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h @hrk_float
イノベーションも工学的プロセスで達成可能とかいうけど、個人的な想いとして右脳的閃きが無ければあり得ないと思っている。データが全てではない。だから新製品開発とかQC的アプローチでやろうとしてるけど苦しくないかとかよく思う。
h @hrk_float
まぁ知らんけど。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
PL法対象の機械の製品開発では、未知の技術やアーキテクチャは使いませんから。(未知の技術は、「研究」とか「研究開発」とか呼ぶ別プロセス。その段階では製品とは呼ばれない。) QT @hrk_float: …新製品開発とかQC的アプローチでやろうとしてるけど苦しくないかとかよく思う。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
あー、そこもソフトウェア業界は製造業を見習ってくれないんだよなぁ。使ったことの無い技術は、開発に入る前に自分たちのものにするために「研究」段階を置いて、何回か作って評価してみて、確信が持ててから製品開発で使う。
h @hrk_float
@biac イノベーションって未知の技術やアーキテクチャだけの意味でしたっけ、、。新しい製品はプロセスを作り込めばできるというようなのは、なんだか自分は無理なんじゃないかなと、はたからみて思って
山本康彦@BluewaterSoft @biac
その通りです、できません。新製品は製品開発プロセスから出て来るけど、それが真に「新しい製品」であるならば、製品開発プロセスの前段階として研究段階がある。そこはQCとは別世界。 QT @hrk_float: @biac …新しい製品はプロセスを作り込めばできるというようなのは、…
山本康彦@BluewaterSoft @biac
思い付きで「こんなメカを作ってみました~っ!」ってシロモノを、いきなり量産するバカな会社は、現代ではありません。そんなことしたら、PL訴訟続発で会社が潰れます。だから、設計方法も量産方法も自分たちのモノになったと確信できるまで研究してから、製品開発プロセスに入ります。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
(続き) だから、PL法対象の機械の製品開発では、いくらイノベーティブな製品であっても、未知の技術は使いません。量産ラインのようにはいきませんが、「品質管理」的な進め方が可能で、だからこそ発売計画が狂うことは滅多にありません。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
(続き) 翻って、ソフトウェア業界はどうか。使ったことの無いOS、使ったことの無いフレームワーク、経験の無いドメイン… 無い無い尽くしの案件でも、平気でウォーターフォールな計画を立てて「やれます!」と言う。どこからそんな自信が出て来るんだろう。製造業では考えられない。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
ふむ。こうやって改めて考えてみると。「ソフトウェア開発は、製造業の量産ラインじゃない、製品開発だ」と私は言ってきたけど。その前のR/DR(HONDA用語で「研究」/「研究開発」)段階の方が、より近いと言うべきか? しかし、R/DRでは、まるまる全体を設計することは滅多に無いしなぁ
h @hrk_float
@biac 間違えました、、DMで送ってしまいました。すみません。
h @hrk_float
少ない文字で伝えるのは難しいな。厳密に言葉を定義してくのも大変だし、、。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
@hrk_float あ、いや、いいですよf(^^; 「構想段階でも工学的プロセスでいこう」って、それはありえないでしょう。まだ工学になっていない領域を工学的プロセスでってねぇ…w (…って、ソフトウェア業界はそれをやろうとしてるのかorz)
h @hrk_float
む、これは遠回しにうちの会社をdisられてるのか。
h @hrk_float
@biac うーん、そうですね、、しかし、おかげで整理できました。わかってないことが多いことに気づかされました。あと、うちの会社は研究しょぼいかもということも。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
@hrk_float こちらこそ、ありがとうございました。「ソフトウェア業界には研究段階が無いのはなぜか?」というテーマに気付くことができました。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
はっ!! そういえば。 ウォーターフォールの"phase"(段階、局面、ステージ)を「工程」と訳したヤツは誰だよ!! 「工程:〔工場などにおいて〕作業の進行する順序・過程。」(学研国語大辞典)、「生産過程を多くの段階に分けて分業を行う際の、それぞれの加工段階。」(広辞苑)
山本康彦@BluewaterSoft @biac
"construct"(組み立てる、構成する、構築する、作図する)にも、「製造する」(manufacture)なんて意味は無いぞ。"Construction phase"を「製造工程」なんて訳したのは誰だよ!! 昭和でも「構成段階」、今なら「構成フェーズ」とでも訳すべき。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
これ http://t.co/xCjLPz1Z (PDF)とか見ると、製造業の工程に当たる言葉として、やっぱりprocessを使ってるなぁ。"Welding Process"(溶接工程)、"Machining Process"(加工工程)とか。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
その論文では、"step"も使われている。"cleaning, plating, and heating steps"(洗浄、メッキ、加熱のステップ)など。このstepも、工程と訳すだろうな。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
で、waterfallの解説ではなく、W.Royceの原典"Managing the Development of Large Software Systems"(1970) http://t.co/W3hilnvq (PDF)に当たってみたら。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
(続き) Royce論文では、stepとphaseが使われていて、stepの方が多用されている感じ。図にもstepと付けられている。"manufacture learger software systems"(より大規模なソフトウェアシステムを製造する)なんて言い方もしている。
山本康彦@BluewaterSoft @biac
(続き) manufactureが出てきて、stepとあれば、stepを「工程」と訳してもおかしくないよなぁ。てことで、"Construction phase"が「製造工程」と訳されてしまった一端はRoyce先生にあると見た!
kkamegawa @kkamegawa
@biac 昔の第二次とか第三次オンラインシステム構築時のヒエラルキーにあっていたからそういう訳が生まれたんですかね?
山本康彦@BluewaterSoft @biac
なるほど。たしかにRoyce論文は第二次の直前くらいに出てますし。 QT @kkamegawa: @biac 昔の第二次とか第三次オンラインシステム構築時のヒエラルキーにあっていたからそういう訳が生まれたんですかね?
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