木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

なんかいろいろまとめてみました
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甲野善紀 @shouseikan

そこから約1時間半、光岡師とさまざまな話をして、ようやく気持ちも落ち着いてくる。さて、今日中にヨーロッパ行きの大体の仕度をして、あとはメールマガジン『風の先・風の跡』の原稿だ。

2011-11-16 13:14:39

水道橋博士 @s_hakase

『週刊読書人』の増田俊也著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)を巡る増田俊也・高取英の対談3ページにも渡る熱気! http://t.co/yhohCdYD

2011-11-08 20:26:38
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水道橋博士 @s_hakase

週刊読書人』の増田俊也著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)を巡る増田俊也・高取英の対談3ページにも渡る熱気!2 見開き。既に読んだ人も必見! http://t.co/YymO63w0

2011-11-08 20:50:29
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書評

“負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 杉江松恋
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20111003/E1317570668105.html
そして、リヴェンジは果たされた 平野啓一郎
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/330071.html

まとめ 書評家・杉江松恋氏が増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を評す 書評家やトークイベントの司会者で知られる杉江松恋氏@from41tohomania が、ゴング格闘技@GONG_KAKUTOGI に長く連載され、このほど単行本にまとめられた増田俊也@MasudaToshinar 「木村様さ彦はなぜ力道山を殺さなかったか」を評す。同氏はtwitter以外でもhttp://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20111003/E1317570668105.html で長文の書評を書いています。 16204 pv 49 18 users 2
水道橋博士 @s_hakase

自著『本業』(文春文庫)の柳澤健著『1976年のアントニオ猪木』評を読んでいると、次回作は木村政彦を予定したことがよくわかる。だからこそ、増田俊也著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の偉業が偲ばれる。そして、二人共に柔道史を掘り起こしている。

2011-10-10 00:56:40
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

身に余るお言葉、本当にありがとうございます。感謝いたします RT @s_hakase 自著『本業』(文春文庫)の柳澤健著『1976年のアントニオ猪木』評を読んでいると、次回作は木村政彦を予定したことがよくわかる。だからこそ増田俊也著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の偉業

2011-10-10 01:45:28
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

@s_hakase 柳澤健さんは僕が最も尊敬する作家の一人です。僕にない才能と取材力、文章力、それらすべてに強いリスペクトを持っています。素晴らしい作家です。

2011-10-10 04:00:35
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

【読者のみなさまRTお願いします】ラジオで聴く「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」。水道橋博士さん(@s_hakase)が小島慶子さんのキラ☆キラで放送してくださいました。最後の博士の言葉を聴いて僕が思わず落涙した名放送です。 http://t.co/F1FOIsXq

2011-10-11 11:56:13

2011年10月07日(金) 水道橋博士 ペラ☆ペラ

プロレス・格闘技界でニュースになっている本を紹介!
増田俊也著「 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 」
著者の増田俊也さん、実は小島さんとも関わりがあって・・・
http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20111007_hakase_pera.mp3


増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

@tanabematauemon すみません。僕も木村先生と山下先生のお話を入れたかったのですが、連載時に原稿用紙2300枚あったものを1600枚まで切ったので入れることができませんでした。あれ以上分厚い本は作れないそうです。本当にすみませんでした。m(__)m

2011-10-11 21:09:29
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

@nakajimado ありがとうございます。いま発売中の「ゴング格闘技」誌で「木村政彦のなかで生きた高専柔道」という50枚の評論を載せていますので、そちらの方もぜひ読んでみてください。世界の格闘技界に影響を与えた柔道の大河の歴史の流れは本当に面白いです。

2011-10-11 21:20:44
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

先日、ブラジリアン柔術家の植松直哉さんから電話があった。連載でも読んでいたが改めて木村政彦伝が本になって読み返し感動して号泣したと。近くBJJ道場を開くので牛島先生と木村先生の写真を飾りたいのですが大きく伸ばせる写真ありますかということでした。「最も尊敬する柔の先人ですから」と。

2011-10-17 01:59:04
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

先週金曜日、劇作家の高取英先生(@takatoriei)が、京都の大学の講義のあと名古屋に寄ってくださり「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」について対談。週刊読書人11月4日付、1面2面ぶち抜きで1万2000字ロング対談が掲載されます。梶原一騎「男の星座」で盛り上がりました

2011-10-18 15:01:17
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

【追悼動画】今日10月23日は木村政彦vsエリオ・グレイシーが戦った、あのマラカナンスタジアム決戦からちょうど60年です。偉大なる2人の格闘家。 http://t.co/Sql2w6yX

2011-10-23 18:59:13
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

あれは木村先生の奥様が「もう力道山のことは忘れたいから」と本名を使わないでくれと言ったので井村になったのです。 RT @Tshmz: 映画との接点からどんな存在だったのかを端的に知りたければ、ソル・ギョング主演の日韓合作『力道山』。木村政彦をモデルとした井村昌彦というレスラ

2011-10-26 01:50:32
増田俊也 / MASUDA Toshinari @MasudaToshinari

@Tshmz @hkonip そうですね。まずは木村政彦先生と牛島辰熊先生の講道館柔道殿堂入りを目指したいと思っています。そのうえで、昭和とは何だったのかという様々な議論が起きてくればいいですね。戦後のあらゆることを総括すべき時期に来ているのかもしれません。

2011-10-26 02:26:52