里親・里子制度について

福祉ネットワーク「里子の死から考える」に関連した@ayamminさんのツイートを元にまとめています。
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ayammin @ayammin

福祉ネットワーク。実は小学校の頃に半年だけ里親のとこで暮らしたことがある。私は正直、この制度は嫌いだ。 里親は「私の子供もあなたも同じ」とやたら口にしたけれど、同じわけがない。養子にする気はないのだから。期限付きで他人の家に厄介になってるだけ。むしろ施設にいたほうが気楽だった。

2011-11-14 20:45:51
ayammin @ayammin

もちろん里子に出てよかったと思う子供もいると思うけど、私はむしろ居心地悪かったな。自分の知らない温かい家庭を見せられて、「でもあなたは1年で帰るから今だけね」と言われてるような残酷さみたいなのを感じたから。結局、里親の経済的事情で半年で施設に戻ったけど、お互いに良かったと思う。

2011-11-14 20:51:07
ayammin @ayammin

「実親への愛情が強い里子に距離を感じてしまう」って言ってる里親さんがいたんだけど、里子のほうは毎日毎日、目の前で里親の実子への愛情を見せつけられてるわけです。私はもしあのままずっと里親家庭にいたら、多分かなり歪んだ家族観を持ってしまったような気がする。まぁ今でも相当歪んでるけど。

2011-11-14 20:57:01
ayammin @ayammin

まぁ一口に里親といってもいろんな種類があるから、すべての里親家庭がそうとは限らないし、成功している家庭も多いと思いますけどね。ただ、私のようにそもそも里親制度がそぐわない子供の場合は、逆に子供が息苦しい生活を強いられることになりかねないので、慎重に運用していただきたいと思います。

2011-11-14 20:59:53
三宅 桂子 @keikomiyake

そうか、頭ではわかっているつもりだったけど、やっぱりそうだよね。 同じわけない事を「同じ」と押し付けなかったら少しは楽だったのかな。“@ayammin: 実は小学校の頃に半年だけ里親のとこ。。。同じわけがない。養子にする気はないのだから。期限付きで他人の家に厄介になってるだけ。

2011-11-15 17:02:02
ayammin @ayammin

そうですね。「実の親ではないけれど、里親として私はあなたと徹底的に向き合います」と言ってくれれば、少しは違ったのかもしれません。 RT @keikomiyake そうか、頭ではわかっているつもりだったけど… 同じわけない事を「同じ」と押し付けなかったら少しは楽だったのかな。

2011-11-15 20:18:45
ayammin @ayammin

福祉ネットワーク・里親家庭について。一般に里親は「家庭に近い環境で愛情を受けるので子供にとって良い」と言われている。でも、逆に居場所をなくしてしまう子供もいる。施設にいれば、孤立していても自分の居場所はそこにある。里親家庭になじめなければ、子供は本当に居場所を失くしてしまう。

2011-11-15 20:17:06
ayammin @ayammin

「子供が親(里親)に心を開かなきゃいけないというのは親(里親)のエゴです」 よくこれテレビで言ってくれたなぁ。子供は里親を満足させるために里子にくるわけじゃない。 なのに、この意見をまったく吸収できていない他のキャスターさんにイライラしてしまう。

2011-11-15 20:25:07
ayammin @ayammin

「家庭が一番」というのは、普通の家庭がある人の価値観にすぎない。そもそも「家族」という関係性をもたない子供にとっては、閉鎖された「家庭」とは必ずしも居心地のいい場所ではない。児童福祉が「家庭的」であることにこだわるあまり、本当に子供にとって快適かどうかが見過ごされている気がする。

2011-11-15 20:44:17
ayammin @ayammin

そもそも家庭や親のない子供を、無理やり家庭に入れて親を作ったら幸せになれるって考え方には、 聞こえない子供に口を読ませて、聴者と同じように育てれば幸せになるだろう、みたいな一方的な強引さを感じてしまうのです。 私には親はいないと思って生きてるんだから、勝手に親作るなよって感じで。

2011-11-15 20:53:22
ayammin @ayammin

別に虐待とかそういう大きな問題でなくても、親子なんて所詮は他人。成人して所帯持っても親と仲良くできている人はそれで良いけど、そうではない親子だってあるわけで…。 血縁は死ぬまで消えないんだから、親と上手くやっていく方法が「あえて関わらない」という親子だってあっていいと思うのです。

2011-11-15 22:59:41
ayammin @ayammin

親子の問題は他人には理解されない。私にでさえ、事情を知った上でもまだ「親を許して感謝しなさい」とか言ってくる人もいる。あれもう一種の宗教ですね。「子供は親に感謝しなさい教」や「親は無条件で子供を愛してます教」の信者。自分で信じるのは自由だけど、人に押し付けないでって話です。

2011-11-15 23:03:52

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