安定の日本語読解能力を持つのいほいさん。

発端。

• 日本語でおkとは - はてなキーワード
  　主にウェブ上で、わけのわからない発言(解読しづらい文字列や意味の通らない文章など)をした者に対して言われる表現。

栗原泉さんが、また当選しました。

のいほい氏からのdisツイートをお届けします。拒否権はありませんので諦めてください。あしからず。

１ツイートでよく解る、のいほいさんの残念な日本語読解力。

わかりやすいフローチャート。

オレ「『政治だからです。』と『責任の所在を明らかにせよ』じゃ全然違う回答だろ。何だその云い訳w」
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オレ「どうやら本人は同じ事を云ってるつもりだった様子mjdk!」
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オレ「まあ本人がそう云うならそうなんだろうよ。本人の中ではなpgr」
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オレ「そも直後に『意味不明』って返信してるのに、一ヶ月後にまとめに気付いたとか、そりゃお前のミスだろjk」
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のいほい「（俺が一ヶ月前ということ変わってるのは云い訳＝俺の発言が矛盾しているという指摘）」
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のいほい「何が矛盾しているのか指摘してみて」
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オレ「オレが何時、“お前の発言が矛盾している”と云ったのか指摘しろやボケ」
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のいほい「（俺は語句にこだわりたくないから、ちくわが何時“矛盾している”と明言したのか指摘する必要はない）」
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のいほい「「語句にこだわる」っていうアホゲームに参加したくないので答えてあげません」
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オレ「は？発言箇所指摘すれば終わる話だろ？何云ってんだ？頭沸いてんのか？」
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のいほい「（だが、ちくわは「矛盾」について指摘する義務がある）」
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のいほい「ちゃんと「一ヶ月前と今で何が矛盾してるか」をきっちり説明したらええんちゃうんですかね？」　
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オレ「のいほいさん、やっぱり日本語が苦手でブーメラン大好きなんですね」

解説

　ちなみにですが、「云い訳」というのは論理的に機能するんですね。それを認める人にとっては。
　一方、「矛盾」というのは論理破綻であり、いわゆる「下手な云い訳」ではこれが生じる事があります。

　しかし、オレはのいほいさんの弁を云い訳と称しつつも、『政治だからです。』が『責任の所在を明らかにせよ』という意味だったとする弁を認めていると宣言したのだから、言葉の上では元より、文脈の上ですら「矛盾している」などとは一言も主張していないワケです。

　自分にしか通用しない論理は、俗に「屁理屈」と呼ばれます。

• 「屁理屈」を自己肯定に用いるのは「云い訳」。
• 「屁理屈」を他者批判に用いるのは「詭弁」。

“一ヶ月前に返信済みだったツイートを見落とした事”を誤魔化した「云い訳」と、自身が不明瞭な回答を行った事実を省みず、“読解力がないのが悪い”と逆ギレする「詭弁」を同時に展開する辺り、まさに自分の日本語読解力のなさを逆ギレし、相手がバカだと主張するブーメラン使い。
　そも『政治だからです。』という回答が正答であり不明瞭だと思ってないなら、“『責任の所在を明らかにせよ』という意味だった”などと翻訳する必要はないのですからね。
　結局、のこのこ後付しに来た時点で語るに落ちてるんですよ。

　実際、「論理」というのは独善的思考の人には「屁理屈」にしかならない。俺様節全開のくせに自分が論理的とか口にするのは、「論理」について何もわかっちゃいないのです。
　自省に基く客観性なくして、論理は他者を納得させる「理屈」足り得んのです。

４ツイート＋１まとめでよく解る、のいほいさんの自己中っぷり。

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約一ヵ月後。

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