世界が僕を否定しても、僕は僕であることをあきらめない
- inbosk_old
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@currywhatsZ アーキテクトって、そこで使われてましたっけ?! がーん。気づいてませんでした。ww
2012-07-06 05:10:15重力子放射線しゃしゅしゅそうち?! っツ・・噛んでしまったわ。「・・・わざとだ」噛みまシボ、ってわけね?「・・・」
2012-07-06 05:13:06@currywhatsZ 小説で使ってしまいました。w 官僚みたいな位置づけで、神というわけではなかったですが。w 僕的にはアップルシードへのオマージュを狙っていったのに・・。(ショボーンw
2012-07-06 05:14:27アーキテクトという言葉が、アップルシードへのオマージュと思っていたら、意図せずマトリックスでも使われていたでござる。
2012-07-06 05:14:55@inbosk 的確ですよ。管理するもの、という認識でほぼ間違いないです。アノマリーであるネオが来ても自分の価値観(管理できる世界)を基準にしか話をしていません。
2012-07-06 05:15:43@currywhatsZ アノマリーって言葉がまた面白いですね・・。さすがSFに詳しいカレーさんです。:) それだけで一本書けそうです。w
2012-07-06 05:16:41@inbosk 犬さんの描く、社会派SFに登場したら面白い存在ですよね。時々作家本人が言うように、作者の意思をはなれてキャラがひとり歩きする。(私では考えただけで気がヘンになりそうですがw)それを味わえたら楽しそうですw
2012-07-06 05:18:55一匹の犬と一匹の猫の魂を同時に宿した「「僕」」は、果たしてアノマリーでしょうか?? それともただのアニマルなのか。
2012-07-06 05:20:41@currywhatsZ 有難うございます。まだ、そこまでキャラを生かすことができていないようです。アーキテクトですね。w アノマリーを体感できたらすごいと思います。そういえばいつか、アイデアをいただいたネタがありました。本当の自分をコピーしたら偽の自分になるのかだったかと。:)
2012-07-06 05:24:22@currywhatsZ アノマリーってことと重ね合わせて、昔考えていた、精神転送した結果劣化するとか、意図しない結果になるとか、まあそういうネタはいっぱいすでにあるんですけど。僕にとって「N秒後の自分」とは常に強力な敵で、勝てない存在ですから。進歩として描くのもスリルあります。
2012-07-06 05:25:34@currywhatsZ 僕なんて本物のトランキライザー飲用者ですし。w ドッペルゲンガーという言葉もあるとおり。元来人は己を管理したがったのでしょう。まさにアーキテクトとして。そして、アノマリーと化す自らに怖れを抱いてきた。それを具現化すると、SFホラーとして進化させられます!
2012-07-06 05:27:32@currywhatsZ なんとー。すでにありますか! さすが筒井さん。デモそのくらい古典だと、ひとまわりしてパクリにならないし、オマージュを宣言していくことができるので有利ですね。w 一個、ネタがあるんですよ。それと、その「アーキテクトでありたい人間、されどアノマリー」という。
2012-07-06 05:28:27@inbosk SFサイコホラーとして魅力的だと思います。タルコフスキーの1984をごらんになることをお勧めします。すでに見ていたらすいません。
2012-07-06 05:28:46@currywhatsZ そもそも神なんてものが、アーキテクトでありたかった人間自身の、儚い願望でしかなかったのかもしれませんね・・。
2012-07-06 05:29:00@currywhatsZ なるほど。1984という符号はたびたびこの世界線で登場していますね。僕も何度か観測しています。村上春樹氏が恐らくオマージュを書いたんじゃないかと思います。今度探してみますね! いつも有難うございます。ホラーはまだなのでぜひ全集第三巻にしたいところです。w
2012-07-06 05:30:23