Don't believe the Hype ! by DELI PV製作者 映像作家 横川圭希のツイート
早川先生は是々非々で自分の考え方をはっきり言うが、実はハートの熱い人だと僕は感じてる。お叱りもTW上で受けるし、うっかりするとトゥギャられちゃうけど、見習うべき姿勢で世間と 対峙してる。だから、基本的な立場は応援してるし、今後も応援する。まっ、俺達こそちゃんと続けないと。
2011-12-09 20:40:41本日、PV完成予定。夜には、PVを絶賛公開します。"@HayakawaYukio: はい。生で聞いたら、半分くらいはわかった。RT @kentarotakahash: "Don't Believe The Hype"やったのかな。 RT @DONDELI:
2011-12-11 11:46:01昨日「饗宴」に出演した3人のアーティストのMVは段階的に発表して行きます。今日はまずDELI君の「Don't belive the Hype!」 渾身の出来になってると思ってます。とても重要なメッセージを伝えられる映像だと信じてます。
2011-12-11 11:48:32正直、「饗宴」の準備は大変だった。何故なら今夜 http://t.co/3RuPipK8 で放送される。 「This」 is Motoharu Sano と言う特番とそして、本日札幌でワンマンライブをするA.F.R.Oの映像と被っていたから
2011-12-11 11:51:44出来上がる予定です。公開前にチェックの映像送ります。"@DONDELI: え!今日なんですか!RT @keiki22 昨日「饗宴」に出演した3人のアーティストのMVは段階的に発表して行きます。
2011-12-11 11:53:13しかも、今週は群馬の記者会見も強行スケジュールで行ってしまった。もちろん行って良かったし、そう言う場を与えてくれた岩上さんに感謝。そして、「饗宴」の場で僕をうならせてくれた3組のアーティストの心から感謝です。あの場じゃ無ければ泣く所だった。
2011-12-11 11:55:56今夜の番組は、ケンタロウさんと共同の仕事でした。本当に好きだったアーティストを仕事で扱うのは難しい。でも、良い物になったと思ってます。僕の想いはケンタロウさんの番組ラストの言葉に集約されてます。それは僕自身の元春さんへのメッセージでもあったりします。
2011-12-11 11:57:42もちろんです。"@DONDELI: 僕のOKラインはとっくに通過してますが、一応みたいです!世の中より先に!RT @keiki22 出来上がる予定です。公開前にチェックの映像送ります。"@DONDELI: え!今日なんですか!
2011-12-11 11:58:13この3人のアーティストの音源も年末から、年明けには発売予定です。Jasracには登録しません。その代わり、Jasrac相当のお金はアーティストに還元しようと今は考えてます。残ったお金は避難の支援に使うつもりです。OPKとして出来る事をやって行く為にも、やっぱお金が必要なんで。
2011-12-11 12:01:01判治大介と言う人との付き合いももう随分永い年月が経ちました。かれこれ8年かな?http://t.co/6um1Bt5s このMVを作ったのが初仕事、その前に上杉隆さんのライブのゲストで出演した彼らを撮影して、(言われて無いのに勝手に撮った)その年のうちにこのMVを撮りました。
2011-12-11 12:04:15そのMVの撮影現場で、判ちゃんのギターを借りて弾いている時、「ギター好きなんだ?」と聞かれ、「生まれ変わったら佐野元春になりたいんだよね」と嘘ぶいていたら、「じゃあ、夢をかなえてあげよう」と言う言葉で判治大介と音楽までやる事になり、多くの街へ行き、多くの人と出会いました。
2011-12-11 12:07:24そして、ツアーの前に音源を録音する事になり、ひょんな言動からNYで録音しようと言う話をして、その話の1週間後にNYで録音していたのがこれ。 http://t.co/gQnWISuj その時の旅がこれ。 http://t.co/namamFbQ
2011-12-11 12:10:48その時のPVはこれ。 http://t.co/CTO8rpZg 最近はこのユニットでの活動はめっきり減ったのですが、やっぱり音楽を再開する原点になったのがこのユニット。そして、いつまでも続けて行くのがこの組み合わせ。と言うか、僕と判ちゃんがいる限り終わらない。
2011-12-11 12:13:27そう言う出会いの中にDELI君もいて、SARUもいて、その3人が岩上さんのイベントで演奏をして、誰かに何かを伝える瞬間に立ち会えて、そう言う出会いの中で一緒に映像を作ってるソイのメンバーが、、あのイベントの重要な役割を分担させてもらった。
2011-12-11 12:16:01正直、映像の制作会社がOPKやIWJの活動に全面賛同する事はリスク以外の何ものでも無い。でも、リスク以上にああ言う感動的な場面に立ち会える事自体がとても光栄な事だし、とても有意義な事だと感じる。僕らは所詮浮草の様な仕事なんだから、生活の安全の為に黙らされるのはゴメンだ。
2011-12-11 12:19:16プロの「プライド」は至るところで出くわす。その中の何人かは「矜持」をも持っていると思う。そしてIWJに参加しているボランティアの皆さんは素人の「矜持」を感じる人が少なくない。その素人のアイデアは僕らプロを唸らせるものも少なくない。彼らをバカにしてるメディアの現場の方々にいいたい。
2011-12-11 12:26:46素人を舐めてると、いつか君達もひっくり返されるよ。。。とね。 彼らの追掛ける真実は、プロと違う目線だし、確かに足りない部分もたくさんある。でも、少なくとも としふじわら の映像よりは見てみたい。 としふじわら の映像よりも人々に伝える力があるはずだ。
2011-12-11 12:29:55いつにない自分語りをしてしまった。でも、これだけ動こうとしても、毎日「何も出来て無い」と感じる。特に「避難」に関しては超アウェイだ。「もう口にしない方が良い」と言う人間まで出て来る始末。でもね、口を閉ざす訳には行かないんです。どんなに偉い人の助言だとしてもね。
2011-12-11 12:37:58「避難」は、論理的に考えてリスクを計算できるほど甘い物じゃない事は確か。でも、高線量の地域での生活と天秤に掛けるほど、未来が予測出来る訳でも無い。これで大きい余震が起きたら、我先に逃げるのかしら?その時に子供や女子は守られるのだろうか?はなはだ疑問。
2011-12-11 12:41:21何故、個人の判断だけでは無く、社会全体として子供のリスクを軽減する措置が後回しなのだろうか?「避難」以前に、子供は給食で最初にリスクを負わされていた。そして、今もそのリスクは皆無になって無い。そんな事で大人は、そして男子は恥ずかしくないのだろうか?理解出来ない。
2011-12-11 12:45:04北海道だけで無く、他の自治体は避難の受け入れを継続してもらえないだろうか?北海道も、4月以降も避難の為の予算を無くさない訳にはいかないのだろうか?とにかく「避難」は禁句になりつつある。
2011-12-11 12:48:33放射能と向き合えない人達は勝手にしていてもらって構わない。もちろん、向き合って「注意しながら生活する」事を選ぶのも自由だ。だからと言って、避難したい人を巻き込まないで欲しい。避難したい人の考え方を否定するのは止めてもらいたい。だって避難したいと言う気持ちはまっとうなんだから。
2011-12-11 12:51:44これはあり得ない。"@hiyochann: <東京の汚染はマジだぜ> 12月11日都内 渋谷3.58 葛飾2.47 多摩1.11 港区0.91 日野0.19 足立0.18 (μ/h) って信じられないんですけど(;゚Д゚)!"
2011-12-12 03:15:28待ってる人がいるみたいなんで限定公開します。メンションくれた方にはURLを教えます。DELI君ごめんなさい。限定的に公開します。連絡とれしだい全体公開にします。
2011-12-12 03:23:48