イラレ作業工程その1：雪の結晶を作る話

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雪の結晶ほぼリアルタイム作業工程01：下書きを配置します。赤色の部分だけ作ってコピペするよ。目印にガイドも引いておきます。 http://t.co/2BHs9V9z

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雪の結晶作業工程02：多面体ツールで適当な6角形をつくり、下書きにそってぽいぽい置いていきます。 http://t.co/8zUULTA5

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多面体ちがう　多角形

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雪の結晶作業工程03：突き出してるひげ？も6角形からひっぱっていきます。 http://t.co/gEGkVmBG

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雪の結晶作業工程03.5：こんな感じに選択してた箇所だけ複製されます。覚えておくと何かと楽な操作です。 http://t.co/BmnXmWOT

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雪の結晶作業工程04：複製した線の長さと太さを整えます。長さは黒矢印（選択ツール）で選択後、[Shift]押しながら拡大縮小で調整すると角度を維持できます。先端は丸めておきましょう。 http://t.co/AGYkEqup

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雪の結晶作業工程05：整え終わったらアウトライン化しましょう。選択した状態で[オブジェクト]>[パス]>[パスのアウトライン]を実行します。イラレのバージョンによって居場所が違うかもしれません。見つからなかったらヘルプに聞いてみ http://t.co/3kxMzZ5O

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雪の結晶作業工程05.5：アウトライン化できました。この機能も覚えておくと便利です。 http://t.co/kO7hJiYP

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雪の結晶作業工程06：くるくるしてる所も　線だけ引く→アウトライン化　の手順で作っていきます。 http://t.co/WpsOK6AH

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雪の結晶作業工程06：ごちゃごちゃしてますが一通り終わりました。最後に必要な部分だけ切り取るように線をひきます。（スクショでは赤色の線） http://t.co/KhWqKIrj

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雪の結晶作業工程08：ライブペイントツールで塗っていきます。オブジェクト全選択して[ライブペイントツール]でクリックすると塗れるようになります。ライブペイントツールはCS2から使えるよ。 http://t.co/sMxgX0RD

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雪の結晶作業工程09：塗り終わったら[オブジェクト]>[ライブペイント]>[拡張]を実行して通常オブジェクトに戻します。 http://t.co/1yFiuCu1

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雪の結晶作業工程10：拡張するとこんな感じに線と塗りがグループわけされています。線の方は今回使わないので削除しましょう。 http://t.co/n0zLBTXc

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雪の結晶作業工程11：残った塗りオブジェクトたちを1つのオブジェクトにまとめます。オブジェクトたちを選択して、[パスファインダー]の[合成]を押してください http://t.co/SsTgSem6

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雪の結晶作業工程11.3：1つのオブジェクトになりました。が、無駄なアンカーポイントがいっぱいありますね。 http://t.co/7EA7Mj4N

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雪の結晶作業工程11.6：そういうときはパスファインダーオプションの[余分なポイントを削除]を有効にしてから[合体]を実行すると無駄なアンカーポイントが消えます。 http://t.co/VMPRK6m8

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雪の結晶作業工程12:以上で基本のオブジェクトができました。後はリフレクトツールと回転ツールでコピペしていけば完成です。 http://t.co/vDqBOgbo

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工程8でライブペイントツールじゃなくてパスファインダの[合体][前面オブジェクトで型抜き][中マド]を使ってもいいんですけど、オブジェクトの前後を考慮しないといけなくなるのでめんどくさいのです。

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あとCS3のパスファインダは[合体]の後に[拡張]押さないとほんとうに合体してくれないという仕様だった気がする。

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説明は以上である！　ちょいちょい端折ったので分かんなかったらすまん！