妄想。ウニョク。

doremi @spm_mot

『誕生日はあいつと過ごすの？』ベッドサイドで着替えながら尋ねてくる。「うん..」俯いて答えると『ふーん..』ちょっと不機嫌になる彼。ギュッと抱きつき「...ごめん」目をみると『いいよ』頭を撫で『俺、待ってるし』スッと目を細める浮気相手ヒョクチェ。 #SJで妄想

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久しぶりに会った幼馴染。あまりにもかっこよくなっていたので驚いていると『何？惚れ直した？』ニヤリと笑う。「バカじゃないの」少し顔を赤らめて彼を小突くと『でもさ..』その手を掴み『お前の初恋って俺でしょ？』嬉しそうに笑う幼馴染ヒョクチェ。 #SJで妄想

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親子三人で買い物。子供が寝てしまったので抱っこしていると『代わるよ』手を差し伸べる。「大丈夫だよ」首を降ると『これはパパのお仕事』子供を軽く抱き上げる。『ママのお仕事は..』手をヒラヒラさせながら『こっちでよ』無邪気に笑うヒョクパパ。 #SJで妄想

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『あれ？本気にしちゃった？』笑いながら話すと『遊んでるだけだよ』私の頬をすっと触る。「...もういい」その手を払うと『どこ行くの？』強引に抱きしめ激しく唇を奪う。『...またすぐ俺が欲しくなるよ』手を離し意地悪に微笑む悪い男ヒョクチェ。 #SJで妄想

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髪を切ってみた。『ふーん、いいんじゃない』素っ気ない態度に少し傷付いて下を向く。そんな私に気付き『..あ、いや、別に嫌とかじゃなくて』慌てて弁解すると『これ以上可愛くならなくても...』耳を赤くしながらボソボソ話し『似合ってるよ』照れながら伝えるウニョクさん。 #SJで妄想

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「また泣かされたの？」私の涙を拭う彼。「もう何回目？」優しく頭を撫でていると『...ヒョン離して』小声でつぶやき『2人にして欲しい』間に割り込むヒョクチェ。「もう信用できない」強引に私を奪うと「今度こそ僕がもらう」ギュッと手を握るソンミン。 #SJで妄想

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『またそんな格好で出てくる』お風呂上りの私に文句をいう年下の彼氏。グッと手を引かれると『ヌナは無防備すぎ』勢いよくベッドに押し倒される。上からじっと見下ろしながら『だからこんなことになっても』キャミソールの紐をそっとおろし『文句言えないよね？』フッと笑うウニョク。 #SJで妄想

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『あいつはやめとけ』必死に説得をする幼馴染のヒョクチェ。『いいヤツなんだけど、その...なんていうか』しどろもどろになっていると「そういうの卑怯じゃない？」後ろから現れ「どっちを選ぶかは」私の肩に手を乗せ「彼女次第でしょ」ニコリと笑顔を向けるドンへ。 #SJで妄想

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『...ねぇ』彼の自転車の後ろで帰宅中。 『なんで俺ら別れたんだっけ？』彼の言葉に驚いて「え？何？」ワザと聞こえないふりをすると『...だから～』自転車を止め振り返る。『俺はやり直したいの』じっと見つめ『...お前は？』照れくさそうに頭をかくウニョクさん。 #SJで妄想

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『...ん、起きた？』目を覚ますとベッドの隣に彼。『ソファーにいたから運んだの』私の方を向くと彼の鍛え上げられた上半身が見える。「...えっ」思わず体が強張ると『大丈夫』ニヤリと笑いながら『まだしてないから』ゆっくり近付くヒョクチェ。 #SJで妄想

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仕事でミスをした。落ち込んで給湯室へ逃げ込むと『...大丈夫？』一緒に入ってくる。『お前だけのせいじゃないから』優しい言葉で思わず彼のシャツの裾を握ると『....まだ挽回出来るから』片手で私を引き寄せ『一緒に頑張ろ』ニコリと微笑む同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

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「ヒョンと付き合ってるって本当？」突然話しかけられ「なんで？」真顔で見つめるカイ。『理由なんてないから』後ろから抱きつき『こいつは俺のことが好きなの』嬉しそうに話し出し『それだけ』ふっと笑うウニョク。 #SJで妄想 #EXOで妄想

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2人で残業中『結局お前はどうしたいの？』同期ヒョクチェに責められる。「喧嘩してるの？」後ろから現れ「女の子には優しくしないと」私の頭を撫でる。思わず彼の上着をギュッと握ると「...これは僕にもチャンスがあるってこと？」嬉しそうに笑う取引先ドンへ。 #SJで妄想

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「僕の気持ちは分かってるよね？」ギュッと手を握り「...やっぱりあいつが好きなの？」潤んだ瞳で見つめる取引先ドンへ。『まだちょっかい出してるの？』大きなため息と共に現れ『いい加減諦めてくれない？』鋭い眼差しでこっちに近づいて来る同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

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「ヤダ」思いっきり彼を突き飛ばすと『何言ってんの？』薄ら笑いながら近付き『俺のこと好きなくせに』足に手を寄せる。その手を徐々に上げていき『言葉では嘘つけるけど』スカートの中にそっと手を忍ばせると『体は正直だよね』吐息で囁くSヒョク。 #SJで妄想

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『俺のこと好き？』バックハグをしながら私の肩に顎をのせる。「...内緒」ふいっと逆方向を向くと『えっ？嫌いなの？』逆の肩に顎をのせる。『もー..』膨れながら向かい合うと『いつまでも俺の片思いじゃん』頬をプニプニしながら話すウニョクさんとの甘い時間。 #SJで妄想

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部屋に入るなり荒々しく唇を奪う。そのまま床に押し倒され「...ちょっ..ど、どうしたの」抵抗しようとすると『自分の胸に聞いてみれば？』冷たく言い放つ。Tシャツを素早く脱ぐと『優しくしないから』上から見下ろす嫉妬ヒョクチェ。 #SJで妄想

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夏休み終盤。『宿題終わった!?』彼からの電話。「あと少しだよ」テキストをめくりながら話すと『今から俺ん家でやらない？』突然のお誘い。『全然終わってなくてさー』笑い声が聞こえ『なんなら泊りでもいいよ』冗談半分下心満載のウニョクさん。 #SJで妄想

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いつもより口数の少ない彼。「なんか静かだね」『...えっ？何？』話しかけても上の空。『....』しばらく続いた沈黙のあと『...ふぅ』大きく深呼すると『....あの、』両手を握り『今からプロポーズさせてください』真剣な表情でじっと見つめるウニョクさん。 #SJで妄想

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『おいでよ』手首を掴まれ『....実は緊張してる』軽く笑いながら自分の胸に手を当てさせる『はずして？』ドキドキしながらゆっくり彼のボタンを外していると『....』色っぽい視線で見つめられ『...もうダメ』ガバッとシャツを開き激しく唇を奪うウニョクさん。 #SJで妄想

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「時間が...」重なった唇を離すと『....』無言で体を離す。上着を手に持ち「じゃあ...」ゆっくり玄関に向かうと『ダメ』後ろから抱きつき『帰らせるわけないじゃん』横から唇を奪う。唇を耳元に移動させ『あいつが家で待ってるんでしょ？』吐息で囁くウニョクさん。 #SJで妄想

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『ただいま』深夜の帰宅。「お疲れ様」ソファーに座りながら話しかけると『疲れたーっ』私の太ももに飛び込む。「頑張ったね」頭を撫でると『うん頑張った』ギュッと胸に顔をうずめ『俺、偉いでしょ？』上目遣いで見つめる甘えん坊ヒョクチェ。 #SJで妄想

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久しぶりの再会。『寂しかった？』後ろから抱きつき耳元で囁く。『...聞こえないな』そっと服に手を忍ばせ『...早く』胸元へとゆっくり指を滑らす。「寂し..かった」やっと思いで声に出すと『よくできました』妖艶に微笑みむさぼるように唇を奪い出すヒョクチェ。 #SJで妄想

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疲れて帰ってきた私。椅子に座って軽く目を閉じていると『呼んでくれれば迎えに行ったのに』後ろからハグをされる。『明日は休みでしょ？』ホッペに軽いキスをした後『一緒にゆっくりしよ』手を繋ぎ『はい、行くよ』寝室まで手を引くウニョクさん。 #SJで妄想

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コンビニバイト。深夜にお弁当をレジに持っていく。『温めますか？』「はい」携帯をいじりながら返事をすると『...毎日こんなものばっか食べて』声が聞こえる。「？」顔をあげると『...秘密だよ』指を口にあて『あげる』袋にこっそりお菓子を入れ微笑むウニョクさん。 #SJで妄想