2012年1月18日(水) 　ストレステストに係る意見聴取会・後半

IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル @iwakami_staff

【IWJ・UST】ただ今、Ch4では「第７回発電用原子炉施設のストレステストに係る意見聴取会」を中継中ですが、傍聴人閉め出しに抗議の人々が殺到して、まだ開始していません。Ch4 → ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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【IWJ･UST】 Ch4では引き続き、「ストレステストに係る意見聴取会」での傍聴人の抗議の模様を中継中。大阪、関電本社前でも抗議行動開始→http://t.co/WHWDKTCI ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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【IWJ･UST】Ch4で中継中の「ストレステストに係る意見聴取会」での傍聴人の抗議は主催側が別室で対応を協議中。関電本社前でも抗議行動継続中→http://t.co/WHWDKTCI ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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【IWJ･UST】Ch4では「意見聴取会」会場の模様を中継しておりますが、Ch6では会場外での「大飯原発再稼働」への抗議行動を中継中ですCh6→http://t.co/k0dmHpDA ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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【IWJ・UST】IWJはプレスとして入っているので中継可です。現在17階に移動中。まもなく中継再開致します。もう少々お待ち下さい。 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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【IWJ･UST】 IWJはきちんとプレスとして申込をしているので、この後の傍聴人なしの意見聴取会も中継出来ます。引き続きご覧下さい。 Ch4 → ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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【IWJ･UST】 まもなく、Ch4では、中断していました「ストレステストに係る意見聴取会」を、傍聴人なしで再開いたします。Ch4 → ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Qozv7Rxc)

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これより実況再開します。担当は @kw36_wav です。 #iwakamiyasumi4

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#iwakamiyasumi4 アクシデントマネジメントの評価、一次と二次の関係もあって、緊急安全対策以外は評価の対象になってないが、今後整備するものについてどのようにしていくのかかければいいかと。またストレステストを規制庁としてどのように位置づけるのか、定期的に行うのか...

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#iwakamiyasumi4 もう一つ最後にこの101項の保安院のステートメント、言いっ放しだと。最後のステートメント、努力の継続を求めると、求めるのはいいが、規制行政庁として何をするのか、計画段階のものをどのようにフォローするのか、その文章があるべき。

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#iwakamiyasumi4 事業者に求めるだけで終わっているのでクリアにするべきだと。

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#iwakamiyasumi4 3番目の指摘、143項に表12－1、これまでの整備したAm設備、原子炉停止機能など、方策を行なってきたもの。、右欄の緊急安全対策、特に地上用のトレンチ(?)、厚みを増した。特に安全基準のサポート、電源確保など炉心冷却機能の水源強化など。

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#iwakamiyasumi4 従前整備のAMに対して、ブラックアウト対策などが強化されている。また放射性物質の閉じ込め機能、水素爆発の関連、シビアアクシデント時の漏洩を排他できるように、ブラックアウト時にも排他できるようにするもの。厚みが加わったと。

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#iwakamiyasumi4 一次と二次、二次評価ではもう少し時間を踏まえて・・・という方向。

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#iwakamiyasumi4 「数値の指摘、パラメーターが出ている中、対称性をつける指摘、出来るだけ工夫をしたい。2番目の指摘、ストレステストの原子力安全のすべての側面、ある程度の限定された中で行なっている。その中での過程を書いておかないとよく伝わらない」

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#iwakamiyasumi4 シビアアクシデント対策、今回の事故を踏まえて現在この現行の基準に加えて評価するという話、様々な議論が同時並行にある。整理をしているが報告書の中に事業者報告書を手法含めて妥当性を評価、文書のなかに既成の方向性の明記については選別したい。

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#iwakamiyasumi4 言いっ放しだと、言いっ放しでいいというわけではない。保安院、規制当局としてどのようにするか、よく見ていきたい。

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#iwakamiyasumi4 渡部委員の意見に同意。ストレステストはプラント全体の耐久を見るもの、評価は今後重要になる。全体を含めたものに向かうと、最新の知見を踏まえて、全体の話が出てくると思うのでこれだけに終わりにしないように。

IWJ_ch4 @IWJ_ch4

#iwakamiyasumi4 ストレステスト自体は継続的な改善ということで、引き続き絶え間なく継続的な改善をしていくと。SSなどの見直しのあるなｋ、新知見の出た場合に継続が重要になるという指摘だと。より具体的に書くべきだと思うがお任せしたい。

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#iwakamiyasumi4 細かい点、品質保証についてのステートメント、一番大事なのは調達管理....

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#iwakamiyasumi4 保守的な評価、この辺り重要な話になる。わかりにくいので記載の見直しを。推定として弱い表現になっている。36項、免震建屋の出来るまでは空きスペースだと、そこで十分なスペースとあるが、その点について。

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#iwakamiyasumi4 4点目、99項の福島発電所同様の地震津波時の、非常に文学的と言うか、わかりにくい書き方。技術的な報告書としてはわかりにくい、具体的な意味合いについて少し明確化したほうがいいと。

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#iwakamiyasumi4 品質関連の話、関電の内容を重点的に記載しているが、事業者のQMSの実績では調達管理でメーカーが行なっているのを重点的に確認して、深く認識しているので書かなかった。事業者の行うQMSもあるのでその確認を重点的に記載。

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#iwakamiyasumi4 調達管理でのQMSについても十分かけるので....(不明瞭

IWJ_ch4 @IWJ_ch4

#iwakamiyasumi4 確かに、幅が少しあるので保守的な幅、低減するような効果が出る幅については分析把握の結果も踏まえて記載の上、推定よりも確認として記載していけるようにしたい。