- harunon_01
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電話の時に言う「もしもし」は「申します、申します」の略。 人ならざる者は同じ言葉を二度言えないので同じ言葉を二回言う⇒私は人間ですということをアピールしている。 #意外と知られてないこと なかなか意味深だよね、これ。
2011-11-20 12:25:59確かヨーロッパのとある島では二回読んでから声をかける風習がある。これも化け物が出るから二回声をかけなければいけないという。世界中に似たような事例が散見するのは面白いことだ
2012-01-09 20:41:11世界中で見受けられる小人伝説や地下世界、竜もその一つである。言葉も存在すら知られていない過去から同様の事例が世界至る所で見つかっている。なにより興味深いのは、それが民間伝承としてのレベルまで落とし込まれており、同一の国内でも至る所で見受けられることだと思う
2012-01-09 20:44:28これらの考察をした時に一番恐ろしいと感じたのは、それらの噂、伝承が動いていることだということ。まるで「そこに居た」かのように話が動いて土着していったことに触れる書物は少ない。イギリスの妖精伝説と日本が結びつく人なんてどれだけいるんだろうね……始めて見つけた時はひやっとしたな
2012-01-09 20:49:14文化や伝承ではないけれども、美意識なんかもある程度共通した事例があって、パルテノン神殿の柱の中央が膨らんでいるという技法(エンタシス:遠くから見るとまっすぐに見える)は、日本の法隆寺の柱にも見られる。 時代も地域も違うのに美への追求はにているわけですね。
2012-01-09 20:52:08まあ、時代が前後するので、ギリシャから伝わったという考えもあるのですが、そう言った形跡は見つかってないんじゃなかったかな? 西暦700年前後の日本の外交事情を詳しく紐解けば見えてきそうですね。
2012-01-09 20:55:01神隠しという言葉がある。天狗や神が人の子を攫うというものだが、イギリスの妖精も神隠しをする。この場合フェアリーと呼ばれる類は人を連れ去ると言い、事実イギリスでは神隠しが起こった。伝承そのものが怖いんじゃない。神隠しが頻発した時期を世界規模で追ってみるとぞっとするよって話
2012-01-09 20:57:48進化の収斂だな。イルカとサメとイクチオサウルスの尾びれは形状も機能もよく似てる。ただそれぞれ全く別の進化の過程を持ってる。そういうこったろう。祖先が同じだっていうことに視点を置くかどうかはさておき。
2012-01-09 21:01:34@sbharuharu この理論でいくと、一定値に達しなければ理念は拡がらないという事になってしまうので、最終段階の状態だけを拾ったような物言いになってしまうんだけどね。決して100に到達しなくても意識と言うのはそこかしこに影響し合い、共鳴続けている。
2012-01-09 21:05:57一応補足するよ( ´ ω ` ;)これは自分なりに本読んで至った結果であり可能性の一つとして受け取って欲しいな。むしろいや、こうなんじゃ無いかっていう反証を受け取って話に花を咲かせたい
2012-01-09 21:07:18@sou_you 確かにこの物言いはちょっと誤解を招いてますよね。誰かから誰かという基本は変わっておらず知ってる人の数が一定数を超えると爆発的に増えているように見えてるだけかと。累乗ではよくあることですし。(新聞紙を100回折ると計算上は銀河の半径を突破するとか)
2012-01-09 21:10:56@sou_you あと意識が共鳴しあってるという考えもとても面白いです、なんか判る気がします、ミームといいますか(´ω`)そういうのはあるのかもなー、ってなんとなく感じますし
2012-01-09 21:13:45@tolica フォローどもです( ´ ω ` )早速ですが、逆に返事しないと殺される妖怪もいるから悩みどころです
2012-01-09 21:13:46神話とか伝説・伝承の類って、勿論1から10までが正しいわけじゃないけど、何かしら「実際に起こったこと」なんじゃないかなと思ってる。何となく。
2012-01-09 21:13:57縄文人が既に物理的な理想値を感覚で導き出していたという事もある。当時の彼等からすれば「この方が丈夫なんだ」というレベルの感性だったろう事を、現代人が不思議だ謎だといって当時にはない計算で算出し、証明しているにすぎない。「この方が丈夫」は最強理論だ。∩( ・ω・)∩なーんてねっ!
2012-01-09 21:14:29@sbharuharu 後って、生物は絶対に見えないんだよ。だから、真後ろには何があるかわからない。振り返った時の恐怖は万国共通ということだね。
2012-01-09 21:16:02