インターネット依存度テストをやってみた

@yak

“インターネット依存度テスト｜ネット依存治療部門（TIAR）” http://t.co/Rdko19GO

@yak

「気がつくと思っていたより、長い時間インターネットをしていることがありますか。」なんてまったくないよ。24時間ネットしてるのが自分の思ってる時間だし。

@yak

「インターネットをする時間を増やすために、家庭での仕事や役割をおろそかにすることがありますか。」ありません。家庭どころか友達もいません。

@yak

「配偶者や友人と過ごすよりも、インターネットを選ぶことがありますか。」配偶者も友人もいません。

@yak

「インターネットで新しい仲間を作ることがありますか。」新しい敵しか作れません。

@yak

「インターネットをしている時間が長いと周りの人から文句を言われたことがありますか。」周りに人がいません。

@yak

「インターネットをしている時間が長くて、学校の成績や学業に支障をきたすことがありますか。」学生じゃないです。

@yak

「他にやらなければならないことがあっても、まず先に電子メールをチェックすることがありますか。」電子メールをチェックするのがいつでもやるべきことです。

@yak

「インターネットのために、仕事の能率や成果が下がったことがありますか。」インターネットしてたほうが効率が良い仕事をしています。

@yak

「人にインターネットで何をしているのか聞かれたとき防御的になったり、隠そうとしたことがどれくらいありますか。」そんなこと聞かれる人がいません。

@yak

「日々の生活の心配事から心をそらすためにインターネットで心を静めることがありますか。」むしろ逆にインターネットに心配事だらけです。

@yak

「次にインターネットをするときのことを考えている自分に気がつくことがありますか。」常にインターネットをしているので次とかありません。

@yak

「インターネットの無い生活は、退屈でむなしく、つまらないものだろうと恐ろしく思うことがありますか。」インターネットの無い生活を考える必要や考えたことすらありません。

@yak

「インターネットをしている最中に誰かに邪魔をされると、いらいらしたり、怒ったり、大声を出したりすることがありますか。」誰ですかそれ。友達いません。

@yak

「睡眠時間をけずって、深夜までインターネットをすることがありますか。」ありません。そもそも深夜は睡眠時間ではありません。

@yak

「インターネットをしていないときでもインターネットのことばかり考えていたり、インターネットをしているところを空想したりすることがありますか。」インターネットをしていないときがありません。

@yak

「インターネットをしているとき「あと数分だけ」と言っている自分に気がつくことがありますか。」常にしているので意味が分かりません。

@yak

「インターネットをする時間を減らそうとしても、できないことがありますか。」減らす必要性がありません。

@yak

「インターネットをしていた時間の長さを隠そうとすることがありますか。」隠す友達がいません。

@yak

「誰かと外出するより、インターネットを選ぶことがありますか。」外出する友達がいません。

@yak

「インターネットをしていないと憂うつになったり、いらいらしたりしても、再開すると嫌な気持ちが消えてしますことがありますか。」そもそも日本語でおｋなんですけどこれ、まあそれは置いといて、していないことがないので分かりません。

@yak

以上、全20問、すべて「全くない」だったのでインターネットには依存してないみたいです。