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就活や進路という「レール」、その上を外れて生きること

うっすらと感じる「就職活動」の不気味さから、小中高大→就職へと進むことに社会的にレールが引かれていて、そこから外れた人は「普通じゃない」と本人も周囲も思ってしまう現状に問題があるのではないか…みたいな話題に発展していて、とても共感したり。 大学を軽うつで長々と留年して、ようやく今年卒業できそうだけど就職が決まらない私がまとめてみた。
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栗田隆子 @kuriryu

今の就職活動とか、大昔の大学受験"戦争"とか不登校とかが怖いと思うのは"比較的恵まれた層"がくぐり抜けるところに、社会の病理みたいなものが吹き出ること。排除しようというより、包摂しようとするときに、細かな選別が働き、そこがまさに排除のグロテスクが現れるというか。→

2011-12-03 13:33:08
栗田隆子 @kuriryu

たとえば就職活動といえば、たいてい新卒で、それだけでも、当然そのなかに入れないというひともいる。逆にもっとも有利だろうというところに、黒のスーツじゃなければダメ、排除のカリカチュアみたいなものが、ガンガン現れるという不気味さ。

2011-12-03 13:39:28
栗田隆子 @kuriryu

不登校、摂食障がい...「学校に行けるなんて恵まれてる」「吐けるほど食べ物があるなんて恵まれてる」そして「新卒で仕事を探せるなんて恵まれてる」。その恵まれてるというところの、"恵"。というのものの不気味についてずっと考えてもきたとおもう。この20年くらい。

2011-12-03 13:42:34
@nagano_haru

@kuriryu わたしは大卒新卒扱いで、就活に苦しむのが正当な苦しみのように思っていました。なんというか、わたしがやっている職探しはそれにくらべたらだめなんだというか、劣ってるんだみたいな。だから、正当に苦しんでいる人がうらやましいみたいな気持ちが。

2011-12-03 14:25:06
@nagano_haru

@kuriryu それは、自分の職探しが「就職活動」でなくて、何か、無職からの脱出みたいな、なんというか、今は社会に組み込まれていなくて、社会に浮上するためにはまず、職を探すという身分が必要でみたいな。新卒の人は学生という身分があって、そこがうらやましかったのかもしれません。当時

2011-12-03 14:26:48
栗田隆子 @kuriryu

@nagano_haru 新卒で就職活動する人たちの"正当な苦しみ"と、そうではない人の"劣った"苦しみ...。新卒は有利だ、というニュアンスと、これはまた一味も二味も違うものですよね...。

2011-12-03 14:32:54
栗田隆子 @kuriryu

@nagano_haru 学生という身分は、本当に強い!それは、マジで思います。本当に、これは強調してしすぎることなし。。はるさんの"劣った苦しみ"という言葉が、有利不利の話から、善悪の領域に入り込む、そこが、凄く苦しみの核のような印象を私は受けました。

2011-12-03 14:38:42
栗田隆子 @kuriryu

もっといえば、恵まれた層というとこらに、社会のゆがんだ理想を、がっつり押しつけるから、凄い不気味になる。リクルートスーツに黒しか売らなくなる不気味さ、というか。

2011-12-03 13:54:21
栗田隆子 @kuriryu

就職活動という言葉が大卒イメージに凝り固まる問題(1)。そこからさらに理想の労働者イメージを押しつける就職活動状況(2)。労働者はやはり、商品なのだ。だからイメージが大事。コミュニケーション、明るさ、協調性というイメージ。大卒というイメージで、買われるもの。学歴で弾かれるもの。

2011-12-03 14:02:44
@nagano_haru

就職活動といえば、学生→社会人 で、中途採用とかバイトを探すとかそういうのはなんか、入らない。もっといえば、週3回とか働くことは就職ではないっていうイメージがわたしにはある。

2011-12-03 14:27:59
@nagano_haru

もっと、メインストリートで社会に苦しめられたいという欲求なんだと思うんだけど。だって、なんか、その苦しさって「就職氷河期でさー」って語ったらなんかわかってもらえるっつーか、認めてもらえるみたいなかんじがあって。

2011-12-03 14:29:28
@nagano_haru

バイト探しがつらいんだとか、バイトの面接に落ちるんだとか、「え?バイトも受からないの?」みたいな・・・・・なんか、本当に、だめなんだなって、恐れ多くて人にも言えない・・・・っていう感じがしてたな。

2011-12-03 14:31:44
@nagano_haru

@kuriryu そうですね、わたしは当時とてもうらやましかったのを覚えています。特に、就活なら学校が組織的に応援してくれるし、横のつながりもあって、わたしは一人でスーツかって就活生みたいなふりして偽者な気分でした。

2011-12-03 14:35:49
@nagano_haru

あと、わたしはフェミニズムの言説的な追い詰められ方をしてて「女も稼がないといざというときに困るぞ」という、それはそうなんだけど、それと「働きたくない」とか「働けない」とか「仕事がない」とかそういうのとごちゃごちゃになってわけがわからなくなって、ともかく怖かったなぁ。

2011-12-03 14:38:57
@nagano_haru

@kuriryu そうですね、それで、「劣った苦しみ」を作った原因は自分が受験したくなかった、というか、学校に通えなかった、みたいなところと、放送大学は生涯学習の趣味の大学という風な見方もあって、「若い人がいくところじゃない」って高校の先生に言われてたのもあります。

2011-12-03 14:40:50
@nagano_haru

「放送大学にいきます」と進路のときにいったら、「放送大学なんかいつでもいける、就職が受験か決めろ」といわれて、「放送大学で」といったら、私の進路は「未定」っていうカウントされたんだよな・・・・・・今思えば変だな・・・それ。

2011-12-03 14:42:00
@nagano_haru

だから、先生にはなーんも相談しないで、資料取り寄せて履修計画とかたてて、入学式もなくて、テキストを喫茶店で開いて4月から勉強しはじめた。家族は「放送大学いいよねー」って喜んでたのでそこが救いだった。「放送大学も大学だよ」って言ってたし。周りは違かったのね。

2011-12-03 14:51:42
栗田隆子 @kuriryu

@nagano_haru 就職活動のみならず進路というものすら、既成観念がすご過ぎだよね。。それって結局レールに沿った人生みたいなものが社会の中でイメージされてて...。しかしそのイメージもあまり使いものにならないことが、いっぱいあっても、なおイメージは強烈という。。

2011-12-03 14:47:17
@nagano_haru

@kuriryu そうねぇ。「放送大学いきます」といったあとも、何度も面談があって「専門でもいいから、いけ」って説得されたりとか。いや、だから「放送大学で決めてるんです」「進路を考えなさい」という・・・・・先生の進路イメージに当てはまらないと話にもならないのね・・・

2011-12-03 14:49:12
@nagano_haru

今でも「大卒」って名乗っていいのかって自信ないし。なんつーか、すいみません、放送大学なんでみたいな気分になっちゃうのはそういうのがあんのかもな・・・・ぁ。変に卑下してるんだよな、ここ。

2011-12-03 14:45:27
栗田隆子 @kuriryu

@nagano_haru 私は通信制の高校卒業ですが、時々夢で、"自分は高校卒業したあと、大学も卒業して、大学院卒だと思い込んでたけど、それは全部妄想で、中学を出てから一度も外に出たことがなくて、部屋にいたんだー!!"と夢で叫んで夜中に飛びおきる、ということがあります。

2011-12-03 14:50:31
栗田隆子 @kuriryu

@nagano_haru やはり、どこか引け目というか、違ってる、という思いがあたしの中にはないとは、言えないんだな、とこの夢を見るたびに思う。ちなみに、あたしの出た高校は今はどこかの高校と併合されてて存在せず。ますます幻のようです。

2011-12-03 14:52:30
@nagano_haru

@kuriryu 怖い!わたしも、高校を卒業できないっていう夢をみます。高校を留年したんですが、ともかく、あれは戦いでした。出席日数を確保することの・・・・・・。高校卒業したら、毎日、決まった時間に外に出なくていいんだがんばれって言い聞かせてた。

2011-12-03 14:53:39
栗田隆子 @kuriryu

@nagano_haru しかし、毎日外に出て、決まった時間に行くことが、屁でもない人とは、我々はもうそこで、差がついてるわけよねえ。。やっぱり朝起きられないとかきら考えないといけないんだなと思う。我々というか、私にとって働くってそういうことからなんだなって...。

2011-12-03 14:57:26
@nagano_haru

@kuriryu そうね。ほんとうに、毎日きまった時間に何かするってできない。月や季節や天気でリズムが崩れるから、カレンダーのリズムで動く組織に適応するのが至難の業・・・・・

2011-12-03 14:58:40
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