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文学フリマ非公式カタログ案についてのやりとり #bunfree .

文学フリマの、特に小説部門の来客数が少ないという問題について、「面白くない作品を除いた、本当に面白い作品の紹介を行なうカタログを作る」という0tasさんの意見と、それに関するやりとり。 まとめ人自身は「誰が面白い面白くないを判断するのか」とか「宣伝が上手なサークルを毛嫌いしてないか」とか「面白くない作品を排除するのはかえって参入障壁を高くしないか」とかの疑問がありますが、それはそれとしてみんないろいろ考えて、それぞれに思ったアイデアを実践するのはいいことだと思います。 その後のやりとりもまとめていますので、できれば「続き」以降も表示して、いろいろな意見を読んでみてください。
小説 ミシュラン 文学フリマ カタログ
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0tasさんの基本構想
佐藤 @0tas
文学フリマでの小説部門の集客の悪さについては、公式本で主催者すら匙を投げている状況。リピーターを増やすためには、「読んで面白い本」を手に取らせる工夫をすべきではないかと思う。そこで考えたのだが、(続く) #bunfree
佐藤 @0tas
非公式のカタログを作ったらどうだろうか。掲載の条件は、本の大部分が「読んで面白い」内容であり、かつ価格につりあうこと。信頼できる読者による、信頼できるカタログでなくてはならない。(続く) #bunfree
佐藤 @0tas
合同誌の掲載率は低くなると思われるので、 #bunfree タグを埋めている本のタイトルとは異なるリストが出来上がるはず。(逆に言えば、この非公式本に掲載される合同誌の編集者は優れていると言える)
佐藤 @0tas
(続き)当日発売する新刊の情報が掲載できたら、なおいい。もちろんこれも、面白い本しか載らないので、多分喧嘩になる。しかしながら、伸びないのは出展者数ではなく来場者数なのだから、出展者に嬉しいことをしても仕方がない。来場者にサービスしなくてはならないのだ。 #bunfree
向日葵 @mukobiaoi
文学フリマの公式カタログ、1ページ〜半ページ分ぐらいの文章を実際に読めるカタログになっていればいいと思う。カタログでむずかしければネットででも。文学フリマに来るぐらいの読者は文章を読めばある程度判断できるので。
向日葵 @mukobiaoi
漫画などの同人誌であれば絵で判断できる。カタログやサークルスペースに絵があればそれで手に取るか取らないかの選択をする。一方、小説の場合はまず「文章」をある程度読んでもらえるようにしなければならない。今、文学フリマのカタログが漫画同人誌と同じような作りになっているのは勘違いだと思う
佐藤 @0tas
(続き)この企画は第三者にやってもらうのが理想ではあるが、最初はたぶん無理なので、やるとしたら自分でやるしかないような気はしている。部数が出るようになれば後を引き継ぐ批評系のサークルが出てくるかもしれない。(終り) #bunfree
向日葵 @mukobiaoi
@0tas 雰囲気としては、コミティアのティアズマガジンのおもな同人誌の紹介コーナーのようになりますでしょうか。そういうものならぜひ欲しいですね。
佐藤 @0tas
@mukobiaoi ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ
佐藤 @0tas
@mukobiaoi ですよね。お客さんは欲しいに決まってるんですよ。
質疑 with 松永英明
松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ @kotono8
@0tas すでに「この文章系同人がすごい」とか「お試し企画」などの試みはありましたね。「読んで面白い」の判定を誰がやるのかは大きな問題です。
佐藤 @0tas
@kotono8 「この文章系同人がすごい」には似ているかもしれませんね。でもあれは誰にでも好きなように推薦ができました。判断に一定の基準を設ける必要があると思うんです。少数の決まった人間で判断するとか。
佐藤 @0tas
@kotono8 同人の小説はつまらない、というイメージがあると思っています。いま評論の人にやれというのは酷でしょう。最初は自分でやるしか選択肢はないかもしれません。
松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ @kotono8
@0tas うーん、それだと選者の趣味と合うかどうかが大きくなりますね。選者によって、わたしは参照するかもしれないし、まったく手にも取らないかもしれません。逆にミシュラン拒否的なところも出てくるかもしれないという気もします。
佐藤 @0tas
@kotono8 僕はそれでいいと思っています。全ての基準になるつもりはないんです。例えば僕の偏った基準に共感した読者が30人いたとすれば、その30人は次回も来場する動機を得るでしょう。そういうことが今の文学フリマ小説部門にはできていないと感じています。
松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ @kotono8
@0tas わたしは逆に、開催日まで誰でも編集できる「ウィキ型文フリカタログ」を想定してます。
佐藤 @0tas
@kotono8 もちろん、それはあればすごくいいと思います。でも、それだけだと、宣伝がうまいやつが選ばれるだけになります。初めての来場者が、そうやって選んだ本を買って、全部が全部燃やしたくなるくらいつまらなかったらどうなりますか。もう二度とイベントに来なくなるかもしれませんよ。
佐藤 @0tas
@kotono8 せめて買った本の何冊かはあたりであって欲しい。そのためのガイドを作りたいんです。
松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ @kotono8
@0tas 「文フリ小説書評」系のメタなサークルの登場と定着が必要、って感じですかねえ
佐藤 @0tas
@kotono8 そうですね、群雄割拠になれば一番いいです。
松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ @kotono8
@0tas 牟礼鯨さんや近江舞子さんは私の中ではもはや鉄板枠ですけどね。
佐藤 @0tas
@kotono8 鯨さんのは僕も読んでます。やっぱそういう、「俺は好き」ってのが説得力あると思いますよ。でもたとえ「俺は嫌い」と言われても、なにも言われないよりは作品としては面白いんでしょうね、きっと。
松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ @kotono8
@0tas 「この文章系同人がすごい」に寄稿したときは、自分の買ったもの全部レビューとかやりましたけど、基本的に「こういう人にはおすすめかな」という視点で書いたつもりです。
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コメント

ナコ@蒲田くん弊社壊して @nakotic 2011年11月29日
個人的には、この問題は主観と趣味に帰結するしかないような気がしていて。「これ読んだら面白かったよ!」「これ書いたけど面白いかな?」みたいな、中高生みたいな熱気があればいいんじゃないかなと。
大枝瑛一(布団帝國幕張領事館 1等寝言官)🔴 @AUE_OEDA 2011年11月30日
わざわざ「文フリじゃないと手に入らん」紙媒体にする意味がわからんのですが……。 そういうのこそネットの小回りを生かさないと。
大枝瑛一(布団帝國幕張領事館 1等寝言官)🔴 @AUE_OEDA 2011年11月30日
あー、腑に落ちた。たぶん自分的に一番ひっかかるのがここ。「信頼できる読者による、信頼できるカタログ」という点。そんな組織&媒体がハナっからあるならそもそも文フリいらんのです。
中田吉法 @ynakata 2011年12月6日
その昔TextJockeyという文章同人の書評誌があってな、とかいう昔話を誰かぷりーず。
Hatiyagi @HatiYagi 2012年1月25日
ネガティブすぎてモヤモヤした。あと非公式と言っているのになぜそんなに気にするのか。 分かりやすくて良いと思うんだけどな。そんなに文フリの名前が大事かな。
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 2014年9月2日
こんなところに文学フリマガイドブックの原点となるまとめが……。