外資の某メーカーのおじさんに、自分の車(赤のゴルフ)について「あれで営業はちょっと云々かんぬん」的な事を言われたけれど、正直言ってだからどうしたという感じだ。輸入車に目くじら立てるのも、色に目くじら立てるのも日本だけ。みんなそんなに無難で楽しいの?
2011-11-27 00:18:53製薬業界は横並び意識が特に強いと思う。それでもあまりいい目で見てない人がいることを踏まえた上であえてみんながやらないことをやる。車もそうだし眼鏡もそうだし、色んな色のセーターを着るのもそう。大抵文句を言ってくる人間はやる勇気がない人間。
2011-11-27 00:24:51それにしても自身が外国資本の製薬会社でありながら、外国資本の自動車会社であるからということを根拠に否定するという自己矛盾には何故気付かないのだろう。
2011-11-27 03:05:24日本の外資系製薬会社MRの感覚なんてそんなもん。所詮は日本的ムラ社会から抜けられない。まぁそもそも日本人という時点で無理なんだろう。
2011-11-27 03:07:05なので個人車を営業車として使用する場合に最低限の必要条件は「荷物が積めること」のみであり、どこの車に乗ろうがどんな色に乗ろうが全く関係無い。営業車は白かシルバーでないといけないなんていうのは単なる思い込みによる強迫観念でしかない。
2011-11-27 03:20:28そもそもMRにおける営業車なんて一義的には移動手段、その次に運搬手段でしかないのだから、わざわざ他人の目を気にして乗り心地の悪いダサい色の車を選ぶなんて愚の骨頂でしかない。
2011-11-27 03:23:25日本のビジネスの現場に「色」を取り戻したい。自分がやっていることの一番の根本はそこなんだと気付いた。冬場の男のセーターは黒か紺かグレーという固定観念を無くしたいという思いからピンクや緑やオレンジのセーターを来て営業するようになった。
2011-11-27 03:35:29世の中のMRの思考停止ぶりを表す現象をひとつ。大抵のMRは一年中服装が変わらない。どんなに暑かろうが寒かろうがジャケットにワイシャツにネクタイ。特に冬場もどんなに寒かろうと中にセーター着る人がほとんどいない。理由は「医者の前に立つから」。自分で着るものの調節すらできない人種。
2011-11-27 03:44:02昔から医者に隷従してきたせいで、何でも医者のせいにして順応性を完全に失っている。全ては医者にへつらうための強迫観念。アホかと。
2011-11-27 03:46:59