@ry_nona 赤いぬるぬるをどんどん塗りつけられて!そしたら「あらここは白いのね、ならまず綺麗にしないと」ってぺろりと!
2011-12-12 20:06:28@ry_nona 綺麗にしてもしても、白くなっちゃうなんてキリがないわ。こうなったら……っておくちをあーんして……にゅるんと!
2011-12-12 20:10:33@ry_nona あらあら、ここで白いのが作られてるのね。とつんつん。なら、溶かしてしまいましょう。と、たまたまが中から暖かいものに包まれて……!
2011-12-12 20:21:30@ry_nona これでよし、と。ジャーマネンの舌が抜かれたおちんちん。しかしその奥では暖かいものがにゅる、ずるりと渦をまいていて……。「うふふ試してみる?」ジャーマネンは赤い手をおちんちんに添え、そして
2011-12-12 20:29:03@ry_nona 自らの体をローションにしたその手コキは、ぬるりとした表面が常に細かく波打ち、まるで無数の舌に滑られているような感覚をカリに、そして熱い棒へと加える。びくりびくりとちんちんは震えるが、にも関わらず、白い液体は出てこない。
2011-12-12 20:33:16@ry_nona そのかわりに、中から重く、太く、熱い液体が、ずるり、ずるりとゆっくり、ゆっくりと登ってくる。熱い液体は対流を起こし、中の表面を、そして一番感じるところを、じゅる、じゅるりと刺激する。それはまるで中からも、ジャーマネンさんに舐められているかのようだ。
2011-12-12 20:37:23@ry_nona だがそのゆっくりとした射精も、いよいよゴールは近くなっていた。あと3cm、2cm、1cm、そして……。じゅる、じゅるるる。ゼリーのように重く、そして赤い液体が、先端から溢れ出した。ゆっくりとした射精だった。
2011-12-12 20:43:24@ry_nona 「うふふ……」それを確認すると、ジャーマネンは手を離した。しかし、快感は止まらない。中からの刺激はちんこを震わせるのに十分すぎた。止まらない。赤い射精が止まらない。溢れ出す赤い液体はあっという間にちんこを包み、そして、ぷるぷると震え出した。
2011-12-12 20:48:46