真実の告発
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templa_3が議論で負けた腹いせに極めて不公平で恣意的編集に基づき内容を改変したリストを作成したために、真実を明らかにする目的でこのリストを作成した。
概要
私の主張:遺伝と環境でその人が決定づけられる
根拠:科学的データ(出典も明記)
templa_3の主張:遺伝や環境ではその人は決まらない
根拠:個人的な思い・願望
流れ
なかなかその事実を認めなかったが、最終的には認めた。
そして、話をすりかえた。
@templa_3 100%ではないかもしれません。研究結果ですから偶然や誤差という要素もあります。学問の世界では7割方正しければ認められます。9割近くの割合で決まるわけですからそれを否定することはできません。否定できるのはこれが極めて低い割合でしか影響しない場合のみです。
2011-11-29 17:09:19私は・・・と考えるのは結構。考えるのは自由だけど、それは何か意味を持つかということです。何の意味もありません。科学的根拠の有無のみが問題です。
2011-11-29 17:06:55@templa_3 いいですか?あなたの主張を根拠づけるのは遺伝や環境がその人を決定づける影響としては極めて小さいという科学的根拠のみです。それを探し出してから反論してください。あなたの考えはどうでもいいです。
2011-11-29 17:06:01@templa_3 ちなみに遺伝のみで決まるのが74%、環境のみで決まるのが20%です。この場合94%になります。なおなぜ誤差が大きいと主張するかは、一卵性双生児で同居と別居しているという人を見つけだすことは困難であるためサンプル数が少なくなり誤差が比較的大きくなるからです。
2011-11-29 17:04:57@templa_3 理解できないのはあなたの理解力が足りないからです。85%が決まるが、15%は違う要素なのでまさかそれをもって決まらないと思っているのですか?思い込みが強いようですね。紹介した本を読んで反論してください。15%には誤差や運の要素も含まれます。
2011-11-29 17:02:17@templa_3 話をそらしてるのはそちらのほうでしょう。あなたは遺伝と環境ではその人は決まらないといいました。それの科学的根拠はあるかと聞いているのです。
2011-11-29 16:58:32ハーバードの学生の大半が一人目の子供という事実も見逃せない。専門家ではないのでそれほど詳しくはないが、生まれや育ちが大きく決定的に影響することは明らかです。これを否定する事実はないというのが大きい。色々とケチをつけるが、否定する根拠をあげてみよ。何一つないではないか!
2011-11-29 16:49:43事実を事実であると頑なに拒否しようとするものがいることを学べた。強い思い込みや結果ありきでしかもソースはない。ソースがない=根拠なしということが分からないようだ。
2011-11-29 16:40:17@templa_3 反論をなされるのであれば反証する科学的データを示してください。私も最初は信じたくありませんでしたが、科学的事実なのです。特に、遺伝の影響が大きな分野もあるというのも事実なのです。
2011-11-29 16:36:29@templa_3 最後に紹介した本は2011年と新しく引用文献も新しいので御一読ください。あと、映像も御覧ください。
2011-11-29 16:32:44@templa_3 「こころ」は遺伝子でどこまで決まるかパーソナルゲノム時代の脳科学という本もお読み下さい。85%と明記されています。
2011-11-29 16:29:42各分野により遺伝と環境の決定割合は異なるが、遺伝が性格のコアな部分を決定づけるという研究結果が出ている。これは100%遺伝が決定づける分野。性格ではなく性格のコアであることに注意。分かりやすい映像材料を提供したい。次のツイートにて
2011-11-29 16:14:21@templa_3 さきほどもツイートしましたように、遺伝だけで74%が、環境だけで20%が決まるという研究結果がでています。本を一度お読みになって反論するなら反論してください。そして、それを否定したいなら反証する研究結果を教えてください。
2011-11-29 16:00:56@templa_3 それは概訳でありしかも遺伝だけを扱っているほうです。私は遺伝と環境とそもそも言っていますが、そちらは85%決まるという結果が出ています。そちらについては「心はどのように遺伝するかー双生児が語る新しい遺伝観」を参照下さい。
2011-11-29 15:56:47@templa_3 ご自身の主張が間違っており科学的根拠に基づかない単なる思いであるのであればそれを認めてはどうですか?
2011-11-29 15:02:53@templa_3 色々といちゃもんつけてきたものの、反証する科学的根拠はないのですか?都合が悪くなったらスルーですか?あなたの主張の根拠となる科学的な根拠を提示してください。
2011-11-29 14:35:27@1218tomonari まずはここが間違いです。私は何度でも繰り返しますが、「親の属性で本人の資質を忖度してはならない」としか主張をしていません。つまり、学問的に正しいかどうか、を問うているのではなく、政治的意見を述べているのです。
2011-11-29 17:12:26@1218tomonari 私がいつ「遺伝や環境がその人を決定づける影響としては極めて小さい」と言いましたか?何度も言うように、私は「親の属性(それも永久不変ではない)で本人の資質を忖度してはならない」と言っているだけです。
2011-11-29 17:09:54@1218tomonari 残念ながら、あなたの挙げたものでは、あなたの命題(遺伝と環境でその人が決定づけられる)は論証できません。むしろ、逆の結論しか出てこないと私は考えます。
2011-11-29 16:59:23@1218tomonari 私は「どのような遺伝も環境も、本人の資質をそれによって忖度など出来ない(し、するべきではない)」と申し上げています。あなたご自身はそのような”粗雑な”決定論を、様々な本や論文などで「科学的に証明された」と言っていますが(Cont.
2011-11-29 16:57:34@1218tomonari さてはて・・・著者の安藤寿康氏のページを見ても、85%という数字は見えませんが。http://t.co/fBHafENV むしろこういう記述があることを見てください「遺伝と環境に関する知識は、悪用される危険性の高いものであることも、事実である」
2011-11-29 16:24:05