藤井Atchan語録

藤井Atchan @a_atchan

普段、小学生に教えているものを中心に、大人に教えているものを盛り込みながら、各音について、自分が教え得ることは最大限盛り込もう！と言うことで、作りました。「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

音の出し方そのものにこだわって。普段は相手の音を聞きながら、まるで調律のように調節しながらレッスンをしている、その際に教え得る最大限のヒントになるようなことをテキストにして盛り込みました「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

音の勉強なので、音声の部分（ファイル）がメイン。音声を十分に聞いてから、テキストで頭に叩き込む...そんな風に、音声、テキスト両方使って勉強してください。「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

音を出すまでの過程を一つ一つ訓練に起こしています。こういう経過を辿って、この音になるんだと理解できるように、正しい音に結びつくような訓練方法をとっています。「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

隣の音との関係にも重きを置いています。一つの音を覚えてそのやり方をやっていてもうまく行かないと感じる場面が多々ある。 脱落させる...突っ込んで言っている...あの音との場合は... 「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

言いにくそうなもの、言えないものをやっていくので、厳しいところをついていくと思うのですが、後々楽になると思うので、やってみてください。「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

全てをわかるようにするのが目的です。基礎から積み上げて、練習を少しずつこなして、わかったものを広げていく...「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

ネイティブが気になるポイントがある。多くの場合日本人には気づかれてない...簡単と思われている中に含まれている...ネイティブが聞きやすいと言うポイントをクリアした発音を目指して... 「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

細かいけれど、懇切丁寧に、私が人に音を出させるために必要と思ったもの教えています。わかりやすく...わかりやすく... 「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

普通に教われば、ある程度はクリアできる...音コンプレックスのようなものをなくしてもらう...発音キレイよりも、ネイティブが聞きやすい、通じる英語を話せるようになる人が増えれば... 「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

個々の音を訓練付きで、順序よく、それが「カタカナ英語からの脱出」やUSTでやっていたことと大きく違う点... 繰り返しいろんな人に教えて来たもの、何年も掛けて構築して来た内容... 「小学5年生からの英語発音」基本事項音声ファイルより http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

Skypeでの指導のリクエストを頂くのですが、 極度の機械音痴でして...メールか音声データで質問をいただければ、大抵日本人の皆さんが疑問に思うことは似通っていますので、 他の方にも参考にしていただくため、音声ブログでお答えします http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

問12:アルファベットのSは、発音記号としても存在するが、どういう音か？ 答12: （発音記号でSを見たら、「エス」ではなく）息だけで、「スー」と歯先から出る、ささやかな音。（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

wを見たとき「ダブリュー」と読んでも、発音記号の勉強では役に立たない。wを見たら、「ワッ」。tを見たら、「ティー」ではなく、「トゥ」（音声ファイルで聞いて確認できます）。（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

個々の発音記号の音をマスターしていって、単語が書いてあって、その後ろに発音記号が書いてある...一個一個の音をつなげていく。例えばappleなら発音記号3つをつないでappleと発音する...（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

発音記号を一つ一つ読めるようになると、その音をつなげていくことによって、その単語の読み方がわかる。しかし、日本では発音記号の一つ一つの読み方を、全くやらないとは言わないけれど、細かくやらない..（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

例えば、thと言ったら舌を挟む...といったアバウトな教え方しかしない...「ア」に相当する音が5つある...これをそれぞれどうやって出すか...と言った細かいことは教えない...（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

私はそれを皆さんにお教えして、一つ一つの音をつなげていく...私の場合、音が最初にわかって、中学の頃、初めて辞書で発音記号を見て「便利なものがあるな」...単語を当てずっぽに読む必要がない...（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S

藤井Atchan @a_atchan

アルファベットとしてはSだけど、発音記号としては「ス」と、切り分けて考える。（発音を学ぶすべての方へ）Lesson1より http://t.co/RGDwLj2S