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『ミノタウロス』読書記録

佐藤亜紀『ミノタウロス』文庫版の発売記念に、真摯な読解を試みた方々のリアルタイムの声を記録しておきます。Twitter社会科学部部長@tricken氏の「佐藤亜紀『ミノタウロス』を読む」(http://togetter.com/li/21491)もどうぞ。
革命 ウクライナ ロシア 佐藤亜紀 ミノタウロス
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@sorekara346
単行本を所持しているけれど、これは買わざるを得まい。RT @orionaveugle: ブログ更新;文庫版『ミノタウロス』(佐藤亜紀)の解説を担当させていただきました。http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20100513
Yasuyuki Kodama @cocteausoba
解説、素晴らしかったです。今まで誰も指摘して来なかったようなミノタウロスという本の正体に真正面から向きあったものだと思いました。ええ、実力がないとね、狡いところをつんつんしかできないものです(含む自分)。ここまで真っ当に迫ったか、と感動しました。@orionaveugle
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
傑作を前に力及ばずという思いも強いのですが、ご覧いただけますと幸いです。 RT @sorekara346 単行本を所持しているけれど、これは買わざるを得まい。RT @orionaveugle: ブログ更新;文庫版『ミノタウロス』(佐藤亜紀)の解説を担当させていただきました。/
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
おおっ、もう読まれたのですか。ご感想ありがとうございます。自分としては、いやあ、語り足りないところばかりが見えてきて、非力を感じた次第ですが……。語り残したことは別の腹案を考えています。 RT @cocteausoba 解説、素晴らしかったです。今まで誰も指摘して来なかったよ/
Yasuyuki Kodama @cocteausoba
書店にあったので速攻で。久々に本を買う時にわくわくしました。確かに語り尽くせない本ですが、解説はこれまでに無い切り口だったかと。私も連載を追っててコピーして通勤時に読んでました。門坂流氏の挿絵も好きで、飛行機が現れる章では本文と絵が渾然一体に感じました。@orionaveugle
@sorekara346
@orionaveugle 「恐怖の兜」と一緒に(予定外!)買ってまいりました。拝読させていただきます。あ、まず再読しなきゃ。
@sorekara346
しかし、「ドン•キホーテ」中でもあるのだった。
@sorekara346
ジュネ「泥棒日記」も無性に再読したくなったが、我慢だ。我慢。
@sorekara346
他を一旦保留して、「ミノタウロス」再読中。ヴァシリは1902年生まれかしら?しかし、P.97にして漸く名が明かされるのね。
@sorekara346
違う!1年ズレてる気がする。ヴァシリは1901年、20世紀と同時に生まれたんだ(自信なし)。 「ミノタウロス」
アサダケイタ @zazie_k
ヴァシリが1901年生まれってのは一度考えた。これは熱いぜ!って感じで。そこで、いや待てよ、と思い直したのは、あまりに出来すぎてる感があるから…それ言うと、グラバク辺りの再会も出来すぎなんだけど。いやでも1901年だといいよね。
@orionaveugle
最近、@cocteausobaさんともヴァシリの年齢問題について話していたのですが、たぶん1902年生まれじゃないかと私はふんでいたのですけれども、初出の方が一歳ヴァシリ年長だったんですよね。
@sorekara346
@orionaveugle 「年齢問題」ですが、「11になった時」キエフへ(p29)。「キエフの四年間」(p69)でミハイロフカ帰郷時は15歳。.年が明けて(+1歳)親父が死亡(p65)=ツァーリが帝位を~(p67:1917年)。で1917年時には16歳になる、と考えたような。
@sorekara346
んー、第一次世界大戦勃発時には、12歳な気がする(そうすると1902年生まれ)けど、それだと2月革命時に1年足りなくなる気もする…。一年見落としてるのか?<佐藤亜紀「ミノタウロス」
@sorekara346
p38「学校は退屈だつた」からp39「戦争が始まると」の間に1年経過している。故に第一次世界大戦勃発時には13歳で1901年生まれだと思います。これなら合うと思う…。<佐藤亜紀「ミノタウロス」
@sorekara346
ヴァシリの年齢に関する自分の最終案はこれかな。しつこく考えてみたw
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
ヴァシリの年齢問題がなぜ大事かというと、ヴァシリの年齢がわかれば、その時代で起きていた各事件のスケールと「語り」の落差を対比させることができるからです。フィクションは往々にして事実以上に歴史の本質を切り取ります。ブルガーコフのような戦争描写はその具体的な例。
@sorekara346
「〜その後も無数に続く死体〜」。この辺りは「虐殺器官」を想起させる。 佐藤亜紀「ミノタウロス」
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
ありがとうございます。私も連載時からファイリングしていました。 RT @cocteausoba 書店にあったので速攻で。久々に本を買う時にわくわくしました。確かに語り尽くせない本ですが、解説はこれまでに無い切り口だったかと。私も連載を追っててコピーして通勤時に読んでました。門/
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
@cocteausoba 門坂流さんのイラストはタチャンカもよかったですね。どこかでイラストつきの豪華版とかでないかな。ちなみに雑誌版と文庫版は、ほとんど変更はないですが興味深い異動をいくつか見つけたので、お暇があったら探索にチャレンジしてみてください。
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
ペレーヴィンは良いですよ。「ミノタウロスもの」としても興味深い点が多々。あと、ペレ-ヴィンの『チャパーエフと空虚』は妄想的ロシア内戦期の話です。 RT @sorekara346 @orionaveugle 「恐怖の兜」と一緒に(予定外!)買ってまいりました。拝読させていただきます
@tamanoirorg
門坂先生は先日展覧会がありました。ごたごたしていていきそびれたけど、案内状の絵は非常にいい感じでした。@orionaveugle @cocteausoba 門坂流さんのイラストはタチャンカもよかったですね。どこかでイラストつきの豪華版とかでないかな。ちなみに雑誌版と文庫版は//
@sorekara346
セルバンテスの所まで来た。「ドン•キホーテ」は丁度進行中なんだが。読んだ範囲で思い当たるのは、第26章かなぁ?これは何とも言えない...。
岡和田晃_『掠れた曙光』再販しました @orionaveugle
上野駅構内の2~3階のどっちかにある書店か。あそこはやたらと熱い手書きポップがいくつもありました。 RT @kazume_n 上野駅にて書店に平積みの「ミノタウロス」文庫版。——ねむれるか?; http://twitpic.com/1nq5ru
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コメント

@sorekara346 2010年5月22日
自分の妄言が多すぎて恥ずかしいので勝手に追加です。
Ooh1024 @Ooh1024 2010年5月27日
@saru_cocoroさんの「でもこれがゲームだと、システムがよければストーリーが酷くても許せる不思議。逆はダメ。」というのが。
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