K2会場は企業セミナー.要するにアーネット社製品紹介セッションといったところ?カメラマン不要で板書講義を収録するシステムらしい.どこかで聴いたことがある気が・・・ #axiesjp
2011-12-07 13:38:36RT @gnutar: 「コミュニケーションスペース」で測定。限りある資源を有効につかいましょう! #axiesjp http://t.co/WPSoPRKr
2011-12-07 13:39:28企画セッションE2 高等教育機関におけるソフトウェア開発とソフトウェア著作権について @E会場 #axiesjp
2011-12-07 13:40:11逸村先生の講演開始。「教材としての機関リポジトリコンテンツ」。まず所属変更(研究科⇒系)の説明から @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:40:36「機関リポジトリとは?」:大学・研究機関の構成員が作ったデジタル資料を管理・発信するサービス・システム。OAの一翼を担う・・・ここでQ:リポジトリ/OAを知ってる人に挙手してもらう。けっこう手があがらないので説明 @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:42:01「G2: 大学の事務情報化の経緯と現状について」なう. http://t.co/FRsjn0i6 #axiesjp
2011-12-07 13:43:17機関リポジトリ=元来はOA、論文公開の場。でも電子ファイルならなんでも登録できる。論文、貴重書、そして教材。要件としては永続的で累積的であることと他との連携ができること。情報発信のインフラである @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:44:16展示会場が(正式に)オープンしました。コミュニケーションスペースでは、机と部分的に電源があります。 http://t.co/nHQeTgt8 #axiesjp
2011-12-07 13:45:13国立大の9割はリポジトリを持っている。全登録論文は86万件。多いのは紀要。教材は2,479件(10月くらい当時)。19機関のみが提供。全体から見るとわずか @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:45:47でも教材はやたら使われる。北大のリポジトリ・HUSCAPの例。アクセス数上位10位のうち8件が教材 @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:47:04RT @axies_jp: 展示会場が(正式に)オープンしました。コミュニケーションスペースでは、机と部分的に電源があります。 http://t.co/nHQeTgt8 #axiesjp
2011-12-07 13:47:16教材の実際のアクセス推移の例。恒常的に/サーチエンジン経由で使われるが、7月などの試験期にはアクセスがジャンプアップ。学内だけでなく学外からも使われている @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:47:57もちろん教材以外のコンテンツも教育に使われる。シラバスにリポジトリのリンク貼ってたり、他大学で非常勤をするときに自分の大学で公開している論文を紹介したり @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:48:52機関リポジトリ=インフラ。他のサービスと連携したり、その上にサービスを構築したり。連携の例・・・CiNii, JAIRO, 九大の研究者情報DB・・・ @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:50:18RT @min2fly: 「機関リポジトリとは?」:大学・研究機関の構成員が作ったデジタル資料を管理・発信するサービス・システム。OAの一翼を担う・・・ここでQ:リポジトリ/OAを知ってる人に挙手してもらう。けっこう手があがらないので説明 @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:51:05狩猟民族型は、特定のテーマでソフトウェアを開発、論文になったら捨てて次の開発へ。農耕民族型は代々同じテーマで開発を続ける。(測定機器の制御ソフトや解析ソフトなどもこの類か?)そのどちらにも著作権管理の問題が。 #axiesjp
2011-12-07 13:51:42質疑:現状ではリポジトリは図書館が世話しているが、教材に適したメタデータの付け方ってどうするの? @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:53:11RT @min2fly: 国立大の9割はリポジトリを持っている。全登録論文は86万件。多いのは紀要。教材は2,479件(10月くらい当時)。19機関のみが提供。全体から見るとわずか @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:53:33A:図書館員だけの手にとどまるものではないのでうまくやっていければ・・・インターネットは連携のためのプラットフォームなのでいい。図書館はつい雑誌や本の範囲でものを考えがちだがもうそんな時代ではないだろう @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:54:11次は香川大学・林敏浩先生「四国の大学連携による『四国学』のためのe-Learningコンテンツ開発」 @大学ICT推進協議会・C会場 #axiesjp
2011-12-07 13:55:23論文作成の「シメキリ」が存在するため、手軽に使える第三者のプログラムを流用することも多い。(うんうん)その際、きちんとライセンス確認がされているか?作成したプログラムの利用をあとから拡張する時に問題に。 @E会場 #axiesjp
2011-12-07 13:56:25