低線量被曝に正しく対処する基礎知識

低線量被曝についてヒステリックな情報が溢れていますが、なぜそのようなことになったのか、「リスク」等の言葉の定義の齟齬の問題や、世の中にある危険の中で放射線はどのように捉えるべきか、低線量被曝に対する基礎知識についてまとめて見ました。
科学 原発事故 放射能 危険 リスク 放射線 原発
61
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
「微量の被曝でもリスクがある」という表現と「微量の被曝でも危険」という表現は、ずいぶん違うよね
bakabakaweb @bakabakaweb
科学への肌感覚が違えば、どっちも同じ意味に見えるんではないかとも(私はずいぶん違うと感じますけどね) RT @kikumaco: 「微量の被曝でもリスクがある」という表現と「微量の被曝でも危険」という表現は、ずいぶん違うよね
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
@bakabakaweb はい、それが問題かなと思います。つまり、本当は「リスクがある(その程度は数値化されている)」と言っているのだけど、それが「危険」に翻訳されてしまうのではないかと。
bakabakaweb @bakabakaweb
@kikumaco たぶん、うちのじぃさんばぁさんは「同じだろ。危険な事には変わりない!」とかキレますねw (60~70代の中卒と高卒)
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
@bakabakaweb 「リスク」というのは危険ではなくて、その「程度」なんですよね。それはなかなか伝わりにくいです
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
「放射線被曝は微量であっても発ガンリスクを上げる」という表現からは、ほんとうは「微量の被曝でも危険」という結論にはならないんですが、それはなかなか伝わらないのかもしれませんね。「安全か危険か」はリスクの大きさから各自が判断すればいいことなんだけど。リスクは有無ではなく「程度」
bakabakaweb @bakabakaweb
@kikumaco 翻訳だと「Risk」で「危険」ってでてきますからね・・・・・。科学とか経済学とかの定義をしっていれば、リスクが「程度」な事もわかるんでしょうけど。私の中だと「一般的に【程度】として理解されるのは難しい」と思います。
T.K. fukushimaタグ付けよう @aizujin_k
正直に言うと、同じに聞こえてしまう。@kikumaco :「微量の被曝でもリスクがある」という表現と「微量の被曝でも危険」という表現は、ずいぶん違うよね
bakabakaweb @bakabakaweb
まぁ、哲学な人に話かけられても、僕にはわからない用語がいっぱいあるし、結局分からない人に説明しようとすると、「安全神話」だとかが生まれてくる温床にもなってしまうわけで、こういう肌感覚の違いってのは難しい問題であるよな、、、。
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
ですよね。やはり言葉の使い方をもっと工夫しなくてはなりません RT @aizujin_k: 正直に言うと、同じに聞こえてしまう。@kikumaco :「微量の被曝でもリスクがある」という表現と「微量の被曝でも危険」という表現は、ずいぶん違うよね
T.K. fukushimaタグ付けよう @aizujin_k
是非お願いしたいところです。@kikumaco :ですよね。やはり言葉の使い方をもっと工夫しなくてはなりません
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
リスクとは「有無」ではなく「程度」である、というのはキャッチフレーズとしてはだめかな。伝わらないかな
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
あとは「まだわかっていない」という表現をどう受け止めるか、かな。「低線量被曝の影響ははっきりわかっていない」という言い方が、一部の人にはまるで「だから危険は青天井」であるかのように解釈されているのだけど、はっきりしない理由はリスクが小さくて統計に出ないからだよね
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
.@aizujin_k それはあると思います。リスク比較のときにはベネフィットも考慮しなさいというのは当然なのですが、リスクの大きさ自体はベネフィットと無関係に評価できるのですよね。ベネフィットとの比較は人それぞれだから、それを魔法の言葉にするのはどうかと思うんですよ
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
ものごとにはいくつもの視点があるということくらいは理解してもいいと思うんだよ。現に福島に暮らしている人たちが自分のリスクをどう評価するかというのはひとつの大きなポイントだし、僕は今はそれがだいじだと思う。それ以外にもいろいろな見かたはあるよ、もちろん。ひととおりではない
bakabakaweb @bakabakaweb
リスクの定義は「危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」なので、「危険」として使われる絶対的なものとは違うって意味と思っています。 RT @kimitakatajimi: Riskの日本語は危険。「リスクの程度」=「危険の程度」と思いますが?
bakabakaweb @bakabakaweb
どうも、原発の話になると、「程度」とかの話が抜けて01的に安全か危険か言うんだよな。車だって自転車だってなんでも「危険」はあってそのリスクが許容できると理解して使っているわけで、普通にみんなそういうのを分かって使っているはずなのに、なんで極端になるんだろう、と不思議に思う。
T.K. fukushimaタグ付けよう @aizujin_k
@kikumaco 仰せのことは良くわかるのですが、期待できるべエネフィットの性質の違いが、無意識に前提になってしまう気がします。得られる対価が「まだマシ」レベルか「思わぬプラスα」の可能性を含むかによって、「程度」を冷静に判断しようとする意欲が変わってしまう気がするのです。
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
@aizujin_k はい、それは理解できます。それをどうにかすることは難しいし、どうにかするべきなのかどうかもわかりません。最後はそこまで含めて「リスク比較」なので、それでいいのだという考え方もわかります。なんというか、なんともいいがたいというか
T.K. fukushimaタグ付けよう @aizujin_k
@kikumaco ベラルーシなどで、政治的に無理やりプラスα(進学就職の優遇など)を付加した例は、悪影響の方が多かったみたいですね。ベネフィットと自体も人それぞれなのが本来で・・・あっ、つまり自分なりに「希望」をもてればリスク比較が冷静に出来る・・
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
@aizujin_k ベネフィットは人それぞれですよね。それが最も重要な点だと思います
kikumaco(3/20ビッグアップル) @kikumaco
笑うところではないんですけどね RT @YHirom: 「直ちに危険はない」に(笑)を付けないと気が済まない世の中ですし。RT @kikumaco: 「微量の被曝でもリスクがある」という表現と「微量の被曝でも危険」という表現は、ずいぶん違うよね
ARAKI Guruguru Sumio @guru_guru
@bakabakaweb @kikumaco ISO/IEC Guide 51でのriskの定義です。 combination of the probability of occurrence of harm and the severity of that harm 続く
ARAKI Guruguru Sumio @guru_guru
@bakabakaweb @kikumaco 承前 riskの定義の日本語訳 リスク 危害の発生する確率及び危害のひどさの組み合わせ
ARAKI Guruguru Sumio @guru_guru
@bakabakaweb @kikumaco 承前 すなわちリスクとは危険の程度ということなんですね。
残りを読む(53)

コメント

飛びたい豚 @kyonnaga 2012年1月2日
これは重要だな。メモメモ
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする