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ブルーノプロデュース「ワールド・イズ・ネバーランド」感想まとめ

2011.12.23-12.25に王子小劇場(@ojishogekijo)で上演されたブルーノプロデュース(@bruno_produce)vol.6『ワールド・イズ・ネバーランド』(構成・演出 橋本清)の感想ツイートをまとめました。 ブルーノプロデュースウエブサイト http://brunoproduce.net
日芸 舞台芸術 ブルーノプロデュース 王子小劇場 小劇場
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かわづしんじ @K2_merci
ブルーノ観劇。 汚いからきれいなものが目につくし、求めたいんですよね。
よんもじ。 @spitz46spirits
ブルーノさん観てきました!私は相変わらず最後の最後までアンケートを書く迷惑な客です…(´;ω;`) しかし、素敵だったー!ポップでカラフル、で、キャストの皆さんが各々本当に魅力的!私も頑張ろう…そして、やっぱりエチュードって大切やね。
篠原∞しの…ぶ @shinohaland23
今日は3本観劇の巻(完)。一日に3本観たのも、ソワレをはしごしたのも初めてでしたが、なんとも濃厚な一日に。本日のスケジュールは、13時から阿佐ヶ谷シャインシアターで白昼夢、17時から新宿SPACE雑遊でT-Factory、19時30分から王子小劇場でブルーノプロデュースでした。
篠原∞しの…ぶ @shinohaland23
実はブルーノプロデュースは前に出演させてもらったことがあるのですが、それはなんだかものすごーく昔のことのような気がしていたけど、たかだか1年半前の公演だったみたいで、時間とか記憶はほんとに曖昧だなあって思いました。
ノガミカツキ @z7z7z7z7z7z7z7
ブルーノプロデュース「ワールドイズネバーランド」。最初は青臭いのと色々な既視感でけっこう抵抗あったけど、だんだん没入して愛着持っちゃって、いつの間にか楽しかった!その理由に音楽が起因してると思う。ちょっとやりすぎな位反復されたメロディー。
ノガミカツキ @z7z7z7z7z7z7z7
アフタートークに佐々木敦。制作の方法論と作品のオリジナリティ。あと音楽褒めてた。音楽は高校の時の先輩だった(てか涌井さん)
ノガミカツキ @z7z7z7z7z7z7z7
涌井さん裏方なのに花柄シャツだったw
@_krn___
ムートンの中にブルーノのキラキラ入ってたヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪
佐々木敦 @sasakiatsushi
昨夜王子小劇場にてブルーノプロデュース『ワールド・イズ・ネバーランド』。初日を観て構成演出の橋本清とのアフタートークに出演した。橋本君は東京デスロック制作部。前作『カシオ』で新たに始めた「ドキュメンタリーシリーズ」の二作目だが、見違えるほど良くなっていた。これはとてもいい作品だ。
佐々木敦 @sasakiatsushi
「ドキュメンタリーシリーズ」というのは、橋本君が台本を書かずに、出演する役者にそれぞれの個人的想い出エピソードを話してもらい、それらを元にして一本の芝居を構成していくというものである。こう書くと何それ別に興味ないんですけどとか思われるかもしれないが、今回は非常にうまくいっていた。
佐々木敦 @sasakiatsushi
個人の記憶に基づくエピソードとはいっても、それは稽古の場で吸い上げられているのであって、実際の芝居には即興的要素は恐らく存在していない。『カシオ』は想い出のパッチワークに留まってる感じがしたが、今回はそこに非現実的な飛躍や妄想を持ち込むことで、フィクショナルな仕掛けを作っていた。
佐々木敦 @sasakiatsushi
それがとてもよかったのだ。何と言うか、「これは僕たちのほんとうの話を元にした嘘の話です、それを今、演っています」とでもいうような感覚が全編にあって、トークでも話したが、まるで「記憶→虚構→演技→実感」と幾層もの次元が混在していくような感覚がある。観客を飽きさせない工夫も色々ある。
佐々木敦 @sasakiatsushi
『カシオ』には僕は不満が残った。やりたいことはわかるのだけど、どうも狙いが絞り切れてない感じ。先行する演劇からの様々な影響が生硬なままである感じ。青臭さがポジティヴに昇華され切ってない感じがあったと思う。だが、これは正真正銘の力作だ。あんな終わり方、はじめて観た。僕は感動した。
佐々木敦 @sasakiatsushi
僕はブルーノのスズキヨウヘイという役者がとても好きなのだが、今回はもう一人の平館宏大が素晴らしかった。彼のどこかフリークスじみた素っ頓狂な表情と、その裏にある繊細さがうまく出ていたと思う。彼に限らず、『カシオ』は女優中心だったが、今回は男優が十人以上出ていて、それぞれ皆よかった。
佐々木敦 @sasakiatsushi
名前がわからないんだけど、空が飛べる話をする子の、長身イケメンなルックスとどっかちぐはくなナイーヴな演技にも強い印象を受けた。
佐々木敦 @sasakiatsushi
ともあれ、ブルーノプロデュース『ワールド・イズ・ネバーランド』は、クリスマスの二日間という(25日までなのだ)、とかく世間ではあれこれあるらしい時期に観るだけの価値は十二分にある作品だと思う。少なくとも僕は、これが好きだ。
佐々木敦 @sasakiatsushi
あとひとつだけ。前作にも思ったことだが、涌井智仁によるオリジナルの音楽が素晴らしい。ノイジイだったりエレクトロニカだったりフォークトロニカだったりスタイルにもバラエティがあるが、作品内容に似合ったデリケートなエモーションを見事に表現している。まるでマイクキンセラみたいだと思った。
佐々木敦 @sasakiatsushi
と、思い切りホメておいて最後にオトすのもアレですが笑、トーク出演者への対応はホントダメダメだと思いました。たぶん僕じゃなかったらキレてたかもしれないよ。受付で名乗ったら係の子が慌てて誰かを呼びにいって、何故かそれきり、、仕方ないので会場入って席に着いてたらそのまま誰も来ずに開演。
佐々木敦 @sasakiatsushi
で、終わったら後ろに橋本君が居て、顔見たら何故か無言で頷いてんの笑。おいおいその前に挨拶は笑?と思ったけど、まあいいとして、脇で待ってたら初日のせいかロビーが超大騒ぎで、トークがなかなか開始されず、そして時間ないと言われてたった15分足らずで終わり、という。。。
佐々木敦 @sasakiatsushi
で、終わるとすごい勢いで帰ることになり、ギャラもなんも貰ってない、、何よりナゾなのは一度も制作の人間が現れなかったこと。まあ若い劇団だし初日だからテンパってるんだろうな、、、ということもあり全然怒ってはいませんがとりあえず連絡してくださいね。公演終わってからでもいいので。
藤原ちから @pulfujiko
ブルーノプロデュース『ワールド・イズ・ネバーランド』、楽しんだ。とても良いシーンがいくつかあったし、俳優たちの記憶を素材にするこのシステムは興味深いです。続
藤原ちから @pulfujiko
ただ、過渡期的、実験的な作品でもあると思った。もっと手を入れてもいいんじゃない?と思うとこもあるけど、でも今はどちらかとゆうとキャパシティ(器)を広げてる感じなのかな。続
藤原ちから @pulfujiko
面白いのは、主宰の橋本清が自分の記憶を使わないことで、だから共感、つまり他人の記憶と自分のそれを重ねたいわけではないのだと思う。だけど、繋げようとしている。続
藤原ちから @pulfujiko
いくつかのシーンを見ながら、そんな記憶はわたしの中にはないなと思った。だけど、何か他の記憶(他の何かを見た記憶)を刺激されるものはあったし、そもそも、その見たこともない風景が面白かった。続
藤原ちから @pulfujiko
あとイリュージョンの構築にとって音響が効いてたなあ、とかとか、いろいろ思ったんですけど、まあとにかくメリークリスマスってことで。明日までやって、次はしばらく空いちゃうけどまたこのドキュメンタリーシリーズだそうです。楽しみに待つわ!
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コメント

Yohei SUZUKI @yoheysuzuki 2011年12月25日
2011.12.23-12.25に王子小劇場で上演されたブルーノプロデュース(@bruno_produce)vol.6『ワールド・イズ・ネバーランド』(構成・演出 橋本清)の感想ツイートをまとめました。 ブルーノプロデュースウエブサイト http://brunoproduce.net
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