新しいテクノロジの方向性をさぐるー『自然に学ぶ粋なテクノロジー』なぜカタツムリの殻は汚れないのか
本の紹介を通して新しい未来のエネルギーと生活について書いてみます。読んだ本は「石田秀輝著 自然に学ぶ粋なテクノロジー -なぜカタツムリの殻は汚れないのか-」http://t.co/hrGw1ibv http://t.co/LtYSpqr8
2011-12-30 23:52:16自然に学ぶ粋なテクノロジー 書評→http://t.co/diEuZnci 目次→http://t.co/AghSJBXu 見本→http://t.co/cQHWo6PK http://t.co/iTcoywav http://t.co/sCQ4W9Cx
2011-12-30 23:54:44自然に学ぶ粋なテクノロジー 著者の石田氏はINAXに勤めていた理系人間だが今は地球環境に関する研究を大学で行なっている。この本も技術と環境について考えた本だと思う。テクノロジーと環境に関しての新しい視点を掘り起こそうとしている。新語:ネイチャーテクノロジーを提唱している
2011-12-30 23:58:20自然に学ぶ粋なテクノロジー 新しいライフスタイルの提案が全編にある。一章:無電源エアコン。二章:循環型社会、シマウマ模様による自動循環。三章:第三次産業革命、四章:地球環境負荷、五章:エネルギーは有限、2030年で限界を迎える
2011-12-31 00:05:10自然に学ぶ粋なテクノロジー 地球環境を考えた場合人間が地球に与えている負荷からみて人類存亡のターンイングポイントは2030年ぐらいといっている。自然エネも原子力火力その他のエネルギーでは全人類を賄えない。結局省エネしかないが別のイノベーションを考える。それがネイチャーテクノロジ
2011-12-31 00:09:10自然に学ぶ粋なテクノロジー 江戸時代から学ぶことはできても江戸時代に戻ることはできない。西洋は自然を奴隷にしたが今は粋なテクノロジーが必要だ。敗者を作らない、全人類に幸せとエネルギーがいきわたるようなテクノロジーが未来を切りひらき、2030年をのりこえて病気も自然も癒す
2011-12-31 00:13:42@bokudentw 追加、ありがとうございます(^^ 以前はバイオミミクリーという名称の方が通っていたのですが、いつの間にかネイチャーテクノロジーになりましたよね…(^^;
2011-12-31 00:39:04@maya0520 なるほど。おそらく、バイオミミクリー(生体模倣)+粋+地球環境ー>ネイチャテクノロジーとしたのかな?と推測します
2011-12-31 00:44:07@maya0520 はい、そうですね。エネルギーは原子力あってもどうせ世界で足りないので、この分野はとても発展するし、おもしろい分野だと思っています(^^)
2011-12-31 00:50:49ウランをほじくり返して人為的に核分裂させて暴走させるより、まずはこういうものから学ぶ技術開発が必要なんではないかと。→【自然に学ぼう】JFS「自然に学ぼう」プロジェクト Japan for Sustainability http://t.co/DpuKFECF
2012-05-12 10:18:05【脱原発】電気のいらない家電、続々生み出す~栃木の発明家~ http://t.co/PZFsEZ470(ゼロ)GPの維持に必要なのは、電気に頼り過ぎるライフスタイルを改めること
2012-05-11 02:31:03非電化工房 http://t.co/FRsK7a0F 非電化除湿機 http://t.co/dqwl0xMz 非電化風呂小屋 http://t.co/KV9ymzF7 非電化冷蔵庫http://t.co/fcAHAMAk 非電化バイオトイレhttp://t.co/LinxAOxs
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