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原子炉の温度計測・圧力計測について技術文書を読む

温度が1000℃とかになる原子炉の温度・圧力をどうやって計測しているのか。以下の記事からの抜粋ツイートです。 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=03-06-05-01 東京電力が発表する温度数値はどうやって計測しているのか。素人的に疑問に思っていたので、がんばって読みます。
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カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の温度計測】温度計測の検出器(センサー)には、熱電対(Thermocouple,TC)、測温抵抗体(Resistance Thermo Detector,RTD)が多く使われており、これらからの電気信号を指示計器で温度目盛りに変換 http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の計測】温度、圧力、流量、水位などが主な計測対象となり、この計測には一般の工業プラントで使用されているプロセス計器を用いることができる。熱出力に対応するこの計測システムを、原子力プラントでは“プロセス計装”と呼んでいる。http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
核分裂の中性子がエネルギーとなる原子炉では中性子束を計測。炉心の核分裂反応は極めて速く、段違いに広い出力範囲のため、高速で応答し、8~10桁以上の測定能力の計器が必要。中性子束を対象とした計測システムは“核計装”と呼ばれ、原子力プラント特有http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
【プロセス計装】  大型の原子力プラントでは測定対象箇所が数万点にもおよぶが、特に重要なのが温度、圧力、流量、水位などである。何れのパラメータも原子炉の運転・制御と安全保護上不可欠である http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
【原子炉温度計測:熱電対方式】構造が単純で小型・長寿命、計測範囲が広く、種類が豊富で測定精度も良いなど多くの特長を持つ。2種類の金属を2か所で接続し閉回路を作り、接続点に温度差を与えると、この閉回路に電流が流れる。http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の温度計】熱電対の種類は極めて多いが、原子力プラントでは、K型やN型が多く使われている。使用温度範囲はK型が約1,000℃、N型が1,200℃である。実装する場合は、熱電対は金属製の保護管に収納され、機器や配管に取り付け http://t.co/L1jjKZMH
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カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の温度計:測温抵抗体方式】一般に金属の電気抵抗は温度上昇とともに増加する。この電気抵抗の変化を利用した温度測定法を抵抗温度計(Resistance Thermometer)と呼び、センサーが測温抵抗体である。http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の温度計:測温抵抗体方式】抵抗線の種類は、銅または白金が一般的で、銅-測温抵抗体は0~120℃程度、白金では-200~+800℃の測定範囲を、±0.3℃の高精度で測定可能。熱電対に比べ範囲が狭いが高精度が要求される箇所に使われる。http://t.co/n2UnYdoD
カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の圧力計:ブルドン管型圧力計】原子力プラントでは最も多く利用されている。断面が楕円形のパイプを半円形に曲げて一方を封じ自由端とし、固定端より内圧を加えると円形断面に近づこうとして、自由端が外側に開く作用を利用する。弾性体 http://t.co/TGV6a40T
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カイデュアイ @szkymdr
【原子炉の圧力計:圧力伝送器】原子力プラントでは、現場から離れた中央制御室で全ての情報の監視を行うので、圧力変位を電気信号に変換して伝送する圧力伝送器が用いられる。ブルドン管、ダイアフラムなどの変位を差動変圧器によって電気信号に変換され・・http://t.co/n2UnYdoD
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