2011年12月19日

サイエンスコミュニケーションの現状の一角についての @katoyori さんの視点

サイエンスカフェをもっと能動的な場にするにはどうすればいいのでしょうね! サイエンスコミュニケーションの抱える問題は市民社会とか民主主義の抱える問題にも通じるのではないかという感もありつつ、それは市民全員の問題でもあるでしょうし、各々なりにどうにかしていきましょうよ!という問題提起の一端として参考になりそうな気もしましたので、気象予報士でもあり気象系のサイエンスカフェの運営にも関わっていらっしゃる @katoyori さんの連続ツイートをまとめさせて頂きました。
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加藤順子 @katoyori

ついでにいうと、サイエンスカフェでこの6年間なにしてきたんだか、と思ってる。自分のいたらなさなのかもしれないけど、無知と無策で続けさせてもらえてきたのがありがたいいがいの何ものでもないし、全国展開も嬉しいことなのだけど、話題提供からフラットな場の実現までの距離感には頭を抱えてる。

2011-12-18 12:53:53
加藤順子 @katoyori

実験ショーや出前授業の方法もあった。けど、それをやらなかったのは、オトナの場であってほしかったから。専門家も市民も自分の問いや言説が、文化をまたいだ相手にどう伝わるか試すことがダイアログの始まりなんだと思う。異文化の相手にものを言わないことが私たちの素養になってしまっている。

2011-12-18 12:59:54
加藤順子 @katoyori

先生、一生懸命取り組んでおられることを時間かけてお話してくださいましたけど、その頑張りって、私のような普通の市民の暮らしにどうつながるんでしょうか。そう突っ込んだ人は今までひとりもいなかった。

2011-12-18 13:02:50
加藤順子 @katoyori

あるいは、オー、先生すごいですね、わたしの考えが先生の取り組みの役に立つかもしれないです、もっとお話ししましょう、という人も見たことない。

2011-12-18 13:12:42
加藤順子 @katoyori

オトナがあたらしいコミュニケーションを探る場所、というコピーをつけようか。話題提供からから始めないで、数々の問題提起を、並べるところから始めてみるとか。順番変えるだけで場が変わりそうな気がしてきた。問題は時間の使い方だな。先生には、持ち時間をTED並みにしていただくとか。

2011-12-18 13:17:59
加藤順子 @katoyori

先生方にとって、思い切って言ってみて・やってみてよかった!&なんだ先生も悩みの源泉は同じなのね同志だね、みたいな市民との関係になるといいなRT @sunaoh: @katoyori 昨日 @hirakawah 先生からもその辺(そういう実情とか)のお話を伺っていて、もっと幅や奥行

2011-12-18 13:31:23

以下、後日のツイートを追加

加藤順子 @katoyori

気象サイエンスカフェでは、「ドリンク付き専門家講演会」を脱出を目指していきたい。その前に、主催者側の意識の壁に取り組まなければいけないと感じてます。→「リスクコミュニケーションとサイエンスカフェの開催について」http://t.co/UXQcjhFa

2012-01-19 19:22:28

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