- YasuhikoSUN
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何でもないつぶやきから、このお話は始まりました。
太陽さんの事、よく知りたいです。(^^)RT @YasuhikoSUN: 太陽が表面温度6000℃で燃えているなんて言うのは、地球から見た、ものの見方なんですよ。 まったく・・・、なってねえよ。 ブツブツ...。 ~太陽さんのつぶやき♪
2011-12-18 12:46:16@akihonakano これ、話すと、少し長くなるかな・・・。 140字じゃちょっと厳しいかもしれません。 これから、イメージだけお伝えしてみようかと思っています。
2011-12-18 19:52:31@akihonakano まずですね、頭を柔らかくして下さいね(笑)。 まず、少なくとも、私のフォロワーさんの中で、実際太陽のそばまで行って、太陽そのものを観測して(見て)来た人は誰一人としていないという事。 これは、これからお伝えする事にとって、とても大事な視点です。
2011-12-18 20:24:44@akihonakano いきなりぶっ飛んでしまうのですけれど、私ね、多次元論者なんです。 つまり、今、私達が見ている世界の他に無数の世界があると。 それが、真実の宇宙の姿であって、私達のいる次元においては、私達はそれに相応した世界しか感じられていないと。
2011-12-18 20:33:33@akihonakano 私達の暮らしている地球には大気があり、その周りには、大気の外の水蒸気層、オゾン層、電離層(ラジオの電波を反射する)、バン・アレン帯を含む磁気圏(強力な放射能を含む宇宙線から守ってくれている)、プラズマ帯、宇宙塵層など、まるでロールケーキのように
2011-12-18 20:51:10@akihonakano 幾重にも層が重なっています。私の仮説では、ここにポイントがあります。太陽は、ある種の莫大なエネルギー体なんです。それは、単純に、この大気中で火が燃えているようなものとは次元が違うという事です。おそらく、この銀河宇宙の中でも稀有な、様々な次元に通ずる
2011-12-18 20:58:47@akihonakano エネルギーを持った星であるという事なんです。その太陽エネルギーが、たまたま、この3次元(4次元)地球に放射、照射され、地球に当たった時、地球は熱を持つ事ができる。そういう事なのでは、と思っています。つまりは、太陽自体に、温度はない!温度という概念
2011-12-18 21:06:06@akihonakano ひょっとしたら、生命体すら存在していると、私は思っています。 地球のようにとはいきませんが、それは、様々な次元を行き来できるような、もっとぶっ飛んだ存在だとは思います。
2011-12-18 21:12:32@YasuhikoSUN あの黒点や太陽表面のウジウジ?活動をみると、あれは一種の生命体なんじゃないかと思った事はあります。しかし、原さんのはもっとぶっ飛んでいるんですね
2011-12-18 21:17:29@akihonakano そうです。 あの、我々からは物凄く燃えているように見える光の奥に、人型宇宙人がきちんと暮らしているという・・・(笑)。
2011-12-18 21:20:16まとめ人注:太陽の黒点活動と、人型宇宙人は、また別のお話です。
@akihonakano 宇宙って、ほんと、何があってもおかしくないですよ。 放射能から身を守る方法のヒントも、そこにあるやもしれない。 宇宙って、放射線、バンバン飛んでいるらしいですから・・・。
2011-12-18 21:27:08@akihonakano う~ん。無いとも言い切れないかな。何かねぇ・・・、何かあるはずなんですよ。プランク定数っていうのがあってね、私達の目に見えているものなんか、ほんと、スカスカらしいですよ。その間に、様々なものが充満しているらしいですよ。一 対 九十九 くらいの割合。
2011-12-18 21:44:54