呟読「落語と私」第5回
このへんは落語を見に行かないフミには全くわかりませんでしたw RT @tamaso244: 第四章 落語史上の人びと。 ここは、飛ばすつもりでしたが、それもアレなんで、知ってる人だけ紹介します。 #呟読
2011-12-01 22:36:30金髪豚野郎。 RT @fumi_ex: このへんは落語を見に行かないフミには全くわかりませんでしたw RT @tamaso244: 第四章 落語史上の人びと。 ここは、飛ばすつもりでしたが、それもアレなんで、知ってる人だけ紹介します。 #呟読
2011-12-01 22:36:52噺家としての技量については、僕はよく知りません。ただ、多くの優れた作品を遺し、落語だけでなく、歌舞伎など他の演劇にも影響を与えました。「牡丹燈籠」や「真景累ケ淵」などは特に有名。 #呟読
2011-12-01 22:40:26柳家小さん。先代の小さんです。噺家で初めて人間国宝の認定を受ける。先に亡くなった、立川談志の師匠であり、柳家花緑の祖父。永谷園「あさげ」のCMで有名ですが、僕は、師匠の良さ亡くなってから知った次第。 #呟読
2011-12-01 22:45:23@bowwanko 歌舞伎と落語だと、演芸という大衆芸能は、下に見られてるよね。それに、歌舞伎は「総合芸術」。一人では成立しないのに。 #呟読
2011-12-01 22:50:12「文楽と志ん生」。同時期の名人ふたり。実に対照的なふたりです。音楽で言うと、古典派クラシックとフリー・ジャズぐらい対照的。 #呟読
2011-12-01 22:52:15納得できる話だな~。 RT @tamaso244: @bowwanko 歌舞伎と落語だと、演芸という大衆芸能は、下に見られてるよね。それに、歌舞伎は「総合芸術」。一人では成立しないのに。 #呟読
2011-12-01 22:53:03文楽師匠は、あまり多くの持ちネタを使わない噺家でした。とにかく正確に、きっちり演じるタイプで、聞くところによると、秒単位で、何度やっても同じようにできた、と。 #呟読
2011-12-01 22:55:06志ん生は満州帰り? RT @tamaso244: 「文楽と志ん生」。同時期の名人ふたり。実に対照的なふたりです。音楽で言うと、古典派クラシックとフリー・ジャズぐらい対照的。 #呟読
2011-12-01 22:55:14@bowwanko それはよく知りません。志ん生師匠は、子供の頃に祖父が借りてきたLPで聴いたのが最初で、ネタは「火焔太鼓」でした。飄々と、なんともマイペースで語ってる印象があり、いいおじいさん、という感じでしたね。ネタの種類は豊富です。 #呟読
2011-12-01 23:00:02初代桂春團治、五代目笑福亭松鶴。今の最長老の更に上の世代。SPレコードが割りと多く残ってるので、CDでの鑑賞は可能です。 #呟読
2011-12-01 23:04:17