カダフィ大佐のことが知りたくなった

ムアンマル・アル=カッザーフィー(アラビア語: معمر أبو منيار القذافي‎, muʿammar ʾabū minyār al-qaḏḏāfī)について、山本敏晴 (@yamamoto1208 )さんがツイートしたことをまとめました。カダフィ大佐の本やその周囲の人たちが書かれた本や記事を読めば読むほど、人間というものが分からなくなります。そして、わからなくなることが私の心を強く惹き付けるのです。
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山本敏晴 @yamamoto1208

リビアのカダフィ殺害の是非。①国外では、米英仏が石油利権獲得と市場グローバル化のため軍事介入主張。中露は内政干渉だと反対。国連ではまとまらずNATOが侵攻。②国内では、石油国営化で高福祉国家を実現。女性の教育も支援。だが政府は血縁ばかりで民主化デモを虐殺。結局、正義でも悪でもない

2011-10-21 15:05:06
山本敏晴 @yamamoto1208

リビアのカダフィ殺害までの経緯。チュニジアの『アラブの春』の影響で2011年2月、民主化デモ勃発。軍が発砲し国民を虐殺したため3月、国連安保理が決議第1973。米英仏が軍事介入。反政府勢力は国民評議会を結集し、政府だと主張。8月首都トリポリ制圧。10月、故郷シルトでカダフィを殺害

2011-10-21 15:17:22
山本敏晴 @yamamoto1208

国連の「保護する責任」はルワンダの虐殺などを教訓に危険にさらされた人間を国家だけでなく国際社会も守る責任があるという考え方。2005年の国連総会の特別首脳会議が採択した「成果文書」に理念として盛られ必要な場合は安保理を通じ共同行動をとると記載。2011年3月リビアで初めての実践例

2011-10-21 15:23:28