@ponzzさんを中心とした「男の娘」の定義についての談義

サムチャイP @samchay_

@ponzz それも面白い定義ですね 個人的には至高であり究極、且つ始祖である「ストップ！ひばりくん」が絶対的定義ですね だから最近出だしているのは違和感を感じるのです まあ好みなんでしょうけど

ウナム日月 @unamuhiduki

@ponzz 女装山脈ヒロインの一人はまだメンタリテイが男っぽいのがいましたね

サムチャイP @samchay_

@ponzz おとぼくですかー どっから入ったかも影響あるんでしょうね やっぱり自分はストップ！ひばりくんから入ったから影響受けているのでしょう まああれには男の娘要素以外にも色々影響受けているのですが

サムチャイP @samchay_

@ponzz 男の娘をそれこそおとぼく辺りからのキャラクターに限定するか、過去の色々な作品に出てくる原形のようなキャラクターにまで広げるかってのは難しいところですな

サムチャイP @samchay_

@ponzz ジャンルの定義って一晩飲み明かす位では語りきれない話題ですからね 特に男の娘のように黎明期のようなものは まあひばりくんが原型でおとぼくがエポックなのは大体の同意を得られるとは想うのですが、そこからあーだこーだが一番楽しい議題ですね

サムチャイP @samchay_

この辺りのオタクならではの酒の種になるようなジャンル話題も最近は定義が落ち着きはじめて減ってしまった まあ不毛な議論が嫌いで違う意見は即ブロックの最近の子にはわからないかもしれないけどね あーだこーだしていること自体が楽しいのに

takayan | タテ線の人 @takayan1964

.@ponzz レスありがとうございます。はじめはそうだったはずなんですけどね……＜男の娘は、ヘテロセクシャル　いまは女装して可愛ければ性的指向はなんでもいいことになっている気がします（「広義の」男の娘に関しては）。

peko @pekopon0120

俺がおとぼくおとぼく言ってるからってホモとは違うんやで(ヾ(´・ω・｀)

takayan | タテ線の人 @takayan1964

「男の娘」ゲーム、と「分類」されることによる最大の弊害。「女装潜入系」かつ攻略ヒロインの数からそう思われがちな「やりたい放題」では決してない、ということへのご理解を。 RT @pekopon0120: 俺がおとぼくおとぼく言ってるからってホモとは違うんやで(ヾ(´・ω・｀)

ステレ（菅野たくみ/ステージレフトP） @elderalliance

@takayan1964 おとボクよりも、アイマス（涼）のほうが風当たり強いですけどね……ちゃんと嫁が居るのにどうしてこうなった！

takayan | タテ線の人 @takayan1964

@elderalliance アイマスDSの秋月涼は、発売されてから「えっ……」となるよりはいいものの、キャラクター設定の詳細紹介ではじめてそれがわかった（一部ファンは体重の数値やCVからひょっとしたらとは思っていたようですが）、ということが一番の問題点なのでしょうね……。

ステレ（菅野たくみ/ステージレフトP） @elderalliance

@takayan1964 マーケティングに問題はなかったように思います。ただ、立ち位置や性格がギャルゲーの主人公に近いため、「よそのアイドルとのカップリング」が妄想されやすいという危険性は常に孕んでいて、徐々に顕在化してきた印象がありますね。近いと言うだけで事実は異なるのですが。

takayan | タテ線の人 @takayan1964

.@elderalliance いずれにせよ、先日の@ponzzさんの定義づけにかかわらず、「男の娘」という言葉に対して一般的に持たれているイメージが「男×男の娘」方面に振れすぎているのは、あまり歓迎できない状況ですね。

ステレ（菅野たくみ/ステージレフトP） @elderalliance

@takayan1964 まったくです。ギャルゲー界隈のマーケティング的にはヒロイン型（オカマ）のほうが売りやすいのですが、男の娘に関しては骨太のシナリオを望む私としては、どうしても主人公型（女装少年）であって欲しいところです。

takayan | タテ線の人 @takayan1964

@elderalliance ああ、なるほど。アイマスの世界観からすると、「《女性》アイドル同士のカップリング」が「百合」方向ではなくなってしまう、というのはある意味「御法度」でしょうからねえ……。

takayan | タテ線の人 @takayan1964

.@elderalliance それについては「（広義の）男の娘」キャラを造形するときに、ヒロイン型のほうが主人公型よりはるかに造形・設定しやすい、ということが根っこにありますね……。それは「おとボク」があまりにもハードルを高くしてしまった、という部分もあるかとは思いますが（汗）