Dürer & 測距儀2022c104 ローレンツ変換式の使い方へ ddd 7つの分析 体験者

Dürer & 測距儀2022c103 ローレンツ変換式の使い方へ ccc 直径 長さ と円弧 長さ https://togetter.com/li/2150160
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2022zionad @2022zionad

ニュートンの 絶対時間 絶対空間が アインシュタイン氏 提唱の 光線さん達を 基準として この宇宙を記述するにも 大前提であるのを 示すのが 狙い そう思ってくれて良い

2023-05-21 15:45:11
2022zionad @2022zionad

アインシュタイン氏の 相対的 認知が 理論物理の正解で ニュートンの 時間や 空間の 認識を 近似的と してるのが いまのメジャー理論物理だが

2023-05-21 15:46:11
2022zionad @2022zionad

いまのメジャー理論物理は 空間を座標に記述する際の  哲学的査察 していないし

2023-05-21 15:46:25
2022zionad @2022zionad

近接作用で情報遅延が生じる 実験系の 情報的同時性を検証せず 慣性系内に設置した 光時計内を 光線が 真っ直ぐ進むという ブラドッリー先輩の知見を無視した 幻想のママでの 特殊相対性理論を信じてる

2023-05-21 17:43:48
2022zionad @2022zionad

哲学的なレベルで 空間存在を 言語能力で扱えるようにした数学の 座標空間とか 実数空間とか 虚数空間 の 問い直し そいうのも あるけど いま単純トリックに 必要なとこだけ 取り出し

2023-05-21 15:47:05
2022zionad @2022zionad

幾何数学が認知してる空間は  すでに 視覚化された幻覚イメージの 瞬間の速度が存在するという幻想の 微分のような 瞬間速度の点と 2点間距離から 平均速度 求めるを ちょい区別してもらうとか

2023-05-21 15:47:29
2022zionad @2022zionad

ローレンツ短縮という 幻想を 哲学的レベルで 精神分析レベルで 工学(エンジニアリング)レベルで 多角的に 幻想であったを 確認してもらう 作業を 先にする

2023-05-21 15:47:46
2022zionad @2022zionad

哲学的レベルのは 俺に権威がないので 省いて 精神分析レベルのは 具体細部の 工学(エンジニアリング)の 舞台での 7つの立場で 分析を体験してもらった方が 早い

2023-05-21 15:48:03
2022zionad @2022zionad

ニュートンの 絶対空間とか 絶対時間を 近似 扱いしちゃ 理論物理は 幻想になっちまうという 話なんだが 微分で「瞬間の速度」が求まるってのは ちょい幻想が入っているようなので そこだけは 先に注意してもらう

2023-05-21 15:48:28
2022zionad @2022zionad

速度には0 がある プラス方向の速度 minus方向の速度

2023-05-21 15:48:43
2022zionad @2022zionad

長さには0 これは抽象的な ものだ 「0長さ」という特殊なものを除けば 長さは 「ある」 か「ない」か 「存在しない長さ」を 遠近法で 水平線の消失点として 表す感じ

2023-05-21 15:49:06
2022zionad @2022zionad

平行なレール2本の幅が 遠近法では 消失点 ローレンツ短縮では 速度が 光速Cになったとき こういう幻想内の 言語能力だけで 論理思考する 学者レベルに対し

2023-05-21 15:49:23
2022zionad @2022zionad

Chat GPT が ネットの文字列 集めて 統計処理したり 写真を 低賃金で雇ったヒトを教師にして 写真内の 点々 集合  点描画に 言語単語の なんであるか 学習した レベルとは 違うのが

2023-05-21 15:49:47
2022zionad @2022zionad

大衆化した 20世紀の 教科書 読んで 自称 物理学者 名乗ったり 他称 物理学者 名乗ったり するのとは 別レベルのが 俺様であり 20世紀より前の 方々

2023-05-21 15:50:05
2022zionad @2022zionad

言語能力の外 身体(観察・観測 位置)導入 舞台 そのものを 思考視野に入れて 展開する

2023-05-21 15:50:23
2022zionad @2022zionad

とある長さ 存在する長さを 1単位と 呼称する 1単位長さを 分割する n分割 n無限にしても 長さは存在する 1単位長さを 繰り返せば 無限の長さの 数直線「相当」に なる

2023-05-21 15:50:53
2022zionad @2022zionad

精神分析的 長さとか 速度は 歯車のフィゾー氏が 地球を宇宙内で固定し 光線さん達の世界内で  実験系自体が 動いていることを 考慮していない 天動説的 思考での 誤解釈  誤りイメージでの 実験物理での計算を ホンモノと思い込むとこ

2023-05-21 15:51:19
2022zionad @2022zionad

哲学的なとこと 精神分析的な  天動説レベルの思い込みイメージ この2つに さらに 工学(エンジニアリング)的に 検証する

2023-05-21 15:51:53
2022zionad @2022zionad

wiki キャベンディシュ氏は Henry Cavendish、1731年10月10日 – 1810年2月24日

2023-05-21 15:52:06
2022zionad @2022zionad

そして ジョン・ミッチェル(John Michell、1724年12月25日 – 1793年4月21日)は、イギリスの18世紀の科学者である。巨大な重力によって光の粒子が引き付けられて出てこない暗黒の星があるという、現代のブラックホール理論につながる説を述べていたことで1970年代に再評価

2023-05-21 15:52:27
2022zionad @2022zionad

Cavendish experiment ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD… (0.730 kg) の鉛でできた球 (以下、小鉛球)  (157.850 kg) の鉛球 (以下、大鉛球)

2023-05-21 15:52:43
2022zionad @2022zionad

以下 キャベンディッシュ氏の実験装置を ちゃんと理解していない 俺が 勝って解釈して 解説 貴殿は 俺を分析すれば 良い

2023-05-21 15:53:07
リンク Wikipedia キャヴェンディッシュの実験 キャヴェンディッシュの実験(キャヴェンディッシュのじっけん, 英: Cavendish experiment)とは、イギリスの科学者であるヘンリー・キャヴェンディッシュによって1797年から1798年にかけて行われた、実験室内の質量間に働く万有引力の測定と地球の比重の測定を目的とした実験である。なお、本実験は今日の重要な物理定数である万有引力定数と地球の質量の計測を目的としたものではなかったが、後年それらの値が本実験の測定値に基づいて高精度計算されたことはキャヴェンディッシュの直接的な功績ではないものの特 10 users 28
2022zionad @2022zionad

2.ねじり秤の目盛の較正(キャベンディシュの説明) fnorio.com/0006Chavendish… FNの高校物理 pic.twitter.com/9R3i3gPO5y

2023-05-21 15:58:13
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リンク fnorio.com キャベンディッシュの地球の重さ測定実験における”ねじり秤”について 万有引力の重力定数を求めたH.Chavendishの実験の説明です。この実験は、その当時すでに疑う余地のないほど確かなこととなっていた万物が引力を持つことや、その逆二乗法則を示すために行なわれたのではなくて、地球の重さを知りたい。そのための正確な重力定数の値を得たいがために行なわれた。 4 users 1
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