洗練され、重厚感溢れる、世界が愛するハーモニカの話

すごいハーモニカの話です。
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2011-11-21 10:44:52
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【世界が愛する】「オルガンの話はどうでしょうか」とコラムのテーマリクエストを @nao101084 さんよりいただいたのですが、

2011-11-21 10:46:49
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【世界が愛する2】残念ながら該当するものが見つかりませんでしたので、 @nao101084 さんが音楽好きということもあり、世界が愛するハーモニカの話をお届けいたします。とにもかくにも、すごいハーモニカの話、です。

2011-11-21 10:47:45
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【世界が愛する3】■アイテムデータ [クロマチック・ハーモニカ スーパー64X]

2011-11-21 10:48:15
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【世界が愛する4】Category:ハーモニカ / Brand:ホーナー / Country:ドイツ / Size:195(スライドレバーも含む)×43×33 mm / Weight:370g

2011-11-21 10:49:25
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【世界が愛する5】ボブ・ディランやスティーヴィー・ワンダーにかぎらず、ロック、ソウル、ブルース、ジャズなど幅広いジャンルのミュージシャンたちに愛されてきたハーモニカ。

2011-11-21 10:50:07
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【世界が愛する6】ビートルズの有名なデビュー曲「ラブ・ミー・ドゥ」はあの独特の音色からはじまるし、最近のヒップ・ホップ系の曲でも普通に取り入れられるなど、“クールな楽器”として定着している。

2011-11-21 10:50:23
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【世界が愛する7】ハーモニカは、1820年代には現在の形状に近いものとなり、とくに米国ではマウス・ハープとして次第に人気が高まっていった。その米国での普及に大きく貢献したのが、ドイツで誕生した楽器メーカーのホーナーである。

2011-11-21 10:50:42
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【世界が愛する8】創業年にわずか650本だった同社の生産数は、19世紀末には年間100万本を突破。現在まで世界中に10億本以上を送りだしているトップブランドだ。

2011-11-21 10:50:58
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【世界が愛する9】そのホーナーの現行モデルのなかで、人気、性能、仕様とも最高峰といえるハーモニカが「スーパー64X」。高度な演奏が行えるため、プロのミュージシャンも好んで使用する「クロマチック」タイプである。

2011-11-21 10:51:16
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【世界が愛する10】スライド式のレバーをマウスピースの下に装備し、演奏中にそれを押し込むと、すべての音階が半音シャープする。

2011-11-21 10:51:43
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【世界が愛する11】これにより1オクターブを完全な12音階で演奏することができる。さらに、4穴で1オクターブを構成することから、吹き口に16穴をもつこの製品は、4オクターブまでの演奏を可能にした。

2011-11-21 10:52:00
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【世界が愛する12】また、このモデルが他とちょっと違うのは、空気を振動させる金属製のリードプレートが2重構造になっていること。

2011-11-21 10:52:18
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【世界が愛する13】音響を工学的に追求した強化プラスティック製ボディの採用と併せ、よりダイナミックな音の響きを獲得することにも成功した。

2011-11-21 10:52:38
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【世界が愛する14】そして、このモデルはデザインも魅力的。マットブラックのカバープレート、ハーフスケルトンのサイド部分、ゴールドカラーの吹き口。

2011-11-21 10:52:57
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【世界が愛する15】従来のイメージを覆す、洗練されたスタイルといい、手にしたときのほどよい重量感といい、これだけの高性能と高級感を併せもちながら、5万円台の価格は驚き。

2011-11-21 10:53:16
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【世界が愛する16】何か楽器をはじめたいと思いつつ、高い、難しい、と躊躇していた人に、まさにオススメしたいのがこのハーモニカだ。~『オーバースペックプロダクト大全』より

2011-11-21 10:53:41
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【世界が愛する17】子どもの頃、身近なおもちゃとして手にしたかたも多いであろうハーモニカ。よもやこんなにも奥が深いとは……。

2011-11-21 10:54:03
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【世界が愛する18】こんな話を読むと、また吹いてみたくなりますね。まずは吹きやすい「♪ドはドーナツのド」の「ドレミの歌」から……。

2011-11-21 10:54:21
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【世界が愛する19】「これは!」という凄いスペックの逸品をもっと知るなら>> http://t.co/mfGGyZIB

2011-11-21 10:54:50