星空ダイヤモンド(2) -星空広がる-
- lot_of_cutcake
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11月1日~11月10日 まとめ
11/1
三日月の足がユラユラ揺れてるから、鼻歌もフンフン聴こえるから。三日月は、いつもにも増して、輝きましたとさ。
2011-11-01 01:04:14早朝の寒気に負けて点けたヒーターの音と夜明けの薄明かり。窓の外からは、今まで聞いた事のない、鳥の鳴き声らしき音が聞こえて、ここは今、まるで知らない山奥の小屋のようになっている。
2011-11-01 05:33:38ある日森の中、それは花咲く森の道「お嬢さん、お待ちなさい」 新緑は既に漆黒に染まり、枝葉を縫う月の光だけが静かに森を照らしている。 闇夜、乾いた空気、疎らに落ちる木陰の中にあって、一際暗い漆黒が少女の前に立ち尽くす。ー【MORI-NO-KUMA-SAANN】coming soon
2011-11-01 05:51:50心臓。心臓。よく漫画で暗殺者とかその手の奴が敵から素手で心臓抜き出したりするでしょう? それで心臓持ってかれた奴って、どうして「か・・・かえ・・・・・せ」ってリアクション取る奴多いのだろか。そんな素敵なこと言える余裕があるんだろうか。
2011-11-01 05:56:40破れた靴下、ひっそりと顔を覗かせる小指、醸し出す切なさ。 確かにそれはストッキングでは表現しきれない。魅惑の黒網は幾ら破いても 蠱惑的な美しさしか生まれないものだ。 #poem #twpoem
2011-11-01 06:03:05朝影に葬り去られる虫の息のような星たちよさよなら。実際は太陽なんかよりずっとずっと光り輝いてたりするのにな。どんなスゲー奴だって距離にはかなわねぇよ。距離のせいにするなって声がきこえてきそうだ。でもよ、太陽は暖かいだろう。明るいだろう。そういうことだ。 #poem #twpoem
2011-11-01 07:34:35@lot_of_cutcake4 ずっと君に既視感を覚えていて、なんだろう、なんだろう、…と思ったらこれだった。http://t.co/lMBKxFjF
2011-11-01 14:56:31@lot_of_cutcake7 奇遇だな。俺も君に対してなにか似たような感覚を持ち合わせていたのだがミゲル少年の雄々しい歌声で臭いが晴れるかのように雲散した。礼を言う。これだ。 http://t.co/wvvz2hXL
2011-11-01 15:15:35誰かを救いたいと思う人の優しさが、誰かに救われたいと思う誰かに届く。救いたい、救われたい、その2つの乾きが同時に満たされる。 誰にも救われたくはないと思う人の孤独が、誰かに優しく見限られる。見放したい、見放されたい、その2つの乾きが同時に満たされる。
2011-11-01 15:38:09○「またなの。ま、いいけど」 ×「ごめん...」 ○「もういいよ」 ×「...変わるよ」 ○「え?」 ×「変わるって!」 ○「そしたら?」 ×「俺と結婚してくれ!」 ○「...。」 変わられても、変わらずいられても悲しい。俺たちはどうも、そんなふうに生まれついちまったらしいぜ。
2011-11-01 17:07:02季節が舞い戻ってきたような気だるいぽかぽか陽気に、例えば、暖房器具を出したというのに、日中は汗ばむ陽気だったり。そんな時には、昔の彼を思い出す。 #poem #twpoem
2011-11-01 17:58:18朝からミートソースを煮込んでる、幸せだ、きっと、幸せ。 #元恋人に会いたくなるコピー を考えてください
2011-11-01 18:11:10