銀月マダオさん(@silver_moon_M )による旧Fateまとめ

銀月マダオくん @silver_moon_M

@null 沙条綾香①：第七階位の新米魔術師。第一階位のサーヴァントであるセイバーのマスター。『眼鏡を外したら実は美人』系の眼鏡っ娘。旧Fateの魔術は本編のそれより黒魔術の側面が強く、綾香も魔術師というよりも魔女や呪術師に近い #旧fate

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@null 沙条綾香②：自分の本当の実力に気がついていないので自分のことをダメな奴だと思っている。しかしキレると姉御肌になったりする。物語中盤からはセイバーの助言に従い、元素変換(フォーマルクラフト)に切り替えて戦っていく #旧fate

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@null 沙条綾香③：旧Fateには一人のマスターが三騎士を従えるという設定があるので、最終的に彼女が三騎士全員のマスターになる可能性がある #旧fate

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@null 旧セイバー①：第一階位のサーヴァント。正体と宝具は本編のセイバーと同じ。違いがあるとすれば性別のみ。性格は本編のアーチャーと同じ。というか本編のアーチャーのニヒル成分の原型とも言える #旧fate

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@null 旧セイバー②：慇懃無礼な所があり、綾香のことを馬鹿にしている。こう好きな子にちょっかい出しちゃう感じで。つまりは本編の凛とアーチャーのような関係。容姿が本編のギルに似ているが、それはギルのデザインラインがダーク化した旧セイバーだからである #旧fate

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@null 旧セイバー③：物語中盤にアーチャー(ギル)に倒され、消滅。その後バーサーカーのマスターにブラック化して再召喚される。マスターの権利も敵に奪われているため綾香の敵に回るが、ランサーの力を借りた綾香によって正純化し、バーサーカーチームを破る #旧fate

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@null 旧ランサー①：正体は本編のランサーであるクーフーリンと同じ。マスターはルヴィアっぽいお嬢様。セイバー組のライバルと言える立ち位置。本編のランサーの設定はほとんど旧ランサーと同じである。無論、悲惨なところも……宝具は勿論ゲイ・ボルクで能力は本編の通り #旧fate

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@null 旧ランサー②：物語中盤では綾香と仮契約し、ダーク化した旧セイバーを元に戻すのに一役買う #旧fate

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@null ランサーのマスター：綾香のライバル。本編の凛の立ち位置に近いキャラ。ランサーの師匠であるスカサハ似。モミアゲが武器になりそうなドリルロールだとか…… #旧fate

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@null 旧アーチャー①：正体は本編のラスボスであるギルガメッシュと同じ。マスターは神父で葛木先生とは友人。初登場時からギルとして堂々と登場する。本編と同じく黄金鎧の持ち主だが、旧ギルの場合はさらに二本の剣を持っていたりする #旧fate

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@null 旧アーチャー②：強力なキャラである点は同じだが、旧Fateのギルは本編ほど凶悪な能力は持っていなかった。それでも強キャラであることに変わりはなく、物語中ではセイバーとバーサーカーを倒している #旧fate

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@null 旧アーチャー③：余談だが、本編の髪を下ろしたギルが主人公っぽい容姿なのは旧アーチャーのデザインを活かした結果だったりする #旧fate

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@null アーチャーのマスター：神父。キャスターのマスターである撲殺教師とは同じ孤児院出身の友人。キャラクターの造形は本編の神父と同じ #旧fate

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@null 旧ライダー：正体はペルセウス(※キャラマテではテセウスと書かれている)。マスターを失ったはぐれサーヴァント。 武装として剣を持つが宝具は本編のライダーと同じ手綱。宝具使用後『蒸発』という点も本編のライダーと同じである #旧fate

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@null ライダーのマスター：病院で不治の病で苦しんだ末に亡くなった女性 #旧fate

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@null 旧アサシン：正体は本編のアサシンと同じ佐々木小次郎。ただし本編と違い宮本武蔵と戦った本物の佐々木小次郎である。山門で自らの真名を名乗り上げる伊達男という点は同じだが、容姿は本編に比べて女性的な美形であった #旧fate

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@null 旧キャスター：正体は本編のキャスターと同じメディア。召喚当初は魔術師でもない素人であるマスターを『外れ』と思っていたが、後にその力に気づき本気で聖杯戦争に挑むようになる #旧fate

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@null キャスターのマスター：本編の葛木先生に該当するキャラで設定はほぼ同じ。アーチャーのマスターとは同じ孤児院出身の友人。キャスターのマスターだが魔術師ではなく、聖杯戦争の知識もない素人。本編の葛木先生と同じ前衛キャラだが、本編の葛木先生と違い生粋な格闘家 #旧fate

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@null キャスターのマスターの教え子：本編の一成に該当するキャラ。一成と同じく生徒会長。中盤以降は戦闘キャラになる予定だったらしい #旧fate

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@null 旧バーサーカー①：正体は本編のバーサーカーと同じヘラクレス。本編序盤でのバーサーカー襲撃のシーンは旧Fateとほぼ同じだとか。宝具は勿論『十二の試練』。しかしその能力は『11回分の戦闘まで絶対に負けない』と更にチートだったりする #旧fate

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@null 旧バーサーカー②：しかしアーチャーの『絶対に生き延びる』という宝具によって相殺され、負けはしなかったが、命を落とすことになる #旧fate

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@null バーサーカーのマスター：能面。聖堂教会から派遣された殺し屋で、殺人鬼のような人間。倒した相手は即レ◯プの外道牧師。アーチャーに敗れたセイバーをブラック化して再召喚し、さらに綾香からマスター権も奪う。しかし最終的にセイバー組に破れる #旧fate

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@null セイヴァー：旧Fateのラスボス。EXTRAのラスボスがセイヴァーのサーヴァントなのは旧Fateのオマージュである #旧fate

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以上が各資料集等で断片的に語られた旧Fateの設定である。一部プロトFateと異なる部分があるが、それについては公式サイドの発表を持つしかないだろう #旧fate