Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismusにあるという噂の「カルヴァン派の禁欲と勤勉さ」をゲーム理論で考えてみる(仮)

Kaya Hojo @kaya_hojo

電車の中で、大学生男子2名が「就活って始まる前から内定出るか出ないか決まってるよな」って話すのを耳にした。就活がスタートした時点ですでに、その人の素質で結果は決まっていると

Kaya Hojo @kaya_hojo

「就活の結果はあらかじめ決まっている」「採用基準や結果は企業のみぞ知る」とすれば、就活生がとる行動は限りなく、予定説によってあらかじめ決められた未来の救いの確証を得るために必死で働くカルヴァン派教徒に似てくる。

Kaya Hojo @kaya_hojo

予定説＝「救済されるか否かはあらかじめ神によって決められており、人々は事前にその結果を知ることはできない」。だから少しでも救いの確証を得るため、人々は勤勉さを身につけていく。神が与えた仕事を懸命にやることで、少しでも自分が救済へと向かっていると信じたいからです。

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

プロ倫

I @mearythindong

@_popopopoon_ プロ資

I @mearythindong

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を「プロ倫」と略すのって、「プエルト・リコ」を「プエトリ」って略す（バカ）みたい

I @mearythindong

※　@_popopopoon_ さんをdisったわけじゃないです

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

プロ倫がアホっぽいと言うなら、すでにプロテスタンティズムをプロって略してる時点で残念な感はある。

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

ﾃﾞｨｰ･ﾌﾟﾛﾃｽﾀﾝﾃｨｯｼｪ･ｴﾁｰｸ･ｳﾝﾄ･ﾃﾞｱ･ｶﾞｲｽﾄ･ﾃﾞｽ･ｶﾋﾟﾀﾘｽﾑｽ

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

【ブログ更新】 海苔の佃煮: カルヴァン派予定運命説と勤勉さをゲーム理論で考える(仮) http://t.co/MJgE0MwV @mearythindong さんとのやり取りをもとに試しに考えてみた。

I @mearythindong

こうやって理論に当て嵌められると面白いね　RT @_popopopoon_: 【ブログ更新】 海苔の佃煮: カルヴァン派予定運命説と勤勉さをゲーム理論で考える(仮) http://t.co/EPzHN4oM @mearythindong さんとのやり取りをもとに試しに考えてみた。

I @mearythindong

ここの部分が謎だな　"GがHを救済しないって分かってたら、がんばってもがんばらなくても一緒じゃんってことになるけど、もしかしたらGは救済するって決定をしてるかもしれない。 じゃあ、Hとしては頑張るしかないんじゃん?的な。 どうでしょう。"

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

@mearythindong その部分がナッシュ均衡と呼ばれる部分です。自分が選択を変えても利益が増えない選択です。

I @mearythindong

しかしこれはどちらかと言うと私のパーソナリティ的な問題だな。ナッシュ均衡を感じ取った場合、僕は合理的な判断をしようという結論を出さないんですよね、なぜか。

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

まぁ、実際、昨日のブログ記事はザルだと思いますね。

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

ある概念Aを説明した後に、その人がその概念を知っていた時の穴があれば入りたい感。

I @mearythindong

@_popopopoon_ ちゅっちゅっ

I @mearythindong

囚人のジレンマ？勿論黙秘するよ

ぽぽ/味噌新世界 @_popopopoon_

@mearythindong じゃあ、私はペラペラしゃべりますね。

I @mearythindong

囚人のジレンマの場合、自分にとって合理的な選択をというより、2人共黙秘する可能性に掛けたくなりませんか？

I @mearythindong

こういうのってなんだっけ、アメリカイズムとかだっけ。与えられたチャンスに全てを掛けられるかどうか、っていうの。