精神・知的障害のあるホームレスへの支援活動報告会by世界の医療団

NGO「世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)」日本支部は、ホームレス状態にある人々は知的・精神障害のある割合が一般より高いと見ています。'11/11/22東京でのホームレス支援活動報告会のつぶやきを、勝手にまとめました。
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世界の医療団 @MDM_JP
あす夕方6時から世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)、東京プロジェクト(ホームレス医療支援活動)の実践報告会を豊島区勤労福祉会館にて行います。世界の医療団が初めて日本で実施した国内プロジェクトの初めての報告会です。詳しくはこちら⇒ http://t.co/ztcMY7Lo
阿南akaアンナ万里 @Annan3
“2008年末の調査によりますと、調査協力したホームレスの60%がなんらかの精神症状があることが明らかになり、また半数以上の方に自殺のリスク、24%の方が特に危険な状態、32%が過去実際に自殺を企図したことが判明” http://t.co/Udxh2A0m via @MDM_JP
阿南akaアンナ万里 @Annan3
ちなみに私の拙いまとめですが「 『ホームレス支援の壁 “3割に知的障害”疑いも』 ニュースゼロより 」 http://t.co/0tUg1v4T
世界の医療団 @MDM_JP
世界の医療団「東京プロジェクト」(ホームレス医療支援)の実践報告会が始まりました。これからレポートします。プロジェクトコーディネーターの中村あずさ(世界の医療団)の挨拶開始しました。http://t.co/ztcMY7Lo
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中村あずさ:ホームレスの人の生き辛さは、ホームレスでない人たちの生き辛さでもある。路上には宝石のような人たちが隠れている。自分たちの期待を超えた巻き込みを生んでいる。
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続いて森川すいめい医師より「病院とホームレス」について。きょう話したいことは「人生の主人公」ということ。「主語」が誰になっているか確認する。「主語」を返す。問題定義自体が間違っている可能性がある。生活保護法に関する疑問。第一条に自立の助長。「自立とは何か」という定義がない。
世界の医療団 @MDM_JP
路上生活から脱するのは難しくない。その後の生活への支援が考えつかない。主人公は誰か?当事者のことばを聞いてきたのかという問い。「高次にある暗黙のルール」が変わったとたんに「物語」は進む。自分で生きていいよとわかった時に人生の苦労がはじまる。
世界の医療団 @MDM_JP
森川すいめい医師の登壇終了。次は「てのはし」の理事・坂内孝雄より「なにがそんなに大変なの」〜境界を生きるということ。
世界の医療団 @MDM_JP
いろいろな「境界線」に遭遇した。公園に倒れている人。池袋書と目黒署との管轄の境界線。行政というのは「住所のある人」に対してサービスを提供する。とりあえあえず泊まってもらうシェルターを作ってから飛躍的に改善された。生活保護をうけてもお金の使い方を知らない。お金の使い方が境界線。
世界の医療団 @MDM_JP
坂内孝雄の報告終了。次は臨床心理士の森玲子「リ・ハビリテの歩み」について報告。私たちがサポートしてるのはどんな人たちか。どんな状態か。感覚が敏感。強い特徴。苦痛や緊張が起きやすい。心理的不安定になりやすい。これまでに適切なケアを受けていない。路上生活を経験した。
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こんなに頑張ったのに路上生活になった。ショック。こうなったのも自分のせいだ。辛い体験のフラッシュバック。身心のの過労が続いている。今、何を必要としているか。日常生活のリズムを取り戻す。不安やパニックへの対処法を知る。はまっても安全な一人でもできる楽しみをみつける。
世界の医療団 @MDM_JP
うまくいかないことや心配なことの問題解決や改善に取り組む。これまでとは別の考え方や価値観。困っていることやうまくいかないことに向き合う。「自分にとってはあたりまえだったこと」の再検討。すぐに結論を決めつけない柔軟な考え方の練習。
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かんたんな気分転換ワークについて。間接リラックス。(みなさんもやってみましょう。)呼吸を止めたら意味がないです。(みなさんやってます。会場には80人くらいの参加者がいらっしゃってます。)手のひらの色々なところを教えてみましょう。痛いくらいでも大丈夫。自分の呼吸に気付くこと。
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5段階呼吸法。自分にあった呼吸法を見つけましょう。森玲子の報告終了。10分ほど休憩。会場では書籍や昆布など物販も行っています。次は泉水宏臣(明治安田厚生事業団体力医学研究所副主任研究員 医学博士)による「運動プログラムの意義」についての報告です。
世界の医療団 @MDM_JP
そろそろ後半が始まります。
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会場から質問:Q:路上生活者の中に精神障がいの人がいる。そういう方々にどういった形で接していったらいいのか?→A:普通に接してもらっていい。怒鳴ったり、直接非難したりは控えてもらえばいい。
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Q:施設に入った方がいいかどうかはどうやって判断するのか?→A:一概には言えない。身の周りの世話が自分でできるかどうかが1つの目安だが、人によって施設に馴染むかどうかなど異なるからケースバイケースで対応していく。
世界の医療団 @MDM_JP
泉水宏臣より報告開始。統合失調症の患者に一過性の運動が感情状態に及ぼす効果。朝運動すると、夕方まで気分の良い人も。ほとんどの方が運動すると精神疾患に良い影響が。うつ病患者の再発率を下げた事例などメンタルヘルスを改善した事例がある。
世界の医療団 @MDM_JP
運動はコミュニケーションの手段、関係性=幸福。感覚(体験)を通して環境を理解することが関係性。本来、運動とは関係性・コミュニケーションそのもの。記憶が注意によって環境の見え方(感覚)を変える。
世界の医療団 @MDM_JP
自分自身との関係性。自分の身体を知っていますか?指の第三関節はどこでしょう?縞のところではなく指の付け根(動くところが)が本当の関節。自分に関心を持ち理解することで、身体(心も)も変わります。コミュニケーションを邪魔するものは何か?
世界の医療団 @MDM_JP
ちょっとみなさん立ってみてください。(参加者の皆さん立ち上がっています。。。)力を使って隣の相手を引いても押しても、なかなか動かない。(隣の人と一緒に皆さん試しています。)
世界の医療団 @MDM_JP
好意を持って(弱い力で)相手を動かそうとした方が相手は動く。自分の我を通すとすると相手は動かない。
阿南akaアンナ万里 @Annan3
「べてぶくろ( @BethelBukuro )」=精神・知的障害を持つホームレスの人々のためのシェルター。また元当事者による当事者研究の拠点。 http://t.co/B3YRSVAk
世界の医療団 @MDM_JP
べてぶくろとは・・・NPO法人セルフサポートセンター浦河の東京オフィス。名前の由来。べてる+池袋。これまでの当事者研究の成果→「さみしさ・イライラの研究」(言葉のコントロール)「自分をいかに営業先まで連れていくかの研究」
@_monchi
べてぶくろメンバーさんへの質疑応答。路上の知恵、仲間の知恵を教えてもらってます。 d(^_^o)
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