個人的な記録(脱原発世界会議に関連した呟き)

脱原発世界会議に参加したことに端を発していろいろと個人的に呟きました。 反脱原発に対すること、代替エネルギーのこと、国民投票のことなどです。 なお、私がRTした一部の方の呟きを含めさせて頂きました。 続きを読む
原発 震災 国民投票 代替エネルギー 脱原発
3
平井孝典 @takanori_hirai
今日は脱原発世界会議に夕方からちょとだけ参加させて頂いた。様々な団体がブースを出しており、問題の多様性を認識するとともに、これだけ多くの方が自発的に立ち上がって行動していることが素晴らしいと思った。
平井孝典 @takanori_hirai
脱原発というと左翼団体の飯のタネで、そこに一般的な市民の声は無いというイメージだったのですが、今回は認識を大きく改めるイベントでした。やはり会場に足を運んで直に見ることによって分かること伝わることがあるのですね。この手のイベントに出不精だったことを反省する次第です。

--------------------< 一区切り >--------------------

平井孝典 @takanori_hirai
帰宅して脱原発世界会議に対するTwitter上の反応を見ているのだが、意外とこの記事( http://t.co/Kc1uVJX8 )に関する批判が多い。でも、その内容を見ると「大切なのは命ですか、お金ですか」というタイトルしか見ていないのでは?という疑いを持った。
平井孝典 @takanori_hirai
批判の多くは「2社択一で比べるものではない」というものだが、誰も「人類全ての命」や「社会に流通する全てのお金」などという極端な比較をしているわけではない。富塚くんが言ったのは「国の偉い人達に言いたいです。大切なのは、僕たちの命ですか、それともお金ですか。」です。
平井孝典 @takanori_hirai
比べているのは「富塚くん達の命や健康」と「国の偉い人達が手にするお金」で比較の対象として不適切だとは思わない。命を選択したらお金が一銭もなくなるとか貨幣経済を否定するとか全くそういう話ではないのに極論を持ちだして批判する様を見ると「タイトルしか読んでないのかな?」と思ってしまう。

--------------------< 一区切り >--------------------

平井孝典 @takanori_hirai
それと、「代替案が無い」という批判も多く見受けられるのですが、原発に反対するのに確実な代替案が必要だと考える人の心理というものは私にはよく理解できません。欠点だらけでダメなものをダメと言うのに、何故、代替案の話が出てくるのでしょうか?
平井孝典 @takanori_hirai
先ずはダメなものをダメだと認識することが先決で、代替案に関する議論はその先の議論です。ダメだと認識した先の道が保証されていないので、現時点でダメだと認識する訳にはいかないと考えているとしたら、それは単なる誤魔化しでしかないと私は思います。
平井孝典 @takanori_hirai
原発問題は単なるイデオロギーの問題ではありません。日本国のエネルギー政策の問題であり、具体的な解決策が求められる問題です。勿論、それは解っています。最終的に何かしらの代替案が必要不可欠であり、代替案が非常に重要な位置を占めることは疑いようがありません。
平井孝典 @takanori_hirai
では、代替案はどのように出てくるのでしょうか?研究が進んで実用化の目処がついたときでしょうか。では、研究はどのように進むのでしょうか?国が研究費を補助するときでしょうか。企業にとって利益が見込めるときでしょうか。では、それは…。
平井孝典 @takanori_hirai
確かに、現時点で有効な代替案はまだ無いかも知れません。しかし、それは技術革新が解決してくれるものと科学の力を信じています。そして、その技術革新をドライブするものこそ脱原発を決意することではないでしょうか。国の予算は有限です。これ以上、原発推進に予算を取られる余裕はないと思います。
平井孝典 @takanori_hirai
「代替案の確証がない状況で脱原発を決意することはリスクがある」という意見もあるかも知れません。しかし、それは「代替案の開発に賭ける」というリスクを回避しているつもりが、「現状のレベルに留まり続ける」というリスクを背負っているということも正しく認識するべきです。
平井孝典 @takanori_hirai
リスクを考える上ではリスクとリターンのバランスが重要です。原発はリスクばかりが多い割にリターンは電力の安定供給くらいしかありません。でも、電力の安定供給なんてエネルギー政策としては最低限の出来て当たり前のことで、それだけでは今のリスクとは到底釣合わない状況が見えてきたところです。
平井孝典 @takanori_hirai
対して、代替エネルギーを世界に先駆けて実用化して電力の安定供給を実現した場合のリターンは計り知れません。経済的、外交的、社会的、etc. 様々な効果が期待できると思います。原発維持と脱原発を決意した代替エネルギー開発、どちらのリスクを取る方が国益にかなうでしょうか。
小山広之 @KoyamaHiroyukki
脱原発世界会議にオーストラリアのウラン採掘に反対している現地市民団体もブースを出店。採掘労働者はその作業で被爆するとの話を聞く。しかも経済的困窮者が、この作業に従事するとも。以前信濃町教会で聞いた話であったが、事故がなくとも被曝はあるという事実を再認識。
AyumiOtsuka @ayukero52
原子力発電は行き場のない核の毒ゴミを出す電気。核兵器を作るための電気。被爆労働者を生む電気。生きとし生けるものの命を犠牲にする電気。電気が足りる足りない以前にこんなエネルギーを使うべきではないと思います。@kagoshimakensei #脱原発
とも姉(F.I.B見たい) @weeawu
脱原発世界会議、初日終了!もしかして脱原発するということは、日本のテクノロジーを飛躍的に発展させることなのではないかと思いました。今まで原発の存在があったから、研究しにくい分野があったはず。現実を知るとずいぶん凹むこともあったけど前向きな情報も得られたよ。もっとがんばろう。

--------------------< 一区切り >--------------------

平井孝典 @takanori_hirai
「代替案の無い脱原発には賛同できない」という意見は、一見すると現実的な意見のようですが、その実は「誰かがお膳立てを整えてくれるまでは自分からは動きたくはない」という依頼心が強い意見なのではないかと思います。誰かが代替案を考えるのを待つのではなく自分から動くべきではないでしょうか。
平井孝典 @takanori_hirai
自分から動くべきと言っても、なにも自分で代替案を考えることではありません。エネルギー政策の転換に声を上げ、代替エネルギーの研究開発に予算が割当てられるように政治を動かすことです。民主主義の社会においては声を上げることこそが具体的で現実的な行動だと私は思うようになりました。

--------------------< 一区切り >--------------------

平井孝典 @takanori_hirai
今はエネルギー政策について戦略的な意思決定をする局面です。「今後も原発に依存する」のか「代替エネルギーを開発して切り替える」のかという大方針として「どちらを向くのか」です。正直、「どうやって止めるか」や「止めた後をどうするか」は関係のない話だと思います。後で考えればいい事です。
Mondo Kitaoji @RubberneckChild
政策決定ということなら「止める」か「続けるか」の二者択一で良いと思うのだ。どちらを選んでも、既存の炉を老朽化等で廃炉にするプロセスが入ってくるので、「どう止めるかor続けるか」を議論する時間は割とあるんじゃないかな。 http://t.co/tLL3T1Lj

--------------------< 一区切り >--------------------

残りを読む(15)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする