2011年11月26日

ギャップイヤーにもの申す

togetterの練習も兼ねてまとめてみた。が、ものすごーく過去の発言って持ってこれないのね。ギャップイヤーについては11/16あたりに多数発言してたのに……今後はまめにまとめて、追加することにしよう。
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ポン介 @ume_pon

冷静なコメントが多いですな。仕事も「辞めグセ」がつくと自分のようにどうしようもなくなる。「仕事以外で」やりたいことは無限にある、だから辞めることを繰り返す。それは前向きか?いつか天職が見つかるはずだと夢見て、30代4.. http://t.co/lH5OaNHz

2011-11-26 10:01:33
ポン介 @ume_pon

仕事を辞めてもなんとかなるの「なんとかなる」って、どういうことなんだ? ということをよく考えたほうがいいよ。「死なない」…そりゃ日本だったら死にはしないだろうなぁ。まさかみんなそのレベルでものを言ってるわけじゃないよね? たしかに今までの自分もなんとかなってるが、将来はわからん。

2011-11-26 10:05:31
ポン介 @ume_pon

「海外では転職が当たり前」というのは間違いじゃないんだが、実は日本のように終身雇用前提の会社や従業員もたくさんいる。特にブルーカラー。GMやGEが大規模リストラする際に「俺は○○年ずっとここで働いてきた。会社を愛してる。どうすりゃいいんだ?」と言ってるインタビュー見たことない?

2011-11-26 10:38:10
ポン介 @ume_pon

ギャップイヤーってのは、転職を繰り返すとかキャリアアップとか、そういうのに前向きに取り組み「結果を出せる」知的能力者にとって都合のいい概念にすぎないんだよ。大事なのは終身雇用ブルーカラーであっても「長期の休みが取れる」こと。そうすればなにも仕事辞めてまでイヤ~とか言う必要もない。

2011-11-26 10:41:47
ポン介 @ume_pon

転職を繰り返す人間は、落ち着きがないいつ辞めるか分からないという、一般的な日本の経営者がイメージするネガティブな面があるのは事実。それが肯定されるのは、(特にホワイトカラーにおいて)その結果能力向上などの成果が出ることが多いからであって、結果が出なければただのバカ扱いで終わり。

2011-11-26 10:44:34
ポン介 @ume_pon

結局なんつーか……ギャップイヤーの概念って「多様な生き方を認める」とはちょっと違うんだよな。その結果前よりよいものを生み出すのが大前提。働くの嫌になりました、だらだらしたいです、適当に人生送りたいですなんていうのは認められないw

2011-11-26 11:17:01
ポン介 @ume_pon

生涯、年収250万円で構いませんが1年ごとに1年休みください(さすがに海外でもこれは無理だから、そういう人はキャリアアップではない転職を繰り返す。)みたいな生き方が許容される社会が「多様性を認める社会」じゃないのかね? どうもこのところの日本のイヤーについての話は違和感強い。

2011-11-26 11:19:37
ポン介 @ume_pon

基本的に怠け者の自分は、いままで生きてきた人生の無職期間をことさらに「ギャップイヤー」などと言われるとこそばゆいだけなのかもしれない。今もそうだから洒落になってないんだよなwww

2011-11-26 11:22:47
ポン介 @ume_pon

今日から就活解禁か。TLにはそれをなげくつぶやきが多々あるけど、実は日本の就活および就職・終身雇用というスタイルは、「一億総中流」を作り出すことに貢献していたのは間違いないんだよ。それがグローバル化その他の要因で崩壊した結果、格差が開いたという面はある。

2011-12-01 10:34:45
ポン介 @ume_pon

ギャップイヤーの発想は、たしかに各人の隠れた才能を開花させるのには適したものだと思う。つまりハイリターンが生まれやすいが、ハイリスクというマイナス面を背負う人間も確実に生まれる。つまり格差が生まれやすい土壌を作ってしまう。

2011-12-01 10:38:38
ポン介 @ume_pon

ハイリターンを獲得した人間の善意に期待する形で、彼らが社会全体を引っ張るというトリクルダウン理論が間違ってるのはすでに明らかになってる。つまり、彼らはたしかに社会全体のパイを大きくはするもののオコボレは少なく、富を貯めこむ。結果、格差は開いてしまう。

2011-12-01 10:40:10
ポン介 @ume_pon

その富を再分配させるには、宗教などの倫理観による脅しを行うか、政府がむりやり奪って再分配するしか無い。就活・就職・終身雇用によって「一億総中流」が担保できなくなったのは事実だし、その流れでギャップイヤーが注目されるようになってきたのも事実。

2011-12-01 10:42:42
ポン介 @ume_pon

だけど、そういう人にはぜひ、ハイリスクを背負ってしまった人間の格差是正についても思慮を深めて欲しいと思うんだよな。プラス面だけじゃなくて。と、現時点ではおそらくマイナス面が強く働いてしまってるアラフォーの自分は思うのでした。

2011-12-01 10:43:29
松方雄一郎 @ocforjapan

「欧米式のように卒業して1年はギャップイヤーで海外に出て」などという若者がいるが、放浪の旅はダメ。コンペティティブな企業に勤めたいなら、6ヶ月のギャップイヤーが精々。その間もキャリアアップや企業研究していない様な人は採用対象にならない。転職期間の休憩も半年まで。#就活

2011-11-27 11:51:55
ポン介 @ume_pon

さきほどRTしたような@ocforjapanさんのような見方が、社会的に受け入れられるギャップイヤーの発想であって、それは欧州でも同じだと思う。じゃあなんだって彼の地では一ヶ月の連続休暇とか3年の失業保険とかブランク長くても転職出来る人がいるのか?

2011-12-01 10:53:47
ポン介 @ume_pon

それはさ、「向上することを前提とする」ギャップイヤーという発想と同時に、多様な生き方を社会全体で認めるという発想があるからなんだと思う。社会の正道(社会人と言うか会社人と言うか……)を歩まない人間でもいいじゃないか、とでもいうような。それがあると無いとじゃ大違い。

2011-12-01 10:57:09
ポン介 @ume_pon

世界にはギャップイヤーを認めるが多様な生き方は認めないといういい先例がある。 http://t.co/gec7wFsy この有休取得率のニュースにも明らかなように、アメリカというのは実は有休を多く取得してワークライフバランスを保ち多様な生き方を応援するというような国ではない。

2011-12-01 11:02:02
ポン介 @ume_pon

アメリカはどちらかと言うと日本寄り。でもあの国の人は転職しまくるし、それがキャリアアップに肯定的につながる。つまり、ギャップイヤーを「向上のために」用いることを前向きに評価する国ではあるんだが、社会福祉は充実してない。働く以外の生き方なんてやると、保険に入れず病院にも行けない。

2011-12-01 11:05:34
ポン介 @ume_pon

今の学生たちが「就活にこだわるな、これからはギャップイヤーだよ!」という言葉を信じて乗っかり、成果が出なかったら自己責任? そりゃ残酷というものだよ。ジョブスのようなハイリターン人材を生み出す可能性ばかり評価してハイリスクを負ってしまった人の対策をおろそかにしては意味が無い。

2011-12-01 11:15:20

コメント

ポン介 @ume_pon 2012年11月25日
まとめを更新しました。
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