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いまさらながら、SPEEDIについて

なぜか最近また、SPEEDIの予測が公開されていれば云々、というお話が何件か流れてきました。 私は温暖化対策のシミュレーションが専門で、同じ研究室の同僚や学生には大気汚染のシミュレーションをしている人もいます。その立場からの想像と感想です。 続編もあります。「続・いまさらながら、SPEEDIについて」 http://t.co/borKt1Pr
環境 SPEEDI 福島第一原子力発電所事故
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おおまかな所感。

五味馨 @keigomi29
SPEEDIはほんとは正しく予測できてたのに隠してたからあーだこーだ、みたいなお話が最近またよく流れてきます。私の知る範囲では、計算に必要な放出量が分からなくて仕方なく色んな仮定(=想像)でシミュレートして、事後的には実際の分布に近いものもあった、ということだと認識しています。
五味馨 @keigomi29
放出量が分からないという理由で避難指示に活かせなかったのは問題だとは思いますし、また「こういう可能性がありえます」という幅を示すことが出来たのではと思いますが(公表によるリスク低下のほどはともかく)、「SPEEDIはほんとは正しく予測していた」というのは事実ではありません。
五味馨 @keigomi29
なお、事故直後には分からなかった情報がその後の測定や事態の進展で徐々に判明していることから、SPEEDI放射性物質の拡散・被曝量のシミュレーションは行われ国に報告されています。現在ではそれらをひっくるめて公表されています。文科省 http://t.co/UpiTz0m3

では実際に、
どんな使い方がありえただろうか考えてみます。

五味馨 @keigomi29
@HIROHIRO1000000 ええ、私もそう思います。シミュレーション屋としては、こういう状況ならどういう使い方があっただろうかと考えますね。
五味馨 @keigomi29
SPEEDIは平たく言えば天気予報シミュレーションの放射性物質の拡散に特化したもの。放出量と風向き等から、どこにどれだけ飛んでいくかをシミュレートします。気象条件は時々刻々変わるので、放出時間・量によってその後の拡散状況は変わります。最もキモになる入力情報が不明だったので、(続)
五味馨 @keigomi29
(承前)担当者は様々な値を仮定してシミュレートした。その結果が「5000枚」ですね。でもどれが本当にそうなりそうなものなのかは、この時点では分からなかった。これが活かされなかった直接の技術的な理由。私はこの5000枚を分析したわけではないので自信はありませんが、(続)
五味馨 @keigomi29
(承前) そのような状況でも、気象条件や全体の傾向から、例えば「北西方向に特に多く拡散する可能性が高い」という程度のことは言えたのではないだろうかと想像しています。それが先のツイートで活かされなかったことが問題だ、としている理由です。(続)
五味馨 @keigomi29
一方で、事態が進行中のまさにそのときに、5000枚の、相互に矛盾している図をいきなりぽんと出されても困ります。仮定・想像にもとづいたシミュレーションをせざるを得なかったのならば、その結果を解釈し、「使える」情報にするところまでは、シミュレーションのグループでするべきです。(続)
五味馨 @keigomi29
そのため、私は予測結果の図そのものが迅速に公表されなかったことはあまり問題だと思っていません。先ほど書いたように、5000枚の想像図を公表しても役立ちません。しかし、それでも、気象条件から傾向を計り避難指示と被曝リスクの低減に役立つ情報は出せたのではないかとも考えています。(続)
五味馨 @keigomi29
以上、同じ研究室に大気汚染シミュレーションをしている同僚・学生もいる、温暖化対策シミュレーション屋の私からみた昨年の事故におけるSPEEDI運用への評価です。(了)
五味馨 @keigomi29
昨年の事故、と書きましたが、発生したのが昨年であって事故そのものはまだ続いていますね。

シナリオ研究のためのモデル開発をしている私としては。

五味馨 @keigomi29
放出量が分からないのに拡散を予測しろというのは、モデル屋としては本当に無理がある話なのですが、一方でシナリオ屋としては未知で不確実な変数が絡むのはよくある話です。こういう事態に対応した手順がそもそも整備されていなかったことが最も問題ですかね。

SPEEDIのデータは、
早い段階で外務省を通じて米軍に渡されていた、とあります。
では米国側はこれをどう評価しただろうか、を、
もしも私なら、で想像します。

五味馨 @keigomi29
SPEEDIの予測データは米軍に渡されていたとWikipediaにはあります。私が米国側担当者であれば「つまりよく分からんってことだな」と解釈し「日本政府は正確な予測をするだけの情報を持っていない」「ということはリスクは大きめに見たほうがよい」と意思決定者に伝えるでしょうね。
五味馨 @keigomi29
この場合の意思決定は割と簡単です。なぜなら同発電所近くに滞在・在住する米国人の数は日本人と比べて圧倒的に少なく、広い範囲から避難させることに伴うリスクとコストは日本人のそれと比べて圧倒的に小さいからです。
五味馨 @keigomi29
@NatsukiKozai 実際のところ米国がどのような情報を得たのか分かりませんが、そもそもの情報源(である日本政府のシミュレーション)の精度を超えることは出来ませんから、避難コストが十分に低ければ、意思決定者には危険寄りの状況判断を下すよう進言するだろうと思います。

<追記>
以前から詳しくSPEEDIのことを調べてらっしゃった、
arcsecondさんから記事をご紹介いただきました。

arcsecond @arcsecond
仮定を置いて本格放出前に計算したものは、例えば保安院の45種、文科の40種です。安全委は主に事後に事故評価の為に使用です。他の膨大な数は、「単位量放出1時間-3時間拡散」です。@keigomi29 担当者は様々な値を仮定してシミュレートした。その結果が「5000枚」ですね。...
arcsecond @arcsecond
大分昔ですが、よろしければ、まとめhttp://t.co/itFxyK08、保安院試算http://t.co/uPyEhM8q、単位量仮定の話http://t.co/ZPE1n0HE@keigomi29 担当者は様々な値を仮定してシミュレート。その結果が「5000枚」..
arcsecond @arcsecond
本当のルートページはよくわからないのですが、ここが一番良いと思います。http://t.co/IWrZoAfY @keigomi29 情報ありがとうございます。その内訳はどこで見ることが出来ますでしょうか。
arcsecond @arcsecond
あと、毎時更新の動画も一応予測性ありとして仕立てました。今では見る人が何を読み取る(べき)かはあえて考えない方が良いかと思っています。http://t.co/DicYE9KB @keigomi29 ありがとうございます。精力的にまとめを作成されていたのですね!RTしておきました。

その後につらつら考えたことを追加。

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コメント

BugbearR @BugbearR 2012年1月18日
米軍が5000枚のごみをもらってどうしたのかが気になります。
Sebastian KOBAYASHI @Dongpo_Jushi 2012年1月19日
そもそも、あの状況から見て政府と東電は「何もかも把握して真実を隠していた」より「全然何もわからなかった」の方がリアリティあると思うんだがな。陰謀論系反原発のヒトはえらく政府や東電の能力を高く評価してるんだなw
ただの |ωΦ)ฅです @emacat_bot 2012年1月19日
だからと言って、一ヶ月以上隠していたことの言い訳にはならないと思うのですが・・・なぜ今更、そんな議論になるのか、津波てんでんこの教訓を忘れているとしか思えない。
y.🍀 @yabtter 2012年1月19日
釜の中の温度や圧力だってとんでもない数字が出てたりして、計測機器のどこがどのくらい不調なのかを見極めるのさえ大変だっただろうからねぇ。
さや @RetroSayaFuture 2012年1月19日
RT @keigomi29: SPEEDIの予測データは米軍に渡されていたとWikipediaにはあります。私が米国側担当者であれば「つまりよく分からんってことだな」と解釈し「日本政府は正確な予測をするだけの情報を持っていない」「ということはリスクは大きめに見たほうがよい」と意思決定者に伝えるでしょうね。
さや @RetroSayaFuture 2012年1月19日
RT @keigomi29: この場合の意思決定は割と簡単です。なぜなら同発電所近くに滞在・在住する米国人の数は日本人と比べて圧倒的に少なく、広い範囲から避難させることに伴うリスクとコストは日本人のそれと比べて圧倒的に小さいからです。
坂東α @bando_alpha 2012年1月19日
ああ、実にまとまってるな。うん、「予測出来ていたじゃないか」と言われても、所詮シナリオ次第の話ですからね
鷹野凌@HON.jp📚️✒️📖 @ryou_takano 2012年1月19日
ちなみに福島県庁には3月12日午前3時には解析情報第1報が送られているそうです http://goo.gl/UCnJn 河北新報ニュース
jun @junotk 2012年1月19日
情報を出しても混乱、隠しても混乱するなら、情報は出す方向で考えていくべきなんだろう。日本人だけで気象のシミュレーションのことが分かる人は数千人ぐらいはいるはずだから、そうした人をうまく使う方法を考えないといけない。
CAVU @cavu311 2012年1月19日
放出量が不明だという点が強調されがちですが,原子力災害で放出量が実測できないことは十分考えられるわけで,そのために原子炉解析コードがあるのではないでしょうか。放出後と違って初期条件も境界条件もかなり厳密に設定できる閉鎖系の解析なので,原子炉の損傷や核反応生成物の放出量もそれなりに予測できると思います。ていうかJNESや東電がとっくにやってて,その通りの結果になったわけですよね。
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
上のコメントについて。そのために原子炉解析コードがある>本当ですか?災害対策に組み込まれてた?。放出量もそれなりに予測できる>本当ですか?炉の状況分ってなくて計算?今でも例えば1号機に穴開いたタイミングは諸説ある。
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
(続き)ていうかJNESや東電がとっくにやってて,その通りの結果になったわけで>結果のどれかが当りかも、という状況で、対策に活かすのは難しいのでは?ていうか、SPEEDIの「仮定を置いた計算」結果が直接使えなかったことと同じでは?以上三点。
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
(続き)それと、SPEEDIが算出する近隣(例えば浪江、飯館)での対応に活かすには、かなり正確な放出タイミングと風の関係がないと無理。タイミングで拡散の形(濃度分布)が分り、放出量で絶対濃度が分る。
くすっこ @kusuko 2012年1月19日
別に、陰謀ウンタラで迅速に出なかったわけじゃないとは思ってましたが…やっぱり、事故に対して準備不足過ぎだった、と言うところでしょうか。
CAVU @cavu311 2012年1月19日
> arcsecond さん,もちろんMAAPやMELCORはSPEEDIのためにあるとか,連動するよう対策に組み込まれてたということはないですよ。私が言いたかったのは,単位放出量しかわからないからSPEEDIはだめだ的な話について,だったら原子炉コードを使えば,少なくとも5000枚を1桁減らせたかも,という意味です。続
CAVU @cavu311 2012年1月19日
炉の状況がわかってなくてもスクラム前の状態がわかっていれば,ある程度は計算できるのではないでしょうか。ていうか炉の状態を推定する事も含んだ計算ですし。例えばJNESの報告書→ http://www.jnes.go.jp/content/000017303.pdf もちろん実際にはRCICの動作時間や運転員の対処によってブレる部分も多いでしょうが,緊急時には参考になる点も多いのでは。放出量もそもそも今だって核種毎の放出量は保安院が6月に出したこういう計算の結果を使ってるのではないでしょうか。
CAVU @cavu311 2012年1月19日
何が言いたいかというと,SPEEDIが駄目なんじゃなくて,その運用や核災害対応の方がダメダメだったわけで,SPEEDIは使わない,ではなくてSPEEDI(やその他の方法)をもっとうまく使って,今回のような人災による無駄な被曝を避ける方法を模索した方が良いのでは,ということです。
クリエネ(萩生田文科相と河村市長は脅迫行為に便乗するな) @morecleanenergy 2012年1月19日
原子力災害対策基本法では拡散予測にもとづいて避難指示を出す、とされています。なぜなら放射能の実測を待っていては遅いから。2011.06.17に森まさこ議員が国会で追及しています。森議員の主張では、SPEEDIをもとに避難指示を出さなかったのは法律違反。国会答弁の詳細はこちら→http://d.hatena.ne.jp/more_cleanenergy/20110618
Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012年1月19日
SPEEDIだけで予測には使えない、と言う話は、SPEEDIが役立たない、ことを意味しない。当時得られた数少ない観測情報と組み合わせることによって、汚染状況の素早い推定に役立てることは出来たはず。そもそもSPEEDIは「情報の不足」を補うためのシステム。
しゅれっく @schre9 2012年1月19日
シミュレーションと試作を繰り返したことがあるけど、所詮シミュレーションなんだよね。日頃からシミュレーションと実測を繰りかえてして、パラメータを強化しないとシミュレーションは役に立たない。事故が起きてから予想するんじゃなくて、事前にシチュエーションに合わせて事例集を作っておくことが重要なんじゃないかな。こんな事故が起きたときにシミュレーションして分析もやるなんて時間的に無理。
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
>geophysicsさん (ここでやるのが良いのかな、ツイッタかな)5000枚のほとんどは「単位量放出」で毎時拡散の様子をみるものです(これは今も計算し続けている)。だから原子炉コードで起こりうる状況を想定という話とは直接つながらないと思います。
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
いろんな事故時の炉の計算は、プリセットを作るのには役に立ったのでは?資料みると「重大事故1」とか名前のついたプリセットを使ってる様子はいくつか見える。あと、放出量は安全委が積算線量計算した3/23のやつにしか使ってないのでは。これも、SPEEDI結果+計測結果→放出量推定→SPEEDIに戻して積算線量計算だから、むしろ放出量推定にSPEEDIはかろうじて役に立った。なんだかむなしいけど。http://d.hatena.ne.jp/arcsecond/20110509
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
3/15の浪江、3/16の飯館近くで計測して、「どの位信用できるかよくわからない計算」じゃなく「疑いようの無い実測データ」を行政/政府は見てる訳で、それで避難もヨウ素剤もスルーするならSPEEDIがどう動いてたって、どんなに事態がよく見えてたって、何もしなかったってことでは(怒)。
arcsecond @arcsecond 2012年1月19日
あと、放出前と放出後(本当は放出開始時はまた別)、WSPEEDIとSPEEDIの区別は重要かも。4パターン各々、どう使えたはず/使うべき、というのは違う。SPEEDIは守備範囲狭いから到達までの時間短くて、「ゆれくる」みたいな側面もあるし。初動だと窓閉める位にしか使えない。その後逃げるタイミングを図るにはいいかも。
五味馨 @keigomi29 2012年1月19日
@arcsecondさんのツイートを追記しました。
CAVU @cavu311 2012年1月19日
> arcsecond さん,勉強になるコメントどうもありがとうございます。細かいところでいろいろともっと意見をお聞きしたい&議論したいですが,確かにココで?っていう疑問はありますよね。それと,空しさや(怒)については,かなり共有してる部分があるように感じます。核災害の初動対応がSPEEDI問題に矮小化され,何も改善されないまま再稼働が進み,次の過酷事故が起きたときどうなるのかをいつも考えてしまいます。
Qul■iQul■i @knj961 2012年1月19日
SPEEDIを今後どう活かすかという点だけど、原子力防災計画立案、訓練における利用というのが1つあると思う。関連して→「SPEEDI」をリスクコミュニケーションに使う(http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/speedi/blog/38101/)、SPEEDIの過小評価と滋賀県の独自シミュレーション(http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/speedi/blog/38315/)、(続
Qul■iQul■i @knj961 2012年1月19日
(続き) 初公開! 玄海原発事故SPEEDI、1時間で有明海・佐賀市・福岡市汚染の可能性(http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/speedi1/blog/38508/)。グリーンピースの人が書いてるので拒否反応を示す人もいるかもしれないけど、考えるきっかけにはなるかもです。(終わり)
Qul■iQul■i @knj961 2012年1月19日
避難判断や指示に SPEEDI のようなシミュレーションと実測データとどっち使うの?って話に関しては、どっちというか両方の良いところ使って判断したらええんでないのと思います。実測だけだと今度は、「すいません。後手に回っちゃいました。」って話になったりする気が。
y.🍀 @yabtter 2012年1月19日
結果として使われなかったのは何故なのか、ひいては再発防止に役立つ知見は何かという原因究明は、特定の組織や個人への責任追及の観点が入り込むと浅くなってしまいがち。責任は責任、原因は原因、切り分けて考えるのが大事ですよね。
遊藍 @ainiasobu 2012年1月19日
結局予測は予測なんだからそうとわかって『使う』ものだと思う。SPEEDIに限らず複雑系を正確に予測できるなんて思ってる人は危険。予測の間違いが実測から判明したら、その都度修正して言ったらいい。現状で集められる情報から判断を下す。判断材料の一要素としてSPEEDIを使う。正確に予測できてたっていう人もおかしいし役に立たないから実測だけでやるってのもおかしい。
akina999 @akina999 2012年1月19日
春先に流行ったドイツ気象局発のあれも、「何日間も同じ量が放出され続けたとして」が前提だったんですよね。
太田カイ #武器輸出、戦争絶対反対 @KaiOota 2012年1月20日
予測結果が迅速に被爆を防ぐための避難に使われなかったのが一番の問題なのに、それが問題ないとするのは言い訳にしか聞こえないな。事実スピーディの汚染地図と実際に汚染されてる地域は合ってるし。
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年1月20日
結論としては、SPEEDIは福島事故では避難勧告検討の強力なツールとしては役立たなかった。原子力安全委もSPEEDIを見切り 「避難判断には使用できない」 と考えを変えた、で良いのかな?
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2012年1月21日
科学的な考察はこれから読むとして、こんだけバカ騒ぎしてしまったら、「まともに情報を理解しようとしない」として公表を控えようと考えた人がいても驚かないなぁ...とも思う
太田カイ #武器輸出、戦争絶対反対 @KaiOota 2012年1月21日
ならバカ騒ぎする前に避難すべき人たちに公表をしてればいい話ですよねぇ
kato takeaki @katot1970 2012年1月25日
重要なのは、何時、どれだけの量の放射性物質が放出されたか(または放出されるか)という情報であり、そのインプットが無ければ、ただの天気予報と同じだという事です。今回、そのインプットが無かったから、役に立てられなかったというのが一面です。それを、役に立たなかったからもう使わないという今の政治の話はおかしいです。
kato takeaki @katot1970 2012年1月25日
しかし、そういったインプットが無いままに、これを不正確ながらも参考情報として、大体の流れる方向を見積もって、えいやっとこの程度を避難範囲とするというのは、政治マターであり、当時の政権が非常事態宣言を出しながら使いこなせなかったというのも一理ありますが。
naoko @konahiyo 2012年2月17日
事故後に風向きはあっちゃこっちゃぐるぐる変わってるし、それに従えば避難民は西へ東へと右往左往することになる。SPEEDIって風向きの変わらない地域でしか緊急避難には使えない気がするのは私が文系だからですかね。
にゃあ @kirikami 2013年7月18日
気象庁の放射能拡散予測を巡る騒動 - SPEEDIは気象庁ではなくて、文科省の所管だ 2011/3/16-4/5 http://togetter.com/li/128814
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2013年11月5日
さらにいまさらながらコメント:発表というかデータ公開はされるべきだと思います、バカ騒ぎはSPEEDIの公開非公開というより、その先のデータ解釈ですら、アレという状況のつもり。で公表を控えた、というよりは「遅れたけど公開したくなくなった的なのがあってもおかしくないかな」くらいの意で(なんかいいわけくさいが)
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