平川克美氏 @hirakawamaru 多国籍企業の論理と国民国家 連ツイまとめ

勝手ながらまとめさせていただきました.
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平川克美 @hirakawamaru

多国籍企業の論理や行動は、基本的に超国家主義的であり、覇権主義的にならざるを得ない。法人税率を上げたり、規制があると海外へ逃避してしまうと脅す人がいるが、そうしなくてもボーダレスに消費者を探し、安価な労働力を探しまわるものだ。ボーダレスな焼き畑農業をやっているわけだ。

2011-12-13 22:53:31
平川克美 @hirakawamaru

多国籍企業の利益をもとに、国民国家を論じるのは、筋違いである。多国籍企業の利益は、そのまま多国籍でアノニマスな株主の懐へ納まる。

2011-12-13 22:55:07
平川克美 @hirakawamaru

新自由主義のメリットは、ほとんど多国籍企業のためのメリットと同じだ。国民利益とは、なんの関係もない。にもかかわらず、経済政策は、多国籍企業やアノニマスな株主に配慮してばかりいる。

2011-12-13 22:57:17
平川克美 @hirakawamaru

フリードレード、コンプライアンス、コーポレートガバナンスといった言葉も、匿名のボーダレスな株主に向けられてり、国民経済とはほとんど無縁だと思った方がよい。

2011-12-13 23:00:52
平川克美 @hirakawamaru

まっとうな企業は、押し付けられたルールではなく、企業の内部に哲学を持ち、倫理を育て、暗黙知を蓄積している。そんな企業が日本にはまだたくさんある。

2011-12-13 23:04:08
平川克美 @hirakawamaru

ひとであれ、企業であれ、倫理とはその内側に生まれて育てられるものであるはずで、ルールによって右往左往、対応策を考えるといったものではないでしょ。

2011-12-13 23:07:11
平川克美 @hirakawamaru

90年代の橋本内閣のときに、フリー、フェア、グローバルという三原則が出てきたわけで、これが日本がグローバリズムに傾斜する入り口だったわけだ。

2011-12-13 23:09:46
平川克美 @hirakawamaru

どうして、英単語三つならべるんだと思ったよ。しかも、国民経済とは無縁の、多国籍企業向けのメッセージにしか聞こえなかった。

2011-12-13 23:10:59
平川克美 @hirakawamaru

TPPでは、国民国家の利益を背景にして(多国籍企業利益じゃなくてさ)、是非アメリカとハードネゴして欲しいと思う。アメリカはハードネゴに対しては、きちんと対応できる国だと、榊原さんもおっしゃっていましたね。

2011-12-13 23:29:27

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