石の骨、泡の骨 ~海に還った動物たちの、骨密度の謎~

まとめました。 話の発端となったペンギン会議はこちら↓ 【第20回ペンギン会議全国大会 まとめ】http://togetter.com/li/223201
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こばやしゆたか @adelie
骨の内部構造とからみられる水生適応の度合い。海生哺乳類の研究。次第に重くなっていくが、さいごは海綿化>化石ペンギンにも応用したい。 #pcj20
@yasuhisaurus
@adelie 海生哺乳類は深海潜水時に肺の空気を抜いて減圧症を防ぎます(骨の軽量化にも関係しているかも)が、鳥類では呼吸に気嚢システムを利用している点で海棲哺乳類と異なります。彼らはどのように減圧症に対応しているのかが気になるところです。 #pcj20
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
骨組成について詳しくないのだけどこの事実ですべてを語れるのかという素朴な疑問を感じる今日この頃 RT @adelie: 骨の内部構造とからみられる水生適応の度合い。海生哺乳類の研究。次第に重くなっていくが、さいごは海綿化>化石ペンギンにも応用したい。 #pcj20
沼@ハイアイアイ臨海実験所 @ThaqXhut
@forgettable403 ジュゴンなんかはどうなんですかね(骨密度)
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@ThaqufoShutho ジュゴンは緻密だったはずです ゾウアザラシは海綿だったはずです
沼@ハイアイアイ臨海実験所 @ThaqXhut
@forgettable403 ホヘー 海への依存度ではジュゴン>>>ゾウアザですよね 骨による浮力調節というのは、その海生哺乳類の摂餌深度などにも関係してそうな気がしますがどうなんでしょう
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@ThaqufoShutho そのとおりでございます海綿の子達は深海まで餌を採りにいってます 南ゾウアザラシなんかだと潜水深度は2000近いのでは クジラなんかも海綿ですよ
沼@ハイアイアイ臨海実験所 @ThaqXhut
@forgettable403 ジュゴンやマナティーはアマモ食で浅海性ですもんね。あと暖かめの海にしかいない。ステラーウミウシはどうなんだろ?
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@ThaqufoShutho ステラーウミウシも植物食のはずなので潜る必要はないかと思われます 因みにですもさんは海綿です
沼@ハイアイアイ臨海実験所 @ThaqXhut
@forgettable403 なんか話きいてると「体サイズ」と「潜行深度」が骨密度と関係ありそうなんですけどいかが?次点で「水温」と「海への依存度」かな。
@yasuhisaurus
@forgettable403 現象は間違いなく起こっていることですが、その機能的な解釈はもっと詰めていく必要があると思います。例えば、マナティーのように浅海や陸水の動物が骨が重くなることを、”比重を高くするためのバラスト”として解釈するのは正しくないと私は思います。
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@yasuhisaurus 緻密骨を持つ類は泳ぐ際に水の抵抗を軽減させる為に緻密骨を発達させていると伺ったことがあるのですが
@yasuhisaurus
@forgettable403 骨緻密化で体全体の密度が増えたとして(私はこれ自体に疑問をもっていますが、スルーして)、受ける抵抗は変わらないと思います。重くなれば慣性は増加するでしょうが、加速や機動的な遊泳には不利に働くと考えられます。
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@yasuhisaurus それは初めて知りました。 素人の素朴な疑問で申し訳ないのですが海棲適応に伴う緻密化→海綿骨化は脊椎動物が等しく持つポテンシャルと考えて良いのでしょうか?
@yasuhisaurus
@forgettable403 はい、まずは大雑把にそう捉えて頂いて結構だと思います。同様の現象は鰭竜類、ウミガメ、モサ、食肉類で知られています。また、その他コリストデラやメソなどの水棲爬虫類は緻密化の段階までのみ知られています。
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@yasuhisaurus 海綿骨を持つ分類群はいずれも大型肉食動物であるように感じるのですが体サイズや食性などの要因に支配されてる可能性はありますか?
@yasuhisaurus
@forgettable403 サイズに関しては…各系統内で見ると、骨が特別に海綿質化している種はそれほど多くないので一般化するのが難しいですね。確かに大きいものがスカスカ化するようにも見えますが、例外はいくつも挙げられます。
@yasuhisaurus
@forgettable403 肉食/植物食に関しては、そもそも植物食の海棲二次的水生適応者が少ないので何とも言えません。海牛とウミイグアナくらいでしょうか?クラゲ、軟体動物、オキアミなどを異なる餌としてとらえるならば、海綿骨を持つものでも食性は様々だと思います。
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@yasuhisaurus アオウミガメが植物食だったと記憶しています 植物食の場合沿岸域に生息地が限られているので高度な海棲適応をとげる必要は無いのかもしれません
沼@ハイアイアイ臨海実験所 @ThaqXhut
石の骨、泡の骨 ~海に還った動物たちの、骨密度の謎~ http://t.co/OHGS8Zn0 海氷ができるほどの高緯度域になると海水が重くなって浮力も増すんだけど、そういうのは海生脊椎動物の浮力調節にはあんま関係ない?
ふぉげ@大学生( ∩՞ټ՞∩) @AirGroove06
@ThaqufoShutho まだ地球に海氷が形成されてからの時間が短い様な
@yasuhisaurus
@forgettable403 そうですね、アオは植物食中心ですね。彼らの普段の生息域は確かに沿岸域に限られているようですが、一方で太平洋を横断するような”渡り”もするようで、結構謎です。アオは肉食傾向の高いアカと比べても遊泳能力は高いですし、あげれば魚も食います。謎が多いです。
沼@ハイアイアイ臨海実験所 @ThaqXhut
@forgettable403 でもなんかでかい海生哺乳類って高緯度域に多いようなイメージあるんですけど
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コメント

職人/げるびらりあ @gervillaria 2016年3月18日
水平行動者か垂直行動者か、って違いだったりして。魚とアンモナイト。
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