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オープニングのVTRが流れます

とし @toshihiro36_sub
室井:幼稚園とかも普通にやってますね。こんな住宅街の中にあるんですか?
とし @toshihiro36_sub
ナレーション:福島第一原子力発電所の事故から9カ月、私は作家の室井佑月さんとともに千葉県の柏市を訪ねました。原発からおよそ200キロ、一部の場所で今も放射性物質が検出されています。
とし @toshihiro36_sub
リポーター:住民の人たちにとって本当に驚きだろうし…
とし @toshihiro36_sub
室井:不安だと思いますよ。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 一児の母親でもある室井さんは、同じように不安を抱える人たちからの依頼を受けて、各地で放射線量を測る活動を続けてきました。
とし @toshihiro36_sub
室井:0.55(マイクロシーベルト)毎時。
とし @toshihiro36_sub
リポーター:年間にすると・・・4.8ミリシーベルト。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 食品に含まれる放射性物質の量を調べる民間の施設です。国は障害100ミリシーベルトを上限に食品の安全基準を定めています。しかし人々の反応は・・・
とし @toshihiro36_sub
母親の声「子どもに関しては、この数値でも心配だなと思っています」「みなさん今の(国の)基準を信じている方はいらっしゃらないと思います」
とし @toshihiro36_sub
室井:だから、やっぱり根拠なんですよ。「ただちに影響がない」とか言われても根拠がないので、よけいいっそう不安なんですよ。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 国が根拠としているのがICRP(国際放射線防護委員会)が定める基準です。100ミリシーベルト以下の低線量の被曝のリスクは極めて小さく、ほとんど影響がないとしています。本当にそうなのか?
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 低線量被曝の実態を調べるため、追跡チームは海外を取材しました。チェルノブイリ原発事故の影響を受けた北欧スウェーデン。放射線のレベルはあまり高くなかったこの地域でも、ガンが増えていました。食べ物を通して被害が広がったと見られています。
とし @toshihiro36_sub
住民:私たちは何も悪くないのに、なぜこんな目に遭うのでしょうか。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> さらに国際基準を作ったICRPの当事者たちにも取材。低線量のリスクはどう決められたのか。驚くべき事実が明らかになりました。
とし @toshihiro36_sub
ICRP名誉委員:「低線量のリスクはどうせわからないのだから、半分に減らしたところで大した問題はない。」「科学的な根拠はなかった。我々の判断で決めたのだ」

ここから本編に入ります

とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 揺れ動く国際基準。知られざる低線量被曝の実態とは・・・追跡が始まる。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> これまで、ほとんど影響がないとされてきた低線量被曝。それに疑問を投げかける事態が世界で起きています。スウェーデン北部ベステルボッテン県。古くから少数民族サーメの人々が暮らしてきました。
とし @toshihiro36_sub
住民:いま周辺でガンが増えています。放射能が原因ではないかと疑っています。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 原因と見られているのは、25年前に起きたチェルノブイリ原発事故。放射性物質を含んだ死の灰は、1500キロ離れたサーメの町まで降り注ぎました。当時の放射線レベルは、年間およそ0.2ミリシーベルト。国際基準の5分の1程度の低いレベルでした。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> しかし今、ガンになる住民が増えています。事故の前と比べると、34%増加しました。事故直後スウェーデン政府は、食べ物に含まれる放射性物質の安全基準を設けました。人々がよく食べるトナカイの肉は1kgあたりの上限が300ベクレル。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> 現在の日本の暫定基準値(500ベクレル)より厳しい値です。サーメの人々は食べる肉の量も減らし、身体への影響を抑えようとしてきました。
とし @toshihiro36_sub
住民:いつガンになるかわからないし、子や孫への影響も心配です。
とし @toshihiro36_sub
<ナレーション> なぜガンが増えたのか。住民の調査を続けてきたマーティン・トンデル博士は汚染された食べ物を体内に取り込んむことでリスクが高まったのではないかと見ています。トンデル博士は汚染地域で暮らすすべての住民110万人のデータを解析。
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コメント

田島なおき(被ばく受忍返上) @ni0615 2011年12月30日
とても丁寧な書きおこし有難うございました。これは、福島で繰り返されていますね。 ~~ 鎌田:彼女の場合は具体的にどのくらいの量の被曝をしたと考えられているんですか? 西脇:それが彼女がどれだけ被曝したのかはわかっていないんですね。政府や電力会社は「基準以下だったので健康被害はない」として、実際の被曝量を測っていないんです。
AQN@ヮ<)ノ◆ @aqn_ 2011年12月30日
別に被爆してなくてもガンにはなるだろ。何言ってるんだ。→【ガンになった人の被曝量を調べると、事故後10年間の積算でいずれも10ミリシーベルト以下だったことがわかりました。ICRPがほとんど影響がないとしている低線量でも、ガンになる人が増えていたのです。】
AQN@ヮ<)ノ◆ @aqn_ 2011年12月30日
セーラ氏の件とかどう見ても被爆とは無関係に発生した病気を被爆と恣意的に結び付けてるだけでしょ。
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 2011年12月31日
まとめ主さんの話と全然違う観点だけ批判しても、反論にならないよ。日本政府や安全委員会は「ICRPが科学的判断をして決めた規準に従う」と公式会見で何度も口にしてるからね。基準が政治的判断だったら、政府はウソを言ってた事になる。それがこの番組の中心だし、まとめの中心でしょ。
NiKe @fnord_jp 2011年12月31日
危険性が_小さい_のできっちり線引きできないから、それを決めるとなると「政治的」判断にならざるを得ない、ということでしょう。
Sirius☆彡 共謀中一般人 祈ります @sitesirius 2011年12月31日
セーラさんについては、被曝由来かどうかの検査をすれば、はっきりするかもしれないですね。甲状腺の7q11染色体異常など。 #NUKEjp @aqn_
みやん @sacrra 2012年8月28日
今更ですが酷い捏造番組ですね。低線量のリスクをそのまま据え置いたとNHKはしてますが、それ自体が事実と違います。ICRP側によると音声捏造まで行って事実を彎曲しているとか。提訴されてましたがNHKは誠意ある対処をしたのでしょうか?
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