Dürer & 測距儀2022c98 定義 2つの補正システム hhh いくつかの断片
- timekagura
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A4コピー用紙という 枠を イメージする フレーム枠 額縁 窓面 縦横の比率が 規定されてる形 縦 何ミリ 横 何ミリという規定もあろうが そこは イメージの世界では あまり 重要ではない
2023-05-05 20:52:42ガリレオ先輩の相対性原理も アインシュタイン氏の 特殊相対性理論も 湖面 慣性系と 宇宙船 慣性系の2つが 登場して 数学的に 処理されただけの もの
2023-05-05 20:53:58宇宙船の飛行高度を 水面 0メートルと 水面 30万km 高さと 水面 無限 離れた 無限高さ この3つを 用意し 比べる
2023-05-05 20:54:49数学にない 観察という 光線を収集する行為 数学にない 「観察」細部を見る 観測方向を確認する行為 数学にない 「観察」範囲全体を収める 視野角の 介入
2023-05-05 20:55:08そして 東晃史 博士の手法を導入する 観察対象が 数秒間で移動する可能性 空間すべてに 観察対象の 表面すべてに 時計表示を埋め込む 時計表示を埋め込み 観察者の視座 立ち位置で 遠くの時刻を 読み込む
2023-05-05 20:55:30たぶん たった これだけが ガリレオ先輩と アインシュタイン氏が 先駆者として 見落としたことだ それ以上 難しいことはない
2023-05-05 20:55:44A4コピー用紙に描いた 水面 3箇所に 小石を 同時に投げ入れた 円形 波紋 拡大 このA4コピー用紙に 紫で 線分を描いた
2023-05-05 20:58:46A4コピー用紙という 枠の形イメージと x軸という 座標概念の一部が 相対性というか 重なるときに 青色波紋の形イメージとも 重なった
2023-05-05 20:59:24紫色線分 形イメージと 青色波紋 形イメージと A4コピー用紙 枠の 形イメージ 3つの位置関係が 定まっただけとも 言える
2023-05-05 20:59:40青色波紋は 時間経過で 円形波紋が 大きくなる A4コピー用紙の枠 大きさは 不変 紫色線分は x軸と指定したので x軸の 直線性とか 無限長さの潜在性が 付与された
2023-05-05 20:59:55横方向を x軸 縦方向を 時間軸の t軸 波紋が大きくなる感じが ほぼ ミンコフスキー大先生の時空図 未来光円錐の 拡大
2023-05-05 21:00:25ここでは 空間軸1 時間軸1だから 青色波紋の横姿は 線分で 表すべきだと思うが 古代エジプト ピラミッドの絵画風で 2次元空間ぽい 輪っかで 描いた
2023-05-05 21:00:42