ドストエフスキーなう。

単に、ドストエフスキーでひっかかたものをまとめました。 ドストエフスキー、読んでいる人、けっこう多いですね♪
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@chaika1987

『桜の園・三人姉妹』を読み終えて、ふと思ったのだけれど、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』も一つの喜劇なのではないだろうか。

2010-05-25 15:54:49
@tami8future

あーでもドストエフスキー作品ってキリスト教ある程度知っていた方が面白いかも??罪と罰も。でもベストセラーってことはそれ以外の部分も十分面白いってことか。人物が「お前らなんなんだよもうwww」って行動するのが好き過ぎる

2010-05-25 22:57:09
@plasticpark

人はなぜ書くのだろう。ドストエフスキーも村上春樹も似たようなことを考えていた。書きたいから書くと言ったのは村上だったか。いずれにしろ、人は書くという行為の向こう側に何かを求めて書くのだと思う。では向こう側には何がある? 他者? 真実? 無意識? 我々はどこに行こうとしているんだ?

2010-05-23 21:17:22
まーじゅ @Marju_s

福本漫画とドストエフスキー小説の相似点は、高度な論理展開があるにも関わらず、不確定的なもの(福本漫画ならギャンブルの「流れ」、ドストエフスキーなら「神」)がその論理を上回る「物語の駆動要因(=登場人物の行動原理)」となっていることだと思う。

2010-05-22 04:13:46
@may0619

まぁ私の中でだけなのかもしれないけど。萩尾望都も山岸涼子もニックケイヴもイカルスラインもドストエフスキーも遠藤周作も鴨志田穣も中村うさぎもバロウズもブコウスキーも同じ箱という。あ、あと芥川龍之介もかな?

2010-05-23 20:55:16
ぼったちゃん @botterchan

金こそは――取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。  byドストエフスキー

2010-05-23 11:59:02
@nozozozozozomi

チハラトーク見てきた。おもしろかった。帰りに駅でドストエフスキーみたいなおじさん見た。いいひげだった。

2010-05-24 21:55:12
@mrneigher

「地下室の手記」を、読み終わった。今まで読んだドストエフスキーの作品の中では、第一だと思う。2度と読みたくないけど。

2010-05-24 23:16:08
@mrneigher

ドストエフスキーは、心理描写はいいけど、その先がない。本人も、途方に暮れていたんじゃないかとすら思える。

2010-05-24 23:17:21
@morigon1971

人生の後半は、その前半で身についた癖だけでできている(ドストエフスキー)

2010-05-24 19:44:09
藍沢 晶 @AkiraAizawa

今日は、日頃から親しく話をする常連のお客様が、「君が読んだと言ってた本を僕も読もうと思って。」と、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」をお求め下さった。何だか嬉しかった。

2010-05-24 21:23:33
むっくりbot @mukkuri_bot

ドストエフスキーと ともだちになりたい

2010-05-25 06:06:26
赤い人 @red765

ドストエフスキーを脳内でいじってたら ドSとM好きー になった

2010-05-24 22:25:02
佐藤 充 @310326

ドストエフスキー、ドスと笛(ふえ)スキー、好きとえふどすー

2010-05-24 19:29:09
佐藤 充 @310326

ドストエフスキー、ドスと笛(ふえ)スキー、好きとえふどすー、笛好きどすとー?

2010-05-24 19:29:39
@naoko299030

カラマーゾフは普通に萌え小説 ドストエフスキーは萌神 イワンとアリョーシャにたいへんもゆるであります

2010-05-24 23:33:54
aozora_bot_lite @aozora_bot_lite

後年流行作家となったドストエフスキーは俗悪な取引に応じて持てる力量を全的に発揮した。 坂口安吾『俗物性と作家』

2010-05-25 08:54:42
hi0222 @hi0222

論理学の勉強ちょっと休憩してドストエフスキー「未成年」読み始める。上巻読み終わった印象ではアルカージィ普通に中二病なんじゃ、、、といった感じ。

2010-05-25 12:49:15
hi0222 @hi0222

しかしドストエフスキーの登場人物のなかで一番シンパシー感じる、、、。

2010-05-25 12:52:55
@sakkyoshim

新訳『カラマーゾフの兄弟』、今更ながらおもしろい。ドストエフスキー天才。一人の人間が、そこまで多面的に物事を考えられるなんて・・・『藪の中』に通するものを感じる。しかし、まだ未読了。第5巻を求めてさまよう深夜。

2010-05-20 23:15:38
@AyumiU

ドストエフスキーの「ものを見る目」や、その表現の仕方って、情け容赦ないな…。濃く、深く、えぐるように見ている。だから、説得力というか、厚みが生まれるんだろうけど、この目線が自分にも向いていたら辛いんじゃないだろうか。

2010-05-20 23:09:20
三浦 えり @eripope

未だにドストエフスキーを読んでいるけど…なんというか、昔の方々はとてもとても難しいことを考えながら生きていたのでしょうか。しかし、当時の生活において、システムや環境はとてもシンプルなんだろうな。

2010-05-21 00:35:46
@mappyrus

太宰治は高校の頃よく読んでいたのですが、ロシア文学に深く傾倒していた時期が数年続いて、太宰はしかし、主観的すぎて大したものではないな、と高をくくるように。そこで、さらに年をとってから太宰を手にしてみると、あまりに美しい日本語に驚き。その美しさがドストエフスキーと共通する感じです。

2010-05-21 00:57:04
meigen_kyoto @meigen_kyoto

あんたはんのお部屋を見せてみなはれ。そしたら、あんたはんの性格を当てて見せましょ。byドストエフスキー

2010-05-21 18:49:06
婚活・結婚・恋愛・恋活の劇薬的名言集 @konkatsu_meigen

決して一か八かというきわどいところまで進んではいけない。それが夫婦生活の第一の秘訣である。 -ドストエフスキー

2010-05-21 16:32:16
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