botのつぶやきをまとめました。 バレーボールサーブ篇

kaz10000bot @kaz10000bot

[サーブ]私はサーブ攻撃論者です。

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[サーブ]サーブは弱者にとって最大の攻撃。

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[サーブ]サーブで相手を殴りつけるのがバレーボール。

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[サーブ]サーブは仕掛け心。たったひとりで相手を困らせてしめしめとなれる。

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[総論]流れっていうのはバレーの神様を面白がらせて強引に引き寄せるものなんだよ。

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[サーブ]控え選手にとって出番がある可能性が一番高いのがリリーフサーバー。秘密兵器を磨いていこうぜ。得点のチャンス！

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[サーブ]２５連続サービスエースを取れば、サーブレシーブもブロックもディグもトスもアタックもしないで勝てるんだぜ。あとはコイントスに強いキャプテンがいれば無敵チームの完成だ。

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[サーブ]コートの６人が一人３本ずつサービスエースを取ったら、ほらもう１８点。サイドアウト分を入れたらもう２４点。セット当たりのサービスエースのノルマが３点なら、できるような気がするでしょ。

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[ゲーム]ラリーポイント制以降、最近はサーブ権の有り無しでプレイを考えないのかな？ブレイクを取る意識を持つことは大事だと思うのだけれども。

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[サーブ]Ａパスにこだわるチームは、Ｂパス程度の崩し方で負けた気になってくれるので楽ちん。

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[サーブ]「サーブミスもったいない」だと？「サーブで攻めなきゃもったいない」だろ。

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[サーブ]それはサーブミスではない。サーブのトスのミスなのか、サーブヒットのミスなのか、狙いどころのミスなのか明確にしろ。そうすれば次は決まるはず。

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[練習]ミスの原因を考えるわけでもなく、ミスをカバーするシステムを作るわけでもなく、「何でミスするんだ！」とワンマンに移行するのが日本のバレー界のやりかた。

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[サーブ]「サーブを毎日100本打って、90本以上入らないといけなかった」というような入れる本数を数えていた思い出話をする解説者は、入れてけサーブに疑問を持たなかったへっぽこプレイヤー。

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[サーブ]サイドアウト制の頃はサーブミスしても失点しなかったんだぜ。それなのに「サーブミスもったいない」なんて考え方していた連中は頭がおかしいんじゃないか？

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[サーブ]入れてけサーブは利敵行為。

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[サーブ]続けて２本サーブが入っているのに、次のサーブで勝負に行かない奴はヘタレ。

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[サーブ]サーブは一人でもけっこう強くなれるバレーボールでたったひとつの技術。つまりこれがへなちょこなプレーヤーは自立心に欠けている。

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[サーブ]バレーボールの勝敗を決めるのはブレイク率。つまりいかにサーブで相手をぶん殴るかがまず第一。

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[サーブ]サイドアウト率が６５％以上なら、３本に２本まではサーブミスが許される。

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[サーブ]男子国際大会クラスで入れてけサーブを打った場合、ファーストサイドアウト率は１００％になるものと想定する。

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[サーブ]男子高校レベルで入れてけサーブを打った場合、ファーストサイドアウト率は８０％になるものと想定する。

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[サーブ]サイドアウト率が３５％程度でも３本に１本はサーブミスが許されるんだよ。

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[サーブ]女子バレーでは「入れてけサーブ」での相手のサイドアウト獲得率は６５％を超える。これをいかに下げるか。大事なのは「決めるサーブ」と「崩すサーブ」だ。

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[サーブ]サーブは相手に「サーブレシーブが悪いから負けた」と言わせるための一番大切な要素。