TL内の作家先生のまとめ
#一番最初に読んだラノベは キノの旅(先輩に勧めてもらった)。で、次に買ったのがイリヤの空、UFOの夏(人生初のジャケ買い)。
2011-11-23 23:24:14ちなみに当時の私はスレイヤーズ→ロードス→フルメタ、リウイ、ザサード、オーフェン、エルウィンと富士見ファンタジア勢を怒濤の勢いで読んでました。
2011-11-23 23:46:44そんな折、富士見ファンタジア文庫の隣をふと見た時に目に付いた一冊の小説。それが後の時田の人生を変える、初の電撃文庫『リバーズ・エンド』であった……
2011-11-23 23:49:00そこから電撃文庫、そして他レーベルが始まり雑多に。ロストユニバース、キノ、シャナ、ブギーポップ、イリヤ、ハルヒ、銀盤カレイドスコープ、Dクラッカーズ、吉永さん家のガーゴイル……
2011-11-23 23:56:03で、その後とある小説を読んで「うおお、こんなに人を感動させられるんだ小説って! 俺もそういうの書いてみたい!」と思って、それまで趣味程度でしか書いてなかった小説から、ついに新人賞に向けて頑張り始めた訳です。が、それはまあ別の話という事で(笑)
2011-11-23 23:58:12高校上がるまでは富士見と電撃を読み漁って……その後図書館通いと高2病が混合発症して分厚いハードカバーの外国ファンタジーと一般大衆小説と思想本を読み続けてた
2011-11-24 00:15:44そういやはじめて買ったラノベはブギーポップの『ホーリー&ゴースト』だった。当然『笑わない』は読んでいない。小さい本屋で新刊しか置いてなかった上にあれ巻数書いてなかったから勘違いしたんだよなぁ。でも『ホーリー&ゴースト』から読んでもちゃんとおもしろかったのが今思うと凄い
2011-11-24 00:23:19……そういや最初は友達にフルメタ・オーフェンを借りて読み続けてたけど、段々それじゃ足りなくなって図書館行ったなぁ。でも図書館に少年向けラノベなかったんでコバルトとかホワイトハート読んだ。一番おもしろかったのは小野不由美先生
2011-11-24 00:14:23応募した原稿が最終選考に残って電撃の編集部に呼ばれた当時、ライトノベルはおろか電撃文庫さえもろくに読んでいなかった俺は、編集さんに連れて行かれた飲み屋で「どんな本が好きなの?」という質問をされてたいそうあたふたした記憶があります。
2011-11-24 00:27:45で、たまたま読んでいて好きだった『陰陽ノ京』を挙げたら、同席していた編集者のひとりが当時の渡瀬さんの担当さんで、「どんなところが好き?」とか突っ込んで尋かれてもうほんと勘弁してください圧迫面接かと思った。
2011-11-24 00:29:38初めて読んだラノベは上遠野浩平先生の『ブギーポップは笑わない』。高校の時に友達が持ってたのを借りて読んで凄いハマって。帰りに津田沼の丸善に買いに行ったっけか。
2011-11-23 23:57:47覚えてないな。。。吸血鬼ハンターDと閃光のハサウェイとゴクドー君と日帰りクエストが本棚に一緒に並んでいたのは覚えているんだけど・・・。どれが最初なんだろう。
2011-11-24 00:11:55いたいけな中学生時代。セイバーマリオネットでにやついているとき、こっそり友人がもってきたペンギンクラブに同じ絵師さんがいたことは忘れない。きっと忘れない。
2011-11-24 00:15:37作家TLが初めて読んだラノベの話題に。20年くらい前に読んだ『桃太郎伝説』のノベライズが多分最初かな……。これ。http://t.co/qH6YqVHM 当時はラノベという言葉はなかったのですが。所々に漫画が載っていたり、大変フリーダムな本でした。これが今の自分の始まりである。
2011-11-24 00:46:00御本人には怒られそうですが、高千穂遥さんの『クラッシャージョー』シリーズが、ラノベの元祖だと思っています。 #一番最初に読んだラノベは
2011-11-24 00:47:55