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2011年12月17日

ライスのアニメ感想:#132 輪るピングドラム(23)

輪るピングドラム23話感想です。 ラス前回。 クライマックスに向けて焦らしに焦らす回でした。 残るは最終回のみ。一体どうなるのか!
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テリー・ライス @terry_rice88

輪るピングドラム#23「運命の至る場所」  ついにラス前。来週で終わってしまうのか・・・・。そんな気が全然しないのは果たして・・。話の内容は焦らしに焦らしてるなあと言う印象を受けましたね。

2011-12-17 11:45:23
テリー・ライス @terry_rice88

とはいえ、前回と今回までで整理に整理を重ねて、高倉三兄弟の話に集約しつつあるのはやはりそこに問題があるからなのではないだろうか。とはいえ、真砂子と双子だとは思わなかったけども。普通に考えれば、同じ学年なんだから当たり前か。

2011-12-17 11:50:23
テリー・ライス @terry_rice88

ここに来て、忌まわしき運命の地下鉄と銀河鉄道がリンクしてきた感じではあるかな。眞悧と桃果の言っていることは基本的に表裏一体だよなあ。人間は個人に過ぎないんだから、人と繋がる「愛」なんて存在しないとする眞悧と「愛」という繋がりを信じる事があるからこそ、理不尽な運命の乗換えを許す苹果

2011-12-17 11:55:44
テリー・ライス @terry_rice88

人は箱で決して交わる事がないと眞悧は言うけれど、果たして本当にそうかという話。今回の最後のパートは眞悧の言う所のフィードバックなのだろうけども、これを破ったのが「愛」ってことなのかなあ。陽毬の「誰かが見つけれくれる存在」というのは愛を注ぐ(捧ぐ)存在がいるってことなんだろうかと。

2011-12-17 11:58:49
テリー・ライス @terry_rice88

つまりは相互関係の成り立ちなのだろうなあ。考えてみれば、男と女は相互関係にあるわけで。愛の注ぎ先が恋人だったり、大切な人だったり、兄弟や子供だったりするわけかな。ピンドラという作品の語る「愛」はどれだけの範囲を抱えているかは分からないけども、普遍的なものと解釈してみましょう。

2011-12-17 12:02:30
テリー・ライス @terry_rice88

ゆりと多蕗は苹果を介して、愛で繋がっていた。同じ目的の為に相互関係で動いていた所に愛が生じた。真砂子は冠葉とマリオへの兄弟愛を自己の拠り所として繋げていた。一方通行な所はあるけれども、やっぱりこれも相互関係。

2011-12-17 12:06:21
テリー・ライス @terry_rice88

冠葉と晶馬と陽毬。彼らは「家族」であろうとするがゆえにお仕着せの「愛」で縛っていたわけだけども、その家族をつなげていたのは陽毬を想う「愛」だったってことかなあ。家族愛、なんだろうけど、それが偽りのものだと気付いて、崩壊してしまったのが21話以降の展開であったと。

2011-12-17 12:10:35
テリー・ライス @terry_rice88

冠葉は陽毬を愛していた。陽毬は晶馬を愛していた。晶馬は陽毬を想っていたってことなんだろうなあ。「愛」の形が三者三様であった事は間違いなくて、晶馬は陽毬と家族として繋がろうとしたって事かな。けど冠葉と陽毬はそうじゃなかったと言う事かなあと。

2011-12-17 12:16:12
テリー・ライス @terry_rice88

多分ですが、冠葉と陽毬の、それぞれの愛って言うのは恋人のそれであって、決して家族に向けられたものじゃなかったと言うことなんだろうなあ。そもそも高倉家自体をなんとか保たせようとする晶馬のエゴだったのかもしれない。そこを晶馬は清算しないといけないわけかな。苹果はその支えなんだろうと。

2011-12-17 12:19:56
テリー・ライス @terry_rice88

苹果も苹果で陽毬を想っているのは晶馬のかけがえのない存在だからって所があるからなんだろうな。もちろん友達として助けてあげたいと言うのも間違いなくあるんだろうけども、晶馬と苹果の関係は動きようがなくて、この二人は「家族」として陽毬、冠葉を助けようとしてるって事か。

2011-12-17 12:25:02
テリー・ライス @terry_rice88

眞悧の幻影にとりつかれた冠葉は「愛」を見失った存在と考えると陽毬の「迷子」って言う発言も分かる。時代の幻影にいいように操られてしまっているから、今に引き戻さなければならないってことか。ここら辺は序盤の執拗に桃果になろうとしてた苹果と被る部分もありますね。

2011-12-17 12:48:31
テリー・ライス @terry_rice88

翻ると苹果も迷子だったわけだけど、晶馬がそれを見つけたという解釈で間違ってないんだろうなあ。晶馬だけが現在を見ていて、過去を引き摺る、あるいは背負わされた苹果を救い、同じ境遇に陥った冠葉をまた救おうとする。

2011-12-17 12:59:16
テリー・ライス @terry_rice88

その晶馬の「愛」っていうのは「繋がり」なんではないのかなあと。20話で陽毬を救ったように、苹果を救い、次は冠葉を救おうとする。「何者にもなれない」かもしれない、けど関係を築く事は可能なんではないか。陽毬と家族になり、冠葉と兄弟になったように。

2011-12-17 13:04:25
テリー・ライス @terry_rice88

冠葉はセカイ系的因縁にまとわりつかれて、何かを成し遂げなければと言う感覚に陥っている。眞悧の「僕が何者にもなれない世界を壊す」と言う発言の裏にはなにか名を残したいとするエゴが見え隠れしている。自分に絶望し、他人に絶望して、社会を拒絶する存在と言うのは確かに幽霊そのものだけども。

2011-12-17 13:07:02
テリー・ライス @terry_rice88

でもそれは眞悧に限らず、どの人間にだって当てはまりそうな気がする。この不景気だからこそ、ってのもあるだろうなあ。だから眞悧は幽霊であり、現代の人間を縛り付けていると言う事なのかもしれない。桃果は彼を弾き出そうとして、失敗した。それが自分と表裏一体のものに関わらずにもだ。

2011-12-17 13:15:42
テリー・ライス @terry_rice88

だから眞悧を打ち消すためには世界を、愛を受け入れる事なのじゃないかなあ。社会は時として理不尽だけども、運命を乗り換えて、打ち消してしまうと言う事も決して正しいとは言えない。それで救われたゆりみたいな人もいるんだろうけど、傷跡が癒えたわけじゃないから。

2011-12-17 13:22:30
テリー・ライス @terry_rice88

過去を受け入れてみんなで「分かち合う」事が未来につながると言えるのかもなあ。多蕗とゆりも、冠葉と真砂子とマリオも、晶馬と苹果も、陽毬と冠葉と晶馬も何かを分かち合った結果、成立した関係なんでしょう。分かち合った結果生まれるものが「愛」。

2011-12-17 13:26:56
テリー・ライス @terry_rice88

最終回、一体どうなるか分かりませんけども、今の段階で思った事をつらつらと書き連ねさせていただきました。自分の想像が的を射ているか、その判断はつきません。ですが、当たっているか外れているか抜きにしても、次回最終回をただ待ちたいと思います。「愛」の物語の行き着く先に待つものは何なのか

2011-12-17 13:31:27
テリー・ライス @terry_rice88

とりとめがなくなってますが、今回はここまでを感想とさせていただきます。最終回、何があってもしがみついて見たいと思います。それではありがとうございました。最終回でお会いしましょう。

2011-12-17 13:36:08

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