是非ご一読☆【日本の食料支配計画　モンサント社を知る】

ちわわ @tiwawa3

遺伝子組み換え作物とは、モンサント社の激毒の農薬ラウンドアップのみに耐性を持つとう遺伝子操作された種子＝ラウンドアップレディーのことであって、要は農薬付けの作物なので

ちわわ @tiwawa3

モンサントの種子はF1種といって、一代限りで次の年の種子を残さないよう操作されています。１度モンサントの種子に手を染めると毎年必ずモンサント社から種子を買わねばならず、おまけにモンサント社の農薬も買わねばなりません

ちわわ @tiwawa3

モンサント社とは、ベトナム戦争で使用した化学兵器　「除草剤」を製造していた会社で、戦争が終わって兵器の使い道がなくなって大量に余った窒素を農薬として販売し始めたわけで、そもそも兵器産業メーカーなのです。

ちわわ @tiwawa3

モンサントはもともと兵器メーカーなだけあって、最も得意とするのは情報隠蔽と諜報とロビー活動です。遺伝子組み換え作物は身体に安全である検証は実証されていないにもかかわらず、政治決断により販売が解禁になりました。http://t.co/lr9mqjYW

ちわわ @tiwawa3

モンサントは普通の健全な畑にこっそりラウンドアップレディーを撒き、無許可で自社の作物を栽培しているとして強制的に告訴、裁判で勝利して普通の農家にモンサント社の種子を使うように仕向けます。米国、カナダの農家はこれでほとんどモンサントの支配。http://t.co/Kj0wQLfo

ちわわ @tiwawa3

インドで草取りがいらないとして綿花農家の大半はモンサント社製の種子に切り替えましたが、これが欠陥品でその年の綿花は全く育たず、収入を失った農民を大量の自殺に追い込みました。

ちわわ @tiwawa3

遺伝子組み換え種子の世界の90％はモンサント社製で、ほぼ独占企業です。アメリカ、カナダ、ブラジルの大豆、トウモロコシ、ナタネの8割は遺伝子組み換え作物です。日本は大豆の９７％を輸入にたよっており、そのほとんどが遺伝子組み換え作物。表示義務のないサラダ油に使われています。

ちわわ @tiwawa3

http://t.co/EX5hVgpW モンサントは莫大な利益を上げていますが、莫大な経費も使っています。その大部分は世界各国で訴訟されている裁判での弁護士料です。あとは、自社をクリーンにイメージアップするための環境キャンペーンなどの広告宣伝費です。騙されてはいけません。

ちわわ @tiwawa3

1960年台にブームとなった緑の革命も実はモンサントのF1種で、単位収穫量のアップに一定貢献はしたものの、大量の失業者を生み出し、さらには土壌汚染で農地が減少するなど負の遺産のほうが大きくなってます。今は自然農法が見直されています。http://t.co/H1QY4DYe

ちわわ @tiwawa3

モンサントは食糧の根本である種子を支配することで、世界の食糧支配を着々と進めています。背後にいるのは、アメリカの軍産複合企業＋金貸しの勢力です。TPPの話題でようやく日本でもこのモンサントが脚光を浴びるようになって、その危険性が認知されることは幸いなことです。