時雨さんの雄っぱいに関する考察

しぐれ @sigure484811

おっぱいとは有限な資源である。少数のDQNによる独占的かつ大量消費は市場に大きな負荷をかけてきた。そこで、近年では市場の圧迫を抑える為に雄っぱいの導入が進んでいる。これは同性で出来るため有効であるが需要供給が不安定であり、女性の雄っぱい需要の拡大も雄っぱいの安定供給の妨げである。

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【雄っぱいの市場導入についてその一】市場においておっぱいとは女性供給に寄るものが一般的であるが、リア充による独占、草食系男子の増加に伴い市場の供給バランスが崩れ始めている。今までは雄っぱいは非常にニッチ産業であり、男子校などの一部地域での地域内産業にとどまっていた

しぐれ @sigure484811

【雄っぱいの市場導入についてその二】この地域産業は男子界では非常に長い間小さな市場として細々と行われていた。市場規模の貧弱さは社会的にマイナーであること。市場参入する男子が少ないことが主な原因であると考えられていた。しかし、雄っぱいの市場価値と市場規模は大きく変わることになる

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【雄っぱいの市場導入についてその三】市場への供給は依然深刻であるが市場規模は大幅に修正される事となった。男の娘の登場である。この新たな雄っぱいの登場が市場規模を拡大させた一つの要因であると考える。男の娘の登場により、ガチムチ市場だけだと思っていた、市場を広げ付加価値をつけた

しぐれ @sigure484811

【雄っぱいの市場導入についてその四】ここで問題なのがおっぱいに対する雄っぱいの市場競争力である。現在、雄っぱいの市場価値が見直されつつあるものの男性市場での競争力は依然おっぱいである。しかし、勘違いしてはいけない。雄っぱいはおっぱいとの市場争いでなく、市場緩和策だと考えて欲しい