も自分なりの理解はしているので、どうして今「台湾有事がー」を煽るのかが理解に苦しむところ。一つの中国問題はずっとあるけれど、それをなぜ今そんなに煽る必要があるのか。アメリカには自国の影響力低下に歯止めがかからないジレンマがあるので、覇権争いで

ono hiroshi @hiroshimilano

台湾問題を利用したい裏のストーリーがあるのだろうけれど、中国によっても台湾にとっても戦争のような状況になることはあまりにも損害が大きく、得るものが少なすぎるもの。これはアメリカにとっても同じことで、今、というかここ数年で台湾が戦地になれば、アップルもテスラも壊滅的なダメージを

ono hiroshi @hiroshimilano

受けるし、全世界レベルで流通がマヒするため、ロシアとウクライナの戦争とは全く規格にならない国際的な影響が出るはずで、そう簡単にはアメリカも戦争には向かわないと思う。早い話が、日本でああだこうだ言ってる好戦的なバカは、その後の国際情勢なんかも全く何も考慮しないでただただ武器や

ono hiroshi @hiroshimilano

戦力の範囲だけで戦争の話をする知能に問題がある人ばかり。本当に日本の国防を考える脳みそがあれば、まず手を付けるのは食料自給率を上げること。ロシアやウクライナが長い戦争ができるのも食料の大きな部分が自前で調達できるから。安全保障ってまずはそこからですよ。敵地攻撃能力云々の話を

ono hiroshi @hiroshimilano

してるのはただのバカだけ。攻撃した後海上封鎖されて、何食べて戦うん？コウロギ？台湾も中国も戦争なんて望んでいないし、双方で深い関係のある地域なんだから、他の戦争したいだけの人が無責任に緊張関係を煽ることはしないのが一番地域の安全保障につながるのです。

ono hiroshi @hiroshimilano

経済的に台湾の方が豊かだった時代は過ぎて、都市部で言えば中国の方がおカネはあるので、今後は徐々に中国が政治的影響力を強くする方向になるだろうというのはみんな分かっているけれど、とりあえず現状維持が双方により得策なのも事実。総書記が過去最高の指導者として歴史に残るために台湾併合

ono hiroshi @hiroshimilano

したいというのもあるから、もちろん可能性がない話ではないけれど、上記のように野心で動くにはあまりにもリスクが大きい問題。それで経済が停滞して国の成長が止まるようでは、過去最高の指導者として歴史に残ることが難しくなる。中国の人はとても現実的です。

となりの猫辺 @NEKOBEnearU

@hiroshimilano 日本では戦争ムードを作って金もうけしたい人が沢山いて 国民もそれにだまされてるんですよね。 twitter.com/hiroshimilano/… pic.twitter.com/lyVx9BfbqZ

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もぐお @05mogura21

@hiroshimilano 戦争なんてある訳ない。 所詮威嚇程度。 戦争にメリットは無い。 去年の2月にロシアがウクライナへ侵攻する直前までは現地民も海外も同様の反応でしたね。 一方で習近平国家主席は武力行使も選択肢の1つとして明言してます。 jp.reuters.com/article/china-…

VanessaHsieh @HsiehVanesssa

@hiroshimilano もちろん台湾人は戦争を望まないのが事実ですが、しかしロシアによるウクライナ侵攻を機に、大多数の台湾人が中国の侵略を真剣に考えるようになったのも事実です。また、中国人全員を敵視しないかもしれませんが、中国の共産党政府は台湾の敵だと認識する人が間違えなく大多数です。

永山英樹 @NAGAYAMAHIDEKI

@hiroshimilano この今年2月の世論調査結果が示すように、台湾ではウクライナ侵略開始後、多くの人が中国の台湾侵攻を懸念しています。「懸念しない」は43.6%で、開戦直後の調査時の37.5％より伸びていますが、それは欧米のウクライナ支援や台米関係の強化が原因だと調査主催者は分析しています。 これも「現実」です pic.twitter.com/p2FWLkRizQ

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Toshi Lin @TOSHIMHL

@hiroshimilano 台湾が独立または半独立のような形にならなければ中国の武力行使はないと考えています。ただ、アメリカと日本は台湾が独立出来るよう動くでしょう。国連への加盟、日米が台湾を国として認めるなど。そして、それに前のめりな独立派を支持基盤に持つ台湾の民進党政権。リスクは結構あると思います。

uɐɥɔıɓns @sugichan02

@hiroshimilano 米大統領選が近いから陣営の士気を上げるために煽ってるだけ

そうだ、選挙に行こう♪ @homare_JP

@hiroshimilano 正直、普通に考えたら戦争をするメリットなんか中国にも台湾にもないと思います。 私も心の底から台湾有事なんて馬鹿げていると思っています。 でも、戦争屋は平和的になんてどうでもいいんです。戦争を起こす事が己の利益ですから。 だから残念ながら絶対に戦争はないとは言い切れないです。

AB型（目立たない皇室ウォッチャーの端くれ） @AB36738602

@hiroshimilano 安全保障は様々な想定の中で行われるもので、「絶対ない」という前提で進めるのは危険です。現時点で、台湾有事の可能性は低いという点は同意。ウクライナ侵攻で中国側も更に慎重になっている。だからといって、可能性はゼロではない訳で、絶対ないという前提で備えを怠ることはあってはならないと思う

YOURSElf @YOURSEl64515635

@hiroshimilano 戦争なんて絶対に嫌だよ。。 兵士になるのも嫌だし、知らない人を殺したくないし、悪いことしてないのに殺されたくもない。 もちろん一般庶民は「戦争反対」だけど、自民党が緊急事態条項を強引に決めたら戦争の準備が整ってしまうからヤバいと思う。 通らなければ戦争になることはないと思う

Ｗｉｒｓｉｎｄｖｏｌｋ @wirsindvolk

@hiroshimilano 民意が必ず反映されるとは限らないしなあ…ましてや一方は独裁政治だしなあ。

考える葦 @Lexus470gx

@hiroshimilano ウクライナの人達も同様だったのではないでしょうか。 戦争は彼らの都合で起きるものではないと思っています。政権握ってるほんの一握りの人間が突然決行するもので、防ぐには普段の選挙が大切。 でもって日本は防げ無さそう。

mario @marion37372124

@hiroshimilano ウクライナ人はまさかロシア人が21世紀のこの時代に戦車に乘って攻めて来るとは思っていなかったし、ロシア人もまさかウクライナを攻めるために自分達が徴兵されるとは思っていなかったでしょうね。独裁国家の行動は国民がどう思っていようが独裁者の胸先三寸で決まります

bridge stone @jpoldman64

@hiroshimilano @sinwanohate 戦争なんか起こるはずはないと思っていたのはウクライナの国民も同じだった。中国の台湾政策で武力進行否定していない以上、危機に備えることは必要。

めっちゃふらっと @next2theocean

@hiroshimilano 少なくとも台湾人と多少の中国人も同じ考えかもしれませんが、ウクライナ人とロシア人も侵攻が始まる数年前まで同じだったのでは？ 日本と違う点としては一党独裁ということではないですか？

Saturn666 @Saturn6667

@hiroshimilano 地震が来ると思ってないから地震が起こらない訳ではないし、戦争が来ると思ってないから戦争が起こらない訳ではない

あんご @angonto

@hiroshimilano ウクライナの事例があるから両国民の多数の意見なんか全然あてにならんのよなぁ。 為政者次第なんで、プーチンがそうであったように習近平がどう判断するかのみが問題。そして習近平は武力という選択肢を排除しないことを明言している。つまり…

Butter Chicken @Bset96546529B

@hiroshimilano 2年前のウクライナの人や、第二次世界大戦前のフランス、イギリス、ポーランド、ソ連の人たちも等しく、経済合理性のない戦争は起きないと信じてたんですよね。